last updated:Wednesday, October 21, 2009

県民性・地域性-愛媛県

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◆近世国名・藩名:伊予(いよ)

  「愛媛」という県名は,古事記の国生みの神話にでてくる「愛比売(えひめ)」にちなんでいる。  愛媛県は,四国の北西に位置し,北側には瀬戸内海に面した平野が広がり,南側には西日本で最も高い石鎚山(1,982m)がそびえている。瀬戸内海・宇和海には200余りの島々があり,海・山両方の自然に恵まれ気候はおだやかである。。
 人口は約144万人,総世帯数約 59万9千世帯 (2009年10月 全国27位),面積は5,678km2(全国25位),入り組んだ海岸は全国5番目の長さ(1,640km)です。また,国宝・重要文化財(*)の多い大山(おおやまづみ)神社,村上水軍,松山城,道後温泉,内子町をはじめとする南予の古い町並みなど多くの歴史と伝統ある文化が伝えられています。

 「愛媛」という県名は,古事記の国生みの神話にでてくる「愛比売(えひめ)」にちなんでいます。
 愛媛県は,四国の北西に位置し,北側には瀬戸内海に面した平野が広がり,南側には西日本で最も高い石鎚山(1,982m)がそびえています。瀬戸内海・宇和海には200余りの島々があり,海・山両方の美しい自然に恵まれています。

(平成21年10月1日現在推計人口)

    総人口 1,437,549 人
      男  675,574 人
      女  761,975 人
   総世帯数 598,921 世帯

●県庁所在地-松山市

 松山市は愛媛県の中央部 松山平野にあり,東は石鎚山を擁する四国山地を背景とし,西に国立公園瀬戸内海が望める。
 松山の名は,1603(慶長8)年加藤嘉明が築城した松山城にちなみ,名付けられたという。
 2000(平成12)年4月に中核市へと移行し,05年には北条市・中島町と合併し四国初の50万都市となった。
 また,松山は近代俳句の父,正岡子規の古里でもある。松山市郊外の三津港周辺は,戦災をまぬがれた昭和初期の商店が並び,昭和初期の街に戻った感触に浸れる。 


●地域区分

 愛媛県では,県東部を「東予」,県中央部を「中予」,県南部を「南予」と呼んでいる。


県民性
  

 「思いがけないお金が手に入ったらそれぞれどうするか」とした,四国4県の県民性のたとえがある。「これを元手にして何倍かに増やそうとする」のが商売上手の愛媛県民。無頓着に「そのまま何かに使う」香川県民,質素倹約を旨とする徳島の人々は「がっちり貯金する」,そして,「それにいくらか足して酒を飲む」高知県民と,いうのである。

 瀬戸内海に接する愛媛の人々は,伊予水軍の歴史的伝統を受け継ぎ,進取の気性を発揮して,積極的に海運業と海上交通を支えてきた。そして,自然に恵まれ,天災も少ない土地柄であることを反映して,温和,人情味に富む。その裏返しが,マイペースな「のんびり屋」,楽天的といった気質。なお,夏目漱石の『坊ちゃん』の赤シャツのイメージが今でも残るのか,愛媛の人は見栄っ張りともいわれる。

 愛媛県は,東予,中予,南予の三つの地域に大別される。それぞれの地域の成り立ちの異なりが,“三予人気質”ともいわれるそれぞれの独自性を育んだ。
 東予(四国中央市・新居浜市・西条市・今治市・越智郡上島町)は,関西に近いことから,古くから関西と経済交流が歴史的に営まれてきた。この影響を受け,すばしっこく,利にさとく,時代の流れに敏感であり,商才にたけた活動型。中予(松山中心・松山市,伊予市,東温市,上浮穴郡,伊予郡)は学究肌・文人肌で気質は温和,やんわりとした人当たりで,争いを好まないとされる。南予(宇和島・八幡浜など)は,盆地で農業を基盤としている。土佐と接し,九州との交流が濃いこの地方は,穏やかな気候もあって,陽気・豪放な南国的気風は定評のあるところ。


なるほど愛媛の県民性 統計資料と文学作品にみる「愛媛人」像   [本]

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●巳正月

 その年亡くなった人の正月,巳正月とも呼ばれ,「みんま」は,愛媛独特の慣習である。12月の第1巳の日または,第2巳の日に近親者が集まり,お正月のようなことを行う。また,東予地方では,辰の日に行われるため「辰巳」とも呼ばれている。この行事の由来に関しては,諸説あるが,有力な説としては,戦国時代,高縄半島を中心に勇猛を誇った武将たちの出陣の祈りで,生きて祝えないかもしれない正月を一足早く12月の巳の日に祝ったという説や,秀吉の朝鮮出兵の帰途,高浜町の海岸で,戦死した兵士を弔うために餅をつき,それを朝鮮に向けて供え,後で皆が竹に餅をさして食べた慣習が残ったのだという2つの説がある。



●愛媛の方言

『帰ってこうわい』⇒帰るからね。
『なんしよん』⇒なにしてるの。
『ほしたら』⇒そうしたら。
『ほじゃけん』⇒だから。

『あずる』⇒てこずる。
『きない』⇒黄色。
『しょー』⇒とても。

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●伊予の小京都
おおずし:城下町,商家,蔵屋敷, 全国京都会議加盟

●ランキング・ベスト&ワースト

 愛媛県を代表する果実といえば,みかんである。段々畑で栽培の愛媛みかんは,生産量で30年以上にわたり連続日本一を維持している。なお,町村単位のみかん生産量日本一は,愛媛県吉田町。吉田町では,明治10年頃から栽培が始まり,今も120年を超える古木が残っている。
 山口県で発見され,愛媛県で栽培が広がった「いよかん」は,国内生産の80%強を占める。
 
 日本最古の温泉と言われる道後温泉。三層楼閣の道後温泉本館(松山市)は,国の重要文化財に指定された現役の建築物である。

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