Rosaholicの2003年8月の日記帳
今どのばらが咲いているか、どんな作業をしたかを気力の限り書き綴りました。

ようやく予備剪定開始
出勤前の黒点病葉取りも目処が立たないまま、本剪定を意識した整枝を始めました。といってもこのままのペースでは結局予備剪定無しで本剪定となりそうです。1日前でもよいから予備剪定したい所です。分散剪定してショックを和らげたいためと、いきなり本命の芽に樹液を集中させるよりも、上を少し切っておくことでその枝の頂芽優勢となっている栄養の集中状態をなるべく下のほうに持ってきたいためです。私は本剪定対象株は全部鉢なので、地植えよりも1-2日遅くする、今年の9-10月の平均気温が例年並と仮定すると9/2頃が普通咲き種の中日となり、明日から超遅咲き種の本剪定に取り掛かろうかと思っています。今日は引き続き予備剪定ができます。
2003年08月30日 04時59分09秒

雨が降らないで欲しい
少しずつですが、HTの剪定を始めました。フロリバンダとミニはやらない積もりです。コンテスト対象外HTもやらない(やれない)と思います。いわゆる「秋の剪定」として枝を1/3切る...という奴をやるのは限られたHTだけという意味です。花がら摘み、整枝は日常作業ですのでベテランの教え「常時剪定の心得」に従っていればこの時期慌てないはずですが、本来。密植ならぬ密置きしている私はどの枝がどの株のかが混乱するので時間ばかりかかってしまいます。
2003年08月29日 05時14分00秒

剪定
そろそろ剪定の時期だというのに、まだほんの一部しか仮剪定が出来ていません。何とかしないと...。
2003年08月28日 05時33分07秒

2Fベランダの散布
何時の間にか丸裸になってしまった新苗が可愛そうです。やはりHTにとっては化学合成農薬を使った予防殺菌・治療のための散布が出来ないということは、特に今年のように梅雨が長く、梅雨明け後も日照が少なく雨の多かった年には「有機栽培」は非常に困難だからもうやらない(けど今年は場所もないのでこのまま継続)ことにします。と言いながらもアプローチBI5000倍+イオウフロアブル800倍+ピュアグリーン500倍+バイオゴールド・ バイタル200倍+虫追祭500倍+アグリクール1000倍を1L作り、2Fベランダの全体散布をしました。午後から雨が降ると言われ、ニームオイルの効果は降雨までと分かっていても丸裸のHTを見ると散布せずにはいられませんでした。1Fに場所があれば持っていくのですが、場所だけでなくそういうことを算段する時間も無いのが辛いところです。今朝も病葉取りをしてから出勤したかったのですが、EM-1活性液1000倍+EM-3活性液1000倍で潅水していたらその時間も残りませんでした。
先日、私の散布内容をご覧になった方から、農薬を非常に何種類も混ぜて使っているのですねと言われたので、慌てて「農薬は最大4種までですよ」と答えたものの自分でこの日記を読み返すと確かにそう読めなくないことが分かります。前にも、「作業記録だけになっていて何のためにその作業をしたのか分からない(何のためにその薬剤や資材を散布したのかが不明)」とのご指摘は受けたのですが、またまた同じ轍を踏んでしまいました。折をみて意図を書いておく必要があることを忘れていました。ということで、えーと本日のレシピの解説です。まずはアプローチBI。最近パンガードに変えたいと思いながらもパンガードの購入手配をサボっていて使い続けている展着剤ですが、浸透性が売りです。特に細菌性の病気に対してはクチクラ層を浸透させて菌を叩く必要があるので水和剤などとの混用が有効なものです。クチクラ層を溶かす作用は例えば黒点治療剤のサプロールにも入っていますが、クチクラ層を一方では痛めていることにもなるので浸透性は結構ですが被覆性も考慮しないといけない(パラフィン系展着剤のピュアグリーンはこの目的で使います、ピカコーでも良いのですが噴霧器がつまるという欠点に対して1Lの噴霧器ではフィルター部もなく心配なのですが、もっと感覚的な理由は、虫追祭と併せて使うのにピュアグリーンが良さそうだと思って買ったというのが一番の理由)です。次のイオウフロアブルはトップページに特出しをして説明してありますのでそちらをご参考に。バイオゴールド・バイタルは植物活性剤でこの当たりになると効果はだんだんはっきりしなくなります。目的は微量要素などの供給という意味で葉面散布剤として。虫追祭は真夏なので少し薄めにしてニームオイルの効果を期待します。これだけだと殺虫効果が低いという理由と、水に溶かしにくいという理由からアグリクール(クララ抽出物、植物活性剤)を加えてニームオイルをアグリクールの有機溶剤(多分エタノール)で溶けやすくして混ぜます。従って、農薬的に分類するならば、予防殺菌の効果を期待したイオウフロアブルと害虫忌避・殺虫剤としてアグリクール/虫追祭を入れていますが農薬登録はイオウフロアブルのみ。定期薬剤散布においても木酢液+穀物酢は白砂糖と一緒にして殺菌剤的な効果、尿素+ヨーゲンは明らかに葉面散布による栄養補給。ピカコーは海藻エキス抽出ねばねばコーティング剤その他の混ぜ物が薬剤という訳です。お分かりいただけたでしょうか?
2003年08月27日 06時22分22秒

