アクア放浪記

アクア放浪記2009年10月

10月
6日

ZEOvit その5

ZEOvitその後です。
5日間の出張などもあり水槽はしばらく放置状態でしたけど、とりあえず褐虫藻の密度が低くなったのか、茶色の色が薄くなってます。
確実に薄くなってるんだけど、写真に写すと差がわからないんですよね・・
カメラって写すたびに露出やホワイトバランス、コントラストなどのパラメーターがコロコロ変わるので同じ条件にならないんです。
とりあえずUPしてみますけど。

これ8月の状態。





現在の様子。
薄くなってるんですけど・・・・
やっぱカメラのホワイトバランスがそもそも違うみたいで。

右のスゲが特に変わりました。
チョコレート色のボディだったのですが、今はココア色です。
でもスゲなので、ボディはこんなものでしょうね。
成長点とポリプがウリのミドリイシですから。

そうそう。先月の日誌で白化したと書きましたが、
いつの間にか復活しました!
(左の写真です。何処が白化してたのかわからないでしょ?)
白化してたんじゃ無かったんですね。
何だったんだろ??褐虫藻の部分的な抜け??



これが7月のボーンミドリイシ




現在のボーンミドリイシ。
これが一番わかりやすいかな。

薄くなったけど、これが綺麗かと言われると・・・ん〜〜
ちょい調子も悪そう。
命名「ショボーンミドリイシ」

ちなみにピンクのハナヤサイ&ショウガ系が色揚がりするのを期待しているのですが、今のところ何も変わらず。



キノコがぁ〜〜!
この2週間ぐらいポリプが出てません。



スターポリプもこの2週間ぐらいポリプ見せず。
ん〜〜
やっぱソフトコーラルには厳しいのか?




こりゃもう完璧部分白化。(>_<)
どうしたんでしょう??
うちの水槽は元々緑色のミドリイシとは相性が非常〜〜に悪いので、「やっぱり」って感じですけど。
同じ緑色でもコモンは平気なのに。




ケントパパも書いてたけど、バクテリオプランクトンシステム始めてからスキマーの泡が消えにくいんですよ。
泡は凄く出るのですが、汚水受けには全く溜まらず。
不思議。

ちなみにダブルポンプに改造したこのスキマーですが、振動が酷いので夜間はベケットのポンプだけONし、昼間だけダブルポンプにしています。
全部ポンプをOFFするとブレークインに時間かかるけど、これなら泡が落ちる事が有りません。
電気代の節約にもなるし・・

10月
7日

CEATEC JAPAN2009見学


千葉の幕張メッセで開催されているCEATEC JAPAN 2009の見学に行ってきました。




昔はエレショーという名称で電子デバイスをメインとしたマニアックな展示会でしたが、今はCEATECと名称を変え、IT製品やデジタル家電を含んだ一般人?向けの展示会になってしまいました。
自分としては昔の方が面白かったなと・・
ま、電子デバイスの多くが海外に移管されたので仕方ないと言えば仕方ないのですが。




で、何でこれがアクアネタなのかと申しますと、結構アクアに使えそうな物が多いんですよね。

とにかく多かったのがLEDライト。
つい7年ぐらい前までは殆ど無かったのですが、ここに来ていろんな製品が出回ってます。


結構いろんな物が有ります。
LED素子にアクア専用の物は有りませんので、こういう汎用品をどんどん利用してアクア用にアレンジして貰いたいもんです。
(たとえばブルーと白色のミックスなど)



ほんと色々あります。(写真は氷山の一角です)
目新しい所では100Vを直接接続可能なLED素子が出来た事です。
普通は100Vを直流に変換し、電流制限を行う回路が灯具の中に納められているのですが、100Vを直接接続出来ると言う事はコストダウンや小型化に貢献します。

メタハラで言うと、安定器不要のメタハラ球みたいな感じですね。


これ格好いい。

右上の長方形の照明もLEDです。


こりゃ強力そう。


これなんかそのままアクア用に使えます。
結構明るいんですよ。
何処かのショップ様、これ扱って下さい。


小さく見えますけど、バケツぐらいの大きさが有る82W LEDスポットライトです。
これは無茶苦茶明るい!
でもメタハラが数台買えるぐらいのお値段なんでしょうね。


CCFL(冷陰極管)照明です。
これ並べると結構明るいかも。


これは展示物じゃありませんが、ついついショーアップ用のスポットライトに目が行きます。
なんせクラマタのメタハラが結構使われていますので。

安定器は一世代前のSCの安定器と同じ物です。



この会場だけでいったい何台のクラマタ灯具が使われているのでしょう?
欲しい〜〜〜〜!

