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The 70Years Old
By Mr.Miyashita.


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氏は、2015年2月17日に御逝去されました。謹んで御悔やみを申し上げます。
依って、次の文筆は氏の遺作となりました。合掌










七分の一の日々













『伊藤平左エ門クラシック・カメラ同好会』




4年前のこと、新聞で中部大学『伊藤平左エ門クラシック・カメラ同好会』のカメラコレクション展のことを知り、中部大学まで見に行った。

そして、翌年から会員の一人として参画。長年購読していたが廃刊となった雑誌「写真工業」6カ年分(…残念なことに、それまでの約20カ年分は既に廃棄していた)を資料の一部として引き取ってもらったが、昨年一年は体調不良で何もお役にたてなかった。

本年3月には5回目の『伊藤平左エ門のカメラ・コレクション展』を開催するために、メンバーの皆さんは準備に追われている。

これからは、少しはお手伝いをしなければと考えている。




後日、竹中大工道具館の展示解説図録「棟梁…堂宮大工の世界」を見ていたら、伊藤平左エ門に関わりのある記事を見つけた。

伊藤平左エ門は、尾張藩の作事方・伊藤家の九代目、幕末から大正初めにかけて活躍した棟梁で、生涯100棟以上の社寺建築を手がける一方、擬洋風建築や近代和風建築にも優れた技を発揮したとのこと。

その第十二代目が、昭和41年・中部大学建築学科教授として就任、平成7年・名誉教授となり平成16年に逝去されたそうだ。

かなりのカメラ道楽者で、ライカをはじめ名機を愛用したとのこと。




ところで、小生のクラシック・カメラへの興味は、結婚したときに家内の父親からもらった1936年製のローライ・コードⅡから始まった。

最初に購入したのはニコンF、続いてブロニカS2、ローライ35、ライカⅢC・If、そしてニコンS3(復刻版)とFM3A。

それ以外は、親戚や学友・知人・会社の先輩、そして工繊・高橋先生が生前集めておられたクラシック・カメラを奥様から譲り受け、いつの間にか狭い我が家に100台くらいが転がることに…ガラクタも多いのだが!




なかでも思い出深いのは、ハインツ・バースケが設計した「ローライ35」を購入したときのこと。

40年ほど前、大阪駅前第一ビルのカメラ屋を覗いていたら、6台展示されていた。

価格は4万円…シンガポール製だな!と思ったが、以前から興味を持っていたので見せてもらうことに。

丁寧にみていたら、その内の1台だけMade in Germany By Rolleiとなっているではないか!

すぐに店長を呼び

「これも4万円だよね」

と念をおしたら、店長曰く

「一度つけた値段を変えることはできませんからね!」

とのこと。

即刻入手したのだ…そのときドイツ製は倍の8万円もしていたのだから。




現在、使うのはデジタル・カメラ、それも息子のお下がり…ピントだ! 絞りだ! シャッター・スピードだ! と考える必要がないし、即刻、撮影結果が分かり、しかも必要な時にプリンターでアウト・プットができるので!

…何か物足りないのだが、本当に便利だ。




しかし、クラシック・カメラを手に取りフィルムの装填、使い方など考えると、昔の技術者の思いが伝わってくる。

100年前のカメラでも、適合するフィルム(現在は120・135や4×5を除きほとんどなし)さえあれば使用できる。

今は現像・焼付は何とかできるが、これからはどうなるのだろうか…寂しい限りだ







『京都和敬会』と『天平会』




10年ほど前になるが、『京都和敬会』が会員募集をしていたので入会した。

『京都和敬会』の主体は「京都古文化保存協会」で年に二度、春と秋に「京都非公開文化財特別公開」を行う。




入会すると、「京都非公開文化財特別公開」の概要案内と招待券が送られてくる。

そのほか「特別拝観の集い」の案内がある。

「京都非公開文化財特別公開」は会員でなくても公開時には拝観ができるが、「特別拝観の集い」は会員にしか紹介されない。

おかげさまで、清水寺・子安塔や東寺・東大門(不開門)など、普段見ることができない古建築の修復現場に、足を踏み入れることができたので大変参考になった。




一方、昨年の秋、友人から『天平会』に参加しないか、との誘いがあり、

月一の会合に顔を出すようになり、関西の社寺仏閣・仏像の見学・拝観を続けている。

入会してびっくりしたのだが、『天平会』の歴史は古く、昨年12月の例会が第792回とのこと…と言うことは66年前から始まっているのだ!




若いときから古建築と仏像に興味を持っていたので、

定年退職後は京都造形大学や仏教大学のオープン講座、奈良・飛鳥園の仏教セミナー、大阪ACCの仏教講座、神戸・竹中大工道具館の建築関連のセミナー、

奈良国立博物館の夏季セミナーを受講するなど、それなりに勉強は続けてきた。

また、仏像の顔を描きたくなり、新薬師寺や東大寺戒壇院には十二神将像と四天王像を観(看)るために10回以上は通ったものだ。




仏教大学・飛鳥園・ACC仏教講座などで10年以上、近畿の社寺仏閣を中心に約450の社寺に参拝し、仏像の拝観を続けてきた。

一昨年からは、各講座とも講師の方々が高齢になり、中止になるケースが多くなったので『天平会』は、いまの私にとって欠くことのできないもの、

そして楽しみの一つになっている。

一方、竹中大工道具館が本年10月、移転・リニューアル・オープンとなるのだが、 セミナーは何時から開催されるのか? …少し気になっている。







『山歩き』




最初の山歩きは、息子をボーイスカウト(BS)にいれたときから。

いつの間にかBSのリーダーにされ、月に一度の土・日は子供たちと一緒に、キャンプだ! ハイキングだ! と走り回っていた。

おかげさまで、夏季キャンブで富士山に登ったりすることもできた。




息子がボーイを卒業すると、BS活動から離れ、会社の同僚と一緒に北山・比良山系を中心に歩き回ったし、

愛知県春日井市での単身赴任の間は、北アルプス・中央アルプス・南アルプスに足をのばした。

思い出すのは10年以上前の夏の一日、先輩と一緒に南アルプス・仙丈岳に登ったこと…

私にとっては2度目だったが。




明け方4時過ぎ、赴任先の家を出て中央高速で駒ケ根へ、そこから戸台口まで一般道を走る。

戸台口・6時発の村営バスで1時間、北沢峠の手前・太平山荘で下車し仙丈岳に向かう。

10時過ぎ仙丈小屋に着くと、小屋の主人が

「その年で、元気だね!」と。

頂上に立ち、休む間もなく北沢峠目指し駆け下りる。

午後1時過ぎ、臨時のバスに乗ることができ戸台口に。

その後は往路を辿り、午後5時前には家に着き汗を流すことができたが、

本当にハードな一日だった。




退職後は、月に数回、気の置けない同僚と一緒に近郊の山を歩き回っている。

最近は、近郊のアルプスにはまり金勝アルプス/笹間ガ岳・堂山、湖南アルプス/鶏冠山・竜王山、須磨アルプス/旗振山・鉄拐山、播州アルプス/高御位山などを歩き回ったり、

散歩を兼ねて「京都一周トレイル」や「琵琶湖疎水」を辿ったりしている。














 

Written by Mr. Miyashita
('14.01.22.)




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