黒点の病葉ちぎり取り
わずかな時間しか取れなかったのですが、醜い病葉を取り除く作業に取り掛かりました。暑い中、効率も落ちがちですが、次から次へと黒点病は広がっているので、なかなか取りきれません。黒点被害の少ない2Fでは、整枝をまじめに行い、仮剪定としました。1Fは、まず病葉取りをやる前に花がら摘みと枯れ枝の処理、一部整枝をすこしだけやりました。ボーダーローズが枯れてきたので、芽を取って、芽接ぎをしました。緑枝接ぎと顎止めフォッケルト法、そして切り継ぎを1本と様々な接ぎをやってみました。
2003年08月26日 05時29分31秒

病葉取りと花がら摘み
見た目では黄色く変色した黒点病の葉っぱが落ちてきたため遠目には蔓延している感じには見えませんが、品種によってはとても醜い状態です。黄色くなった病葉取りを出勤前の時間の許す限りやりました。まだまだ取りきれません。薬剤散布も2週間に1回のペースではダメで10日に1回程度に頻度を上げないといけないかも知れません。日照不足でかつ葉っぱを黒点病で落としてしまい、今年は散々な状態です。
2003年08月23日 05時16分48秒

10日遅れの定期薬剤散布
やっとのことで葉っぱが乾いた朝を迎えそうだったおとといの夜、平日の朝散布は時間的にかなりきついので、前夜に害の出にくそうな範囲で調合をやっておきました。木酢液1000倍+穀物酢500倍+尿素500倍+白砂糖500倍+ヨーゲン1000倍+アプローチBI5000倍まで作り、昨日の朝、葉っぱが乾いているのを確認してからサプロール1000倍+オーソサイド1000倍+アーデント1500倍+ピカコー80倍を加えて20Lとして、全体散布しました。今朝は、2Fベランダのイオウフロアブル系を散布したかったのですが、昨日夕刻の雨で葉っぱが濡れており、延期します。
2003年08月22日 05時15分23秒

明朝こそは薬剤散布
今朝も予想通り葉っぱは雨に濡れていて散布は見合わせました。というか、昨夜の内に木酢+穀物酢+尿素+白砂糖+ヨーゲン辺りまで用意しておこうかなとも思ったのですが、夜の時点で葉っぱがびっしょりだったので今朝までに乾かないものと判断して作業に取り掛かりませんでした。今晩はここまで用意して明朝、薬剤を混ぜて散布液を作る予定です。
日照時間もえらく少ないこの夏ですが、夜の晴天も見られないので火星がせっかく大接近と言っても望遠鏡すら出す気になりません。
2003年08月20日 22時29分14秒

