岩ギボウシの聖地 秩父 パート1



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2006年8月14日 晴れ
念願の秩父産岩ギボウシ自生地の観察に行って来ました。
生きて帰れたのが不思議なくらい、恐ろしい場所でした。\(◎o◎)/!

秩父産岩ギボウシでは、伝説そして神様的存在のK氏にご案内頂き、
自生地の観察の様子を紹介します。
ホント怖かったです。( ̄ー ̄;激汗

今回の観察紀行は、体調が優れないK氏でしたが、快く案内して頂き
誠にありがとうございました。
この場を借りて暑く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。 m(_ _)m




それでは出発します。

K氏   「ここから入りましょう。♪」
裏ギボ  「え?」
K氏   「あの〜〜〜ここは山ですよね?
      岩ギボウシは、川沿いの岩場に自生してるんじゃないんですか。?」
K氏   「え〜そんな所にもありますね。♪」

秩父産岩ギボウシは必ずしも、
川沿いの岩場に自生しているとは、限らないようです。







秩父産岩ギボウシ早速ありました。
でも!、ほぼ垂直に切り立った弾劾絶壁です。\(◎o◎)/!
一見ただの岩場に見えますが、周りの環境を良く観察すると、
下の方は、渓流の源流になっているようです。 (・o・)

K氏 「岩ギボウシは、この様な岩場の東向きに自生しています。
      朝日が当たり、西日を避け涼しい環境ですね。
      で、上からロープを下ろして、ぶら下がって斑入りを探すんですよ。♪」

裏ギボ  「絶句!!!高所恐怖症なんですよ。
岩ギボウシに生まれなくて良かった。・・汗」








尾根沿いにもありました。

タネが岩場からの吹き上げる風に乗り、
安全な場所を見つけたようです。♪
私がタネなら、絶対!ここを選びます。v( ̄へ ̄)v









ん?

画像は光の関係で見づらいですが、裏白です。

K氏   「秩父でも岩ギボウシの自生地はかなりありますが、
      裏白はこの当たりだけです。

裏ギボ  「へ〜〜〜そうなんですか。?」

K氏   「これから、小笹錦を発見した場所に行きますよ。♪」

裏ギボ  「マ、マ、マジっすか!。(・o・) 」







ちょっぴり風景でも見ましょう。♪

この画像から、標高が高いのが分かると思います。

標高700〜800メートルくらいでしょうか。







東側斜面、コケ蒸した水はけの良い岩場です。
自生地では、停滞水はありません。

空中湿度は高いようです。

コケの中にしっかりと根を張り、案外根は乾いていました。
このようなことから、岩ギボウシは渇き気味でも大丈夫のようです。

鉢栽培では、加湿、水はけの悪さは禁物です。

この画像を撮るのに、もちろん!!!
命綱をしっかり握り締めています。\(◎o◎)/!








こちらも弾劾絶壁です。

画面中央、上の方に垂直の壁が見えますでしょうか。?

もちろん!!!命綱なしではこの画像は有り得ません。激汗

そしてココが小笹錦を発見した場所です。♪








小笹錦を発見した場所に近づきましょう。♪

下に降りると、ほんの少しだけ一人分だけ足場がありました。

この狭い場所が、小笹錦の故郷です!。

憧れの聖地に踏み入れた感じがしました。

感無量です。♪。(T▽T)

ロープが写っていますが、もちろん!!!

ロープなしではこの場所へは行けません。激汗







流石にコレを見るとビビリます。\(◎o◎)/! 

足がすくんで身動きが取れません。

下は木の葉で見えませんが、
100メートルくらいの落差があるでしょうか!。

生まれ変わっても、岩ギボウシにはなりません。

つうか、絶対無理!!!







K氏   「ココを降りて見ましょう。♪
      下に沢山あるの見えるでしょう。♪」

裏ギボ  「え???コ、コ、コ、ココはヤバイですよ。」


そういい残してK志は颯爽と降りて行きました。
ブランクを感じさせないその勇姿、私が気軽に話すことなど
思いっきり間違っていたことを、改めて痛感しました。( ̄ー ̄;汗
ちなみにロープを使って降りるのは、ここだけではありません。
しかし、ココは恐ろしい。( ̄□ ̄;)!
私は何度も心の中で
「神様仏様どうかK氏が無事に上がってきますように。」
と念仏のように唱えていました。


K氏   「裏白や丸葉、細長葉、色んなタイプがありますね。♪」

裏ギボ  「Kさ〜〜〜ん、も、も、も、もうやめましょう。( ̄ー ̄;;;激汗
      見てる方が心配で心配、生きた心地がしませんよ〜〜〜。」

私の心配をよそに、K氏の動きが益々機敏になっていきます。
ホントにK氏は、病人なのでしょうか。?
そうなのです。K氏は私が自生地の観察をしたいと前々からお願いしていたので
体調が優れないのを無理をして案内してくれたのです。      
本当に本当に有難いことです。m(_ _)m

K氏   「残念ながら、斑入りはありませんでした。」

裏ギボ  「わ、私の為に探してくれたんですか?\(◎o◎)/!
      見つからなくてもそのお気持ちだけで十分です。
      ありがとうございました。」

K氏は何という大きな心を持っているんだろう。
人当たりも良く、気さくで優しく皆さんに信頼され慕われるのが
よ〜〜〜〜〜〜〜〜く分かりました。





そして、今回の自生地の観察はK氏のお陰で
何事も無く、無事帰宅することが出来ました。
Kさん、今回は体調が悪いにも関わらず、
本当にありがとうございました。 m(_ _)m

K氏   「来年は、一日掛けてゆっくり歩きましょう。♪」

裏ギボ  「え?マジっすか♪やったーーーーーー\(^o^)/」

                    つづく♪










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