2003年2月の日記帳
今どのばらが咲いているか、どんな作業をしたかを気力の限り書き綴りました。

追肥
つくばベランダに残っているノイバラとロサ・エグランテリアと今週末持ちかえり予定のピンク・クラウド(Min)を除いて、手持ちのレバーブランツぼかし5-5-5の袋の底にたまった粉と米糠を鉢土の表面に撒いてから上に、わら堆肥でマルチして、最後に木酢液1000倍で潅水しました。最近500倍でやっていたのですが、昨今の登録外農薬問題関連で木酢液は結局効果ないなどの記事を読むにつれて、これまで単純に信じて来ただけだったので、薄くしてみました。水道水中の塩素をマイルドにする効果でもあれば良しと考えます。これもアヤシイのでしょうか?
2003年02月26日 18時21分49秒

やっと鉢の土替え終了です
ネコの日にやっと鉢の土替え予定分は全て終了しました。土替えの終わったハンギングには、マルチの上からレバープランツのぼかし5-5-5大粒を置きました。また、うわさで良いと聞いた落花生の殻を粉にしたモノを撒いておきました。これから、元肥の入っていないのを中心として追肥と、その前の草抜き、その後のマルチ入れも続けてやりたいと思っています。昨日の日曜日は鉢の土替えが終わりほっとしていたら、ろくに追肥もできない内に作業時間終了になってしまいました。少しだけ雑草抜きをしただけです。
夜の部になってしまいましたが、接ぎ木の様子をチェックしてみました。芽接ぎがいくつか黒化して脱落していました。切り接ぎも生育がアヤシイと思っていたのが予想通り脱落していました。現在の途中経過では、成功率は、切り接ぎ75.9%、芽接ぎ58.1%、全体では65.3%、品種保存率83.3%です。芽接ぎは、蓋をしてあった衣装ケースから出してからの脱落が相次いだので、湿度の急激な変化(による芽の乾燥?→枯れ死)が問題だった可能性を浮き彫りにしました。また、芽の付近の芽接ぎテープの巻き方も問題有りの恐れがあって、芽をテープの隙間から出すように巻いて行ったつもりが、実は芽の両脇が開いてしまっていて芽と台木切りこみ部分が剥き出しになってしまっていたりしたのはダメなようです。芽接ぎでも乾燥防止のためにロウ付けしておくか、カルスメイトのような「つぎろう」を塗っておくかすると成功率は高くなっていたかもと反省している所です。時間がなかったのでクラウンカットはしませんでしたが、芽と台木切りこみ部分にカルスが見えるのもあって、もうクラウンを切っても良い時期だと思います。「カルスが見えたらクラウンを切るべし」という記述では、芽接ぎテープに隠れてカルスが出てきたかどうか判別難しいのでタイミングが難しいということになっているのだと思います。早過ぎるのはダメということなので今週末から切り始めようと思います。先行で試験的にクラウンカットした2本の芽接ぎは、1本は芽が枯れ、1本は芽が伸び出すという両極端な結果となりました。台木からのカルスの発生における差が結果を左右したと思っています。ですから、今週末にも、確実にカルスが見えるのだけを切ろうと思います。今のところ、カルスと芽の癒合=芽が伸び始めるというのに対応している感触があります。芽が黒くならないで伸び出したらカルスが芽に届いたと考えてクラウンを切るタイミングなのかも知れません。58.1%の残った芽接ぎがどうなるかで最終的に判断する予定でいます。
2003年02月24日 16時55分19秒

水やり
つくばアパートでは、全部の苗が芽が動き出しました。もしかしたら最低気温では町田の方が寒いのかも知れません。ベランダでは凍った形跡がないので。今朝は、週一の水やりを木酢液500倍で潅水しました。明日にはレディーラックとフロージンを持って帰ろうかと予定しています。
2003年02月20日 18時01分17秒

土替え、植え替え
土曜日は晴れて暖かく、気持ち良く土替えを進めたり、土のブレンドをしたりしていましたが、一転、日曜日は冷たい雨がずっと降り、皮手袋も雨で濡れ、ふるいも効率が悪く、寒さがこたえてきたので、4時頃には作業を打ちきりました。ガンのコブが取りにくい株は、根をほぐしてコブを取り、コブが付いていた根が限られた小数の根なら、その根の根元をカットするなどの対策で進めていきました。コブを取るくらいで進行が遅くすることが可能かどうかは来年のお楽しみです。特にハンギングポットでは大きなコブができると、そうでなくても土の量が少なく根の張れる空間が少ないので、困り者です。という理由を一番と考えて、コブはそれの付いた根ごと除去することを理想形としてガンシュには対応しました。根を切り、木酢液原液をかけて植え直しました。地上部のコブは、除去した後にカルスメイトを塗っておきました。

接ぎ木関係では、芽接ぎの芽がダメになったのがぼつぼつ現れました。ポット上げした時には全数確認したのですが、それ以降の黒化(=枯れ)です。衣装ケース内での湿度100%の状態で守られていたのが、湿度60-65%程度の環境に出たことが敗因だったかも知れません。それでも緑のままの芽もあるので、今回の脱落組が出たのが急激な環境変化だけとは一概には言いにくいようです。芽の台木との密着性などの課題(いわゆる芽接ぎの技術の未熟さ)が浮かび上がります。それでも成功率はトータルでは70%の後半です。残せなかった品種がひとつ確定してしまったのは残念でした。日曜日に剪定実習会の予定だったのでその時に、残せなかった品種の枝をリベンジでもらってこようと思っていたのに、雨で中止になりがっかりでした。また次の機会を待つことにします。
2003年02月18日 15時06分51秒