結局はクラマタもスーパークールもアクア用ですけどアクア専用では無いと言う事なんですよね。(球はアクア専用が有りますが)
ちなみにスーパークールはスーパーマーケットなどで使われてますよね。



ドウジングポンプに最適なチューブポンプ発見!
(実物の写真撮るの忘れた)
高級なチューブポンプはステッピングモーターと呼ばれるモーターで高精度の吐出が可能ですが、これはマブチモーターみたいな安価なモーターなので精度は有りませんが安そう。
欲しい〜


これは超小型のやつ。
何処かのアクアメーカーさん! これで安価なドウジングポンプ作って!




10月
17日

ZEOvit その6

ネタが無いので水槽その後でも。

ZEOvit始めてみたものの、ど〜も燐酸が完全にゼロにならないんです。
写真左側が水槽の水ね。
完全な黄色と言うより、かすかに緑が乗ってるので燐酸ゼロまで行ってないと思われます。。
まぁ調子に乗って餌バンバン与えてるのと、水替えあまりしてないので普通ならもっと出て当たり前なんですけどね。

ちなみに右側は作って1日おいた人工海水。
え! ええ〜!?
何で人工海水の方が燐酸値高いの???

しかしまぁ今まで長年、「水槽の中の生物層は広〜く、まんべんに」を目指して水作りを行ってきたもんです。
生物層と言うのは菌類を底辺に、魚が頂点に立つピラミッドです。
水槽の中には必ず病原菌や毒素を持つ菌類が居ますが、それらが優位に立って増殖しないように敵対する菌もバランス良く含む事を心がけていました。
定期的に無殺菌の天然海水を入れたり、新鮮なライブロックの追加、ライブサンドの使用、善玉菌の多い珪藻類を増やす為に珪素の添加・・・などなど。
ただバランス良くても菌類の密度が高くなると病気を発症しやすいと言われてたので貧栄養塩を目指したり・・

それがですよ! 今じゃバクテリア毎日入れて、バクテリアの餌与えて特定のバクテリアだけ育てている訳ですよ。
時代は変わった・・・
(だからと言って以前の考え方は間違いじゃ無いと思います)
ZEOvitではその辺うまく考えて作られてるのだろうなと思う今日この頃です。


ネタが無いのでサンゴの様子でも見て頂きましょう。
これは今月6日の放浪記に出たショボ〜ンミドリイシ。


やっぱミドリイシは裏から見てはいけません。
上のショボ〜ンミドリイシですが、上から見たらまぁ綺麗。
結構好みのタイプに仕上がって来ました!

ヒラムシは・・・・見なかった事にしてください。


ZEOvit導入して一番期待していたショウガですが、いまだに汚いまんまです。
ボディは良い感じなんですけどポリプが汚い。
メタハラ直下に置いていますので、光の強い部分はポリプが引っ込んで綺麗ですが、光の弱い部分は汚いポリプがワサワサ出て非常に汚い。

