Rosaholicの2007年2月の日記帳
今どのばらが咲いているか、どんな作業をしたかを気力の限り書き綴りました。

種蒔き
10月30日頃から低温層積を開始した野生バラのタネは一応基準の3ヶ月を上回る4ヶ月弱の経過となったので、昨夜種蒔きセット(乾燥ピート板に水を入れて蒔き床ができるもの)に蒔きました。既に冷蔵庫の中でも発芽(根が出始めたもの)を始めていたのはサンショウバラ(R. hirtula)だけでしたが、これは実は最も期待していなかったので驚きでした。というのは実が緑色だったのでまだ十分に熟していないのかと思っていたからです。他のタネが茶色なのに、これだけは薄い黄土色という感じで形も違い、亜族(subgenus)の違いを実感したりしました。
2007年2月27日 6時06分

本剪定
もう既に伸びだしてしまった芽を見ながらの本剪定をやりました。昨日の作業を本剪定と呼んでいいかどうかは別で、単に切り戻しというのが適当な株もありました。ただ、ミニアチュアは仮剪定をしていなかったので、全部まとめて整枝、間引き、切り詰めを一気にやりました。
接木も少しずつ、衣装ケースから部屋の中に移動中です。あと、そろそろ低温層積中のタネを蒔く時期になりました。
2007年2月26日 5時50分

接木の様子
今年は接木はやらない積もりだったのですが、茨城バラ会のMLにて台木が余っているが欲しい人はいなかとの情報に居ても立ってもいられなくなり(本当は数日悩んだ挙句)25本貰い受けることにして、調子の悪い品種を中心にバックアップを取りました。本当は鉢の土替え最優先のはずだったのですが、特に平日の夜と朝を利用して接木をやったのが約1カ月間前です。うまくいけばそろそろカルスも発生して癒合し始める時期なので例によって保湿のために入れてある衣装ケースの中身を開けて見ると、最高で10cm以上芽が動いているのもあったので、早速ケースから出して部屋の中で徐々に明るさに慣らすようにしました。3日間陽の当たらない場所に置いた後、窓辺に移し、日光に当てていく予定です。全く芽が動いてないのもありますが、穂木が充実していなかったのか、あるいは台木がはずれだったのか、いやはや接木の技術が下手だったのか(全部がうまくいかないと良い苗は出来ないと思っています)分かりませんが、まだこれから動く可能性もあるので焦らずに様子を見ていくことにします。それにしても暖冬のせいでもう庭のバラの芽が動いてきています。剪定の適期は実は過ぎてしまっていたりするのではないかと不安になってしまいますが、やはり遅霜もブライドの発生の点から怖いので難しいところです。
実は18日の日曜日に町田ばら会では剪定講習会を野津田公園でやったのですが、あいにくの雨で実習はできませんでした。それでも集まったメンバーの意見交換ではやはり、今年は芽の動きが早くて例年より1週間剪定講習会を早めたのだがそれでも遅い感じだとの意見も出ました。剪定の適期というのは本当に難しいものです。
2007年2月21日 23時55分

天気予報では春の嵐だそうで
例年通り、今の時期は鉢の土替えを愚直にやっている休日なのですが、作業が計画に対して遅れ気味になるのは毎年のことなのですが、例年のような危機感がなくなってきました。これはバラの世話という点では良くないのでしょうが、世話をする側の精神的には非常に好ましいです。桜が咲く頃の陽気だとか東京都心では初雪未観測記録更新中だとか白根が動こうが何しようが「鉢土替え、やらないよりやったほうがいい...時期が遅くても???」を信じて3月いっぱいやることになると思っています。今年は仕事が超忙しくて休暇を取って作業をするっていう場合じゃないのが辛いところです。
2007年2月14日 6時08分

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