そろそろ連れ帰り
つくばでの単身赴任生活もあと2ヶ月を切り、避難場所でもあったつくばアパートのベランダから鉢の撤収を始めています。こいつらの土替えが計画に入ってなくて唖然としているこの頃です。置き場所の方は、実家の東向きの出窓を確保してあるので、自動水やりの配管工事をすれば良いだけになっています。先週は手違いもあってアパートに寄れなくて2週間振りの水やりとなりましたが、特に新芽がしおれるとかの悪影響も見られず、木酢液500倍で潅水しておきました。
2003年02月14日 16時10分23秒

切り接ぎ、芽接ぎのポット上げ完了
芽接ぎした台木のノイバラから伸びたクラウン部の芽が、衣装ケースの中でカビ発生し始めたので、その対策と、そろそろ動き始めた切り接ぎの芽がモヤシにならないようにするためのポット上げを完了しました。切り接ぎ脱落の台木に対してウチの調子悪い品種をいくつか切り接ぎし直したのを衣装ケース内に残し、1月中に接いだのは動きに関わらず、全部出しました。棚卸の結果、現在での成功率は切り接ぎ、芽接ぎとも大差無く、全72本中58本で、約80%です。芽接ぎはまだクラウンを切ってないのがほとんどなので、ここから芽が伸びてこなければアウトということで成功率は下がるかも知れません。葉が展開した切り接ぎは、窓辺に置いて日光浴を開始しました。全部の58株が葉が展開するといくらポリポットと言えども窓辺の置き場所が無いのですが、まだ考えが及んでいません。小雨も降っていたりしたので、玄関前での鉢の土替え作業は4鉢しかできませんでした。今月中の終了は、目標変更無しでがんばります。
2003年02月12日 12時33分57秒

鉢の土替えやっと軌道に
乗ってきました。今シーズン最高記録の9個のハンギングをやりました。でも明日は天気が悪そうで、玄関前に植え替えセットを移動しておいたら、今、雨が降ってきました。明日までに上がってくれるとうれしいのですが。
2003年02月10日 17時45分06秒

鉢の土替えなど
昨日の朝は何となくやる気が起こらず、 剪定の方に午前中を費やし、土替えを始めたのは午後でした。 今朝は夜中に雨が降った影響で朝にはまだ濡れている所もあり、 またまた剪定に走ってしまいました。 午後からは土替えをやりました。まだまだいっぱい残っています。
早朝には接木の鉢(ビニールポット)上げをしています。 衣装ケースの湿度が高すぎるのか、芽接ぎの台木の芽がカビてきたので、 そろそろ乾燥気味にしようと思い、ポット上げを始めました。 特に切り接ぎの早いものでは葉が展開してきたりしているので、 徐々にカーテン越しに日光に当てています。芽接ぎは芽が死んだのが少し確認されるようになりました、ってことは、他の大多数の緑色のは生きている=活着したのだと良いです。でも相当保険をかけるみたいに1品種何本も接いだので、余りがいっぱい出そうです。
2003年02月09日 18時04分19秒

接ぎ木の様子
年末に切り接ぎをしたのは、ほとんど芽が動いてきました。芽の動いたものからポリポット上げを始めました。葉が展開しそうになったの(最も生育の早いのでは芽が3cmになりました)をセレクトして、まだいきなり日光には当てずに、穴を開けた半透明ビニール袋をポットを覆うように上から逆さに置いて衣装ケースから出して室内に置いています。もう保湿は必要なく、逆に既に出始めたカビや、過湿で出ると言うベト病などの悪影響から逃れたいという狙いがあります。いよいよ、切り接ぎの中で、穂木の芽が黒くなったのが出てきました。上のが黒くても接ぎ口に近いところはまだ動いていないなんてのもあるので、まだ捨てずに取ってあります。動き始めたのも単に接いでからの時間とかではなくて、品種による差も大きいようで、1/12に接いだ切り接ぎで芽が動き始めたのもあります。一方、フォッケルトなどの芽接ぎは、芽が少しは動いているような気もしますが、クラウンを早く切らなければと思える程の動きにはなっていません。
2003年02月05日 12時39分37秒

ついにハンギングの土替えスタート
6号鉢のままだった株は全部7号に植え替え、このサイズの土替えは予定していたものに関しては終了したので、ハンギングの土替えを開始しました。これを分けて捉えているのは、土の配合を変えているからです。ハンギングは土の上に置かず、フェンスに吊るすために夏の乾きが半端じゃありません。ということで、土の上(あるいはタイルの上)に置くつもりの鉢では赤玉土50%としますが、ハンギングでは33%としているので、ブレンドをハンギング用に作らないといけないのです。土日の2日かけて11鉢終了しました。2年毎に変えるルールでは、根がガチガチに回ってほぐすのにとても時間を要することから、ハンギングに関しては毎年としています。そのせいでトグロは巻きかかっているもののほぐすのは容易なので、作業は順調に進んで気持ち良いです。寒い中イライラ作業するのは嫌なモノです。このペースで順調に行けば2月中に土替えは終了できそうです。

朝一で寒過ぎる時間帯にはハンギングのミニなどの芽が動き始めた品種を手始めに剪定を進めています。ミニは枝数も多いので案外時間がかかります。
2003年02月04日 16時20分41秒

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