本来だと裏も表もピンクのポリプが出て非常に綺麗なんですけどねぇ・・・



トゲはボディも汚い。
これもピンクのはずなんだけど・・・


ハナヤサイおまえもか!
ボディは淡いピンクでこんなもんだと思いますけど、ポリプが汚い。

左後ろに見えるショウガはポリプは綺麗だけどボディがウンコ色。
おまいら綺麗なピンクだった頃を思い出してくれ〜


ピンク系全滅。
トホホ

以前も書きましたが、かつてのROOM210水槽時代はピンク系には絶対の自信が有ったのに・・・
奥が深い。

10月
20日

HSAスキマー改 その2

まっすん氏の水槽では夜間スキマーのカップを取り外してバクテリアを取り過ぎず酸欠にならない対策をされているそうです。
面白い事されてますね。

うちも似たような事やってますよ。
うちのHSAはベケットヘッドとニードル・ホイルのダブルポンプ仕様なので、夜間だけニードル・ホイルポンプを止めてます。
以前、ベケットヘッドだけの時より水位をずいぶん下げてますので、夜間は強力なエアレーション状態になっています。ど〜〜です!

てな事言って、実はニードル・ホイルポンプがうるさいので夜間止めてるだけです。(深い意味は有りません)
うちの水槽の歴史(大袈裟)を振り返ると騒音との戦いでした。
 2007年11月 メインポンプを静音タイプに交換
 2009年5月  メインポンプを小型化&倒立
 2009年9月  スキマー静音化
あれからメインポンプはずいぶん静かになったのですが、今度はスキマーのポンプ音が気になって気になって仕方ないんですよ
ニードル・ホイルポンプは夜間停止させるから良いとして、今度はベケットヘッドポンプの静音化です。

ベケットヘッドポンプに使ってるのはオーシャンランナー3500です。
このポンプに変更した時は、かなり静かなので感動したもんですが、今じゃ他が静かなので結構気になってきました。

写真はいつものインペラーのバランス取りです。
結構バランス取れていないもんですね。
インペラーのバランス取りで結構振動が減少します。



ポンプから立ち上がったホースを最短でスキマーへ接続していたのですが、ポンプの振動がスキマーに伝わり、これがうるさい原因でした。
ここでポンプを倒立させて上下動の振動を水平の振動にし、90度曲げてスキマーへ接続する事で振動を伝えにくくしています。
ポンプにはスポンジを敷いて、振動が底に伝わらない工夫もしています。

ポンプの電源を投入すると・・・・を〜〜〜〜静か!
神経質なのではとお思いでしょうが、軽量鉄骨ボロアパートの二階でアクアやるのも大変なんですよ。
特にブ〜〜ンという振動は建物全体に響きますので。(>_<)

10月
21日

業務連絡

え〜〜
11月14日に広島水槽拝見ツアーやります。
もし参加したい人がいらっしゃいましたらうちへ連絡下さい。 連絡先はここ

うちの掲示板に書き込んで下さった「おだっち」さん〜〜!
もし参加希望でしたら連絡下さい〜!

話変わってグローイングコーラルの動画がUPされましたので見てみて下され。
ここをクリック
動画をスタートして右クリック → 拡大/縮小 → 全画面表示  で全画面にできます。

ついでに水槽小ネタ色々。

フロー管にウミアザミがぁ・・・・・・
ZEOvitではウミアザミが育ちにくいって話しが有りますが、うちのウミアザミには関係ないみたい。
トホホホホ


今日のサザナミ
1ヶ月前と殆ど変わっていません。
ずっとこのままだと良いのに。
いったい何食ってるのでしょうね??

10月
27日

関西へ放浪


それは、いつ生まれたのか誰も知らない。
暗い音のない世界で、1つの細胞が分かれて増えていき、3つの生き物が生まれた。
彼らはもちろん人間ではない。また動物でもない。
だが、その醜い身体の中には正義の血が隠されているのだ。
その生き物・・・・それは人間になれなかった妖怪人間である! \(>o<)/ギャーッ!

