世界の血液型

世界の血液型

 上の図は世界の血液型の分布を示します。
この図では、国毎に最高値を持つ血液型で分類しています。例えば日本はA型が最も多いので、A型国は赤で示しました。
O型は紫色で、B型は紺色で示しています。

各国毎に血液型の分布を下記に示します。
             O型   A型   B型   AB型
  日本        29%  39%  22%  10%
  アメリカ       46%  40%  11%   4%
  ドイツ        41%  45%  10%   4%
  エジプト       36%  34%  24%   6%
  ブラジル      47%  40%  10%   3%
  オーストラリア   48%  39%  10%   3%
  インド        31%  21%  40%   8%

上の図は人類誕生から500万年後の血液型の姿を映しています。人類はアフリカから世界に広がったといわれています。
アフリカではO型が多数派です。古モンゴロイドもO型でベーリング海峡を経由して北アメリカから南アメリカまで移動したと
言われています。古代インカ帝国では全てO型だったといわれています。アメリカも含め世界ではO型がトップです。

A型は北欧をはじめ、北側に分布しています。
B型がアメリカの2倍存在する日本は新モンゴロイドの影響を受けています。新モンゴロイドのルーツは世界最大の湖
バイカル湖周辺と言われています。現在ブルアート自治共和国の血液型はB型がトップで38%となっています。
またモンゴルも血液型はB型がトップで36%となっています。

人類のルーツを探るのは現代では血液型よりもDNA等遺伝子です。日本人は血液型も多様ですが、多分遺伝子の面でも
日本人は最も多様なルーツを持っているものと思われます。


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