定期薬剤散布まだできない
雨が降り続けています。止んだとしても小雨が降って葉が乾くことがありません。昨日は、台風10号で倒れかかったトレリスを直し、ラレイヌヴィクトリアを軽く剪定、整枝、仮誘引して庭の暗闇コーナーが明るくなりました。あとは久し振りの花がら摘みなどをしていたらまた雨になって作業中止しました。今朝も葉っぱは濡れたまま。
2003年08月18日 05時31分35秒

定期薬剤散布のタイミングなのですが
強風、小雨などの理由で今朝も延期しました。明朝、天気予報では良さそうです。台風10号による被害は鉢が倒れただけでは済んではいませんでした。木製のアーチの一部が壊れて倒れかかっていたのです。木製の部品同士を木ねじで接合してある部分が木材が切れて外れてしまっていました。これに加えて、アーチをフェンスにつなぎ止めてあったシュロ縄が切れていたために全体のバランスを失っていました。切れたシュロ縄はロープに取替え、切れた木材の接合部は、シュロ縄でくくりつけて取り敢えずの応急処置としました。あとは、シュートへの支柱立て、つるばらシュートの仮誘引などをしました。こんな状況なので、追肥プログラムは止まったままです。
2003年08月12日 05時42分11秒

台風10号通過
恒例の家族行事、夏の軽井沢旅行から帰ってきました。台風の被害は、いくつか鉢が倒されていた程度でしたが、軽井沢での風雨から予想していたのよりも多くの鉢が倒れていました。水対策はしてあったので、しおれる、枯れると言った被害はありませんでした。今日は晴れているので、早く起こさないと、自動水やりノズルが倒れた鉢に潅水できないでいると困ります。
2003年08月11日 06時17分42秒

やっと接木テープ除去完了
春苗の接木テープを最近気付いた時に外していたのですが、取り忘れると食い込むので、昨日は完全除去を目標にしてやり遂げました。
最近なかなか作業が思うように進んでいないのを休みに取り戻そうとしているのですがそれでも対して進展せず、別の色々なやらなければならないことが山積みです。まあ厚い夏ですから焦ったところで作業効率は悪いし、余り神経質にならずに出来ることからやっていくしかないかなと思います。
2003年08月04日 05時33分21秒

サンゴカルシウム追肥
昨日の朝、一部にやって黒点病葉むしりに作業を変更したら意外にも多くの葉がやられていて時間がかかりました。そうしたら出かける時刻になり、作業は中止。戻ってみると風が強かったせいで数鉢(プラ鉢です、素焼きは倒れず)倒れていたのは実質の被害は無かったのですが、ソンブロイユのシュートを支柱にくくってあった所のビニタイの先の部分が強風にあおられたと見え折れてしまっていました。しかも3本。一応くくり直して様子を見ることにします。しかし昨日は梅雨明けした途端に暑くなりましたね。今朝ももうこの時間でも暑いです。
2003年08月03日 06時25分49秒

やっとセミの声を聞きました
昨日は久し振りに暑くなりました。やっと昼間にニイニイゼミ、夕方にアブラゼミの声を聞きました。
今朝は2Fベランダで、EMストチュープラスを散布しました。プラスは尿素です。内容は、穀物酢300倍+蜂蜜500倍+25度焼酎100倍+尿素500倍+EM-1活性液1000倍で1L作って散布しました。私自信はコレに殺虫剤的効果を期待していないのですが、期待できるという話もあるようで、もし忌避効果でもあればそれは嬉しいことです。EM-5なんかではどうやら効果があるらしい???作り方が少し違うので、細かい効果が少し異なる可能性もあり、よく分かりません。
2003年08月01日 07時21分47秒

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