2003年4月の日記帳
今どのばらが咲いているか、どんな作業をしたかを気力の限り書き綴りました。

2週間以上ぶりの定期薬剤散布
昨日の朝、延び延びになっていた定期散布をしました。ウドン粉病気味な株が増えてきたので、治療としてラリーを選択、室内管理だった接木苗を中心にアブラムシまみれなのに対応するため、アクテリック乳剤を使いました。具体的には木酢液1000倍+尿素500倍+白砂糖500倍+ヨーゲン強力2号1000倍+アプローチBIを5000倍+アクテリック乳剤1200倍+ダコニール1500倍+ラリー水和剤3000倍で15L作って全体散布しました。
その後はどんどん風が強くなりながらも接木苗の鉢上げを全部終え、あとはノイバラ台木の余りが風で倒れてゴロゴロしている状態で手が出せなくなっています。野菜用に使っていたプランターにでも密植したほうがマシかもしれません。
今朝はルイ・カトルズが開花しました。
その他、キモッコウバラ、シロモッコウバラ、カクテル、グロアール・ドゥ・ディジョン、アルティシモが咲いています。
2003年04月30日 08時41分29秒

ロイヤル・ハイネスのウドン粉は止まったものの
他の株でそろそろ葉がうねる、裏が赤っぽくなるなどのウドン粉病初期症状が出てきました。ロイヤル・ハイネスの方はミラネシンでは手遅れという位に粉を吹いていたので対策を取りたかったのに雨のせいで取れずにいたのですが、昨日の朝は雨の止み間という感じだったのでカリグリーンを散布しながらチェックしてみると何故だかウドン粉は食い止められた感じになっていたのです。強風の日が続いて葉が大きく揺さぶられ続けた結果、エチレンの生成が盛んになったためと解釈しています。エチレンは植物体内で抗菌作用の強い酸化エチレンとなり、「自ら菌に強い植物体になった」と考えられます。強風も悪いことばかりじゃないようです。
開花状況としては、一部開花したキモッコウバラが少しずつ花が増えてきました。あとCL-TのGloire de Dijonのガクが降りてきて今日にも咲きそうなつぼみがあります。Louise Odierも色が見えるつぼみが増えてきました。
2003年04月25日 05時31分32秒

天気予報あてにならず
ロイヤル・ハイネスがちょっとウドン粉ひどくなっていることは知っていましたが、このあいだ ミラネシンを部分散布してから、その後の様子をチェックできていません。近くのつるブルームーン のつぼみの付け根が白い粉を吹いたような感じもしてきています。
という状況だったので、昨日の朝は、早起きしてもどきVer.2で洗い流そうと思って4時に起きてみると 何と雨が降っているではありませんか!雨は夜からと言ってたのに...
せっかくの早起きも無駄でした。予報では日曜日にならないと晴れ間が出ないとかで、ここ数日で被害が広がらないことを祈るばかりです。
2003年04月24日 05時12分03秒

キモッコウバラ開花
21日の朝、開花している数輪を発見しました。20日に咲いたのかも知れませんが、海に出かけていたのでノーチェックでした。
2003年04月22日 05時40分47秒

EM活性液完成
3/17に仕込んだEM活性液は、いつまでたってもガスが抜ききらないなあと思っていましたが、ようやくガスの発生が減少傾向になってきたので完成と判断しました。糖蜜の強烈な甘味の匂いに加えて醤油の匂いになってきたこともうまくできた事を裏付けているのではないかと思っています。19日の土曜日に雨水たまる君の雨水100Lに100ccを入れて1000倍液としたものに、レインボー液肥を1000倍になるように入れて、水やりしました。雨水の足りなくなった後は、水道水でレインボー液肥1000倍+木酢液500倍で潅水しました。
2003年04月22日 05時40分22秒

部分散布2
19日の土曜日はまず、前日に見つけたウドン粉の対策としてミラネシンを1500倍でアプローチBIを3000倍として1L作り、ロイヤル・ハイネスと日当たり悪くてかわいそうなロココにも散布しました。ブラックティーの置いてある付近ではウドン粉が出ていないので、やはり密集が原因かと思います。現在、3月までの駐車スペースにレンガを敷き詰める工事を依頼中なので、これが終わればこのスペースに展開(進出)したいと思っています。
2003年04月22日 05時39分55秒

部分散布
カクテルが何故だか唯一クロケシツブチョッキリにやられています。チリチリになった葉の落葉が止まりません。先週初めにオルトランを散布したのですが、やはり甲虫相手ではアプローチBIで浸透性を持たせようとしましたが効かなかったということでしょう。木曜日の朝には、ピンチしようと思って接ぎ木苗のつぼみを見ると首が曲がっていて1匹のクロケシツブチョッキリを捕獲しました。このような状況なので、18日の金曜日の朝はクロケシツブチョッキリに効くという話のあるマラソン(スミチオンでも良いらしい)を単独で散布しました。葉焼け要注意時期なので3000倍の希釈で1L作って部分散布しました。少し余ったので、風通しの余り良くない密集鉢置き場に軽く散布しておきました。その時、ロイヤルハイネスに少し進行したウドンコ病の症状を見つけました。土曜日朝に部分散布で対策する予定としました。
2003年04月22日 05時38分48秒