(・・・・って出だしは以前もやったなぁ。)



と言う事で、某T師の家に遊びに行ってきたにょろ。
訳のわからん水槽が沢山有るにょろ。
流し台の上にも水槽・・
一見、普通の魚ばかりに見えるけど、実はレアな魚ばかり・・
レアな淡水魚に爬虫類もいっぱい・・
見たこと無い海外製のアクア器具が倉庫にいっぱい・・
インテリアとはかけ離れた水槽(ごめん)
未知の生物が居そうな水槽・・
新たな生物も生まれてきそうな水槽・・

むむ。以前見たこと有るぞ。似た光景。
某アクア誌の顧問の部屋を思い出す。



カクオオトゲ水槽が2本有るにょろ。
素晴らしいコレクションだが「レイアウト」とか突っ込みを入れてはいけません。

もっと引いて撮りたいところだけど、あまりにもサティアンなのでここまで。
ああ・・良い物見せて頂きました。
個性派アクアリストの水槽は面白い。



そっからブルーハーバーに行って、それから始めて行くやどかり屋の新店舗へ
やどかり屋と言えば大石オーナーが裸一貫、海水魚の行商から始めたお店で・・・(嘘です)
いやほんと。一般事務所の片隅を借りて始めた商売が脱皮と宿換えを繰り返してここまで成長しました。
素晴らしい・・・
ちなみに写真右からまっすん氏ケントパパ氏、店長のゆぅぞぅ氏
そういえばゆぅぞぅ氏との付き合いももう10年だよなぁ・・


その後も始めて行くフリーウオーターさん。
綺麗な店舗ですね。



夜は古い仲間が集まってだにさんファンの集いいつもの飲み会です。



夜はケントパパ邸で合宿。
CF誌やMA誌のイラストでおなじみ滝音画伯の作業光景を見学。
へぇ〜こうやって魚の絵を描くんだ。


という事で関西の皆さんお世話になりました。
また遊んで下さい。


10月
28日

関西でゲトしたミドリイシ


買って帰った深場ミドリイシです。
何だろ? スハルソノイ??
スハルソノイと言えば細くて繊細なイメージだけど、これはぶっといタイプのスハルノかも。
相変わらず同定は苦手です。

スハルソノイと言えばテーブル状にせり出して、真上を向いて長く伸びる枝・・・・
の予定だったのですが、気が付くと大きく手前に傾いて水中ボンドが固まってしまいました。orz

かっこ悪い〜〜〜(>_<)
後ろのブルーのスギは隠れて見えなくなるし・・
どうしよう? やっぱめんどくさいからこのまま放置します。
半年経てば成長と共に目立たなくなるでしょう。
きっと・・・・



薄いグリーンに紫の頭。
この微妙な色合いもスハルノの魅力の一つ。
まだ薄い色ですけど、色揚がりの素質有りと睨んで買ってきました。
飼い込んでもあまり色の変わらないミドリイシが有りますが、かけた手間暇愛情に答えて色が変化してくれるミドリイシも居ます。
良い色に揚がれば良いのですが・・・落ちたらショック。

だったらもっと手間暇かけて角度直せって? ごもっともですが。。
10月
29日

関西でゲトしたLPS


にょろ氏にカクオオトゲのコレクションを2個分けて頂きました。
久々のカクオオトゲは美しいにょう。

有り難う〜にょろ氏。



しかしこれ、毎日位置が変わってる・・・
たぶん犯人はやどかりとナマコ。
ボンドで固定しないと駄目だな。
10月
30日

トサカ死ス


昔S君から頂いたパープルのトサカ。(左下)
もう何年もうちの水槽に居るお気に入りです。


最近○起力がイマイチでしてダラ〜んと・・・・(>_<)



今日見たらトサカが消えてる!?
事件か???


下を見るとトサカのバラバラ死体がぁ・・・・
(手前と奥にバラバラになったトサカが見えます。)
活着していたサンゴがここまで綺麗に取れてしまうとは・・

水槽リセットから半年弱。初の犠牲者か?
ミドリイシの部分白化は有り)

まさかZEOvitの副作用なのか!!!!


ちなみに株分けした兄弟は水槽の裏側で元気にしています。
撮影出来ないので上から撮りました。ミドリイシの裏に有るやつです。
株分けした兄弟が元気と言う事は水質とかZEOvitとかじゃ無さそうだし・・・
ん〜〜〜?? 何が原因なのか?

ちなみにトサカの上のイエローミドリイシはミントグリーンになりました。(号泣)
これはこれでまぁまぁ綺麗だけど・・



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