last updated Friday, May 29, 2009

県民性・地域性−愛知県

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◆近世国名・藩名:三河(みかわ),尾張(おわり)

 愛知県は,三重,岐阜,長