第2回定期薬剤散布
前回の散布から2週間以上たち、新芽も枝となってずいぶん伸びてきました。Cocktailが被害を受けている「一部の葉がカサカサになって緑色のまま落ちる」状況は、現行犯を見つけるまでも無く、この時期クロケシツブチョッキリであることに間違いは無さそうなのですが、ディプテレックスなどの忌避剤を持ち合わせていないので、匂いの強めのバイオアクトTSをニーム含有資材として前回に引き続き選択しました。屋外ではまだ見かけていませんが、室内で一気に増えてしまうアブラムシ対策(予防的)としてオルトラン水和剤。あとはウドン粉病の予防の意図が強く、ストロビードライフロアブルを使いました。それから、つるばらの日陰になった部分の葉が黒点っぽくなっているので、昨年の菌を越冬させてしまった後ろめたさから(石灰硫黄合剤は散布しなかったので)ジマンダイセンを入れました。即効性の液肥をやる機会が「度重なる週末の雨」のせいで実現していないので、葉面散布用の「尿素+白砂糖+ヨーゲン強力2号」の濃度も通常に戻すことにしました。
しかしながら、土曜日に雨の予報、日曜日は葉がまだ乾いていないという状況で、月曜日の朝に散布することを決定し、日曜日の夜に調合しました。夜中に雨が降り、結局月曜日の朝には葉が雨で濡れている状況は日曜日の朝と同じだったのですが、作り置きが効かない薬剤混合液なので、効果の程は目をつぶり、散布をしました。具体的な内容は、木酢液1000倍+尿素500倍+白砂糖500倍+ヨーゲン強力2号1000倍+アプローチBIを3000倍+バイオアクトTS2000倍+ジマンダイセン1000倍+ストロビードライフロアブル4000倍+オルトラン水和剤1500倍で12L作って出窓(北東、南東)を除く全体散布としました。葉の伸びは著しく、薬液を使い果たしてしまったため、アーチのつるばらには、かけられませんでした。
2003年04月16日 05時11分50秒

一日中雨
小雨の中でも出来る作業として、撒きものをしました。昨日のメニューは、魚粉と草木灰です。夕方以降に霧雨がちょっと大粒になってきたので、撒きものが湿ってくれて飛びにくくなって好都合でした。
2003年04月13日 06時54分39秒

嵐の後で
昨日の雨風は台風並にひどかったので、相当な被害の恐れがあり、今朝は憂鬱でした。昨日夜には星が出るほどに天気は回復したものの風はまだ強かったので倒れた鉢は今朝までそのままにしてありました。倒れたのは、接ぎ木して最近ベランダに出したばかりのポット植えのものほとんどと、1本立ちになったので深切りを躊躇したフロージン82、そして何故か風のときは決まって倒れる十六夜茨がやはり倒れていました。倒れたものの内、被害があったのは実質ゼロでほっとしました。実質というのは、接ぎ木苗では接ぎ口を保護するために枝に支柱を立ててあったのですが、そこから上が風でびゅんびゅんに吹かれたみたいでビニタイの上で折れているのがありました。でも、これはアーチングだと思えば落ち込むこともありません。どうせ新しいシュートが出るまでのつなぎの枝です。葉の数が減らなければOKです。それよりも、実生が悲惨でした。1mmに満たない枝は、ほとんどが倒れてしまいました。このまま枯れるのか、立ち直るのか、受け皿に満杯にたまった水を捨てるに留まり、ここで間引き操作の代わりになってもいいかと思います。とても発芽した全数は親木まで育てる場所がありません。
というベランダでの激しい生き残り合戦が繰り広げられている一方で、まだひとつも発芽してこない種類もあります。低温層積が足りなかったのでしょうか、これから暖かくなる一方で、水やりはしつづけないと駄目ってこともないでしょうが、どう管理するか(どこかにしまうと存在自体を晩秋には忘れてしまっているのが怖い)が問題です。
2003年04月10日 04時54分52秒

土日の作業進まず
土曜日は天気予報通りというか少し早めの金曜日の夜から雨は降り始め、土曜日は終日雨になってしまいました。明けた日曜日もまだ葉っぱは濡れていたのでバイオゴールドの散布は延期。どんどん風が強くなる1日だったので発酵ケイフンは撒けたものの、魚粉+草木灰は延期、ラティスのキシラデコール塗りも延期です。
つぼみ情報では、Gloire de Dijonがウチの中では最大級のつぼみを持っています。高雄(HT)など早咲きと言われている品種ではつぼみが早いようです。接木達は、品種の差と接がれた穂の差が複雑に絡み合っていて「品種ごとの育成の差」を明文化する程の差ではないのかも知れません。
2003年04月07日 23時01分32秒

EM活性液がやっと動き始めました
冬場は3週間かかるという記述もあったので、余り焦ってもいませんでしたが、初めの1週間は、ガスの発生もなく、糖蜜の香りだけでしたので、このまま置いといて本当に活性液ができるのかなと少し不安に思っていました。今週の初め辺りからペットボトルの蓋をゆっくり緩めるとシュっという音がしてガスの発生が続いていることが分かるようになりました。ガスの発生が収まれば出来上がりだそうです。
2003年04月04日 22時44分09秒

バックアップ用の接ぎ木が順調
今シーズンのウチに無い穂木を使った接ぎ木(切り接ぎ、芽接ぎ)が一段落して追加の台木を入手した後で、ウチにはあるものの調子の悪い/ガンシュのひどい株のバックアップを切り接ぎで作ってありました。バックアップなので、他の新たに迎えた品種に比べると期待感も薄く、置き場所も2等地だし、接いだのも2月11日辺りと遅かったという悪要因が重なっていたせいと、そもそも穂木も健全な株から取ったのでなかったことも影響大きく、他の芽接ぎのと同じくらいの遅さで芽が伸びてきました。でも、どれも芽接ぎで脱落した台木の再利用だったりする割には成功率が高いです。駄目なのは品種すべてアウト。こういう状況から考えても、穂木の駄目なの(親木が調子悪い)はうまく着かないということが言えそうです。
2003年04月03日 23時31分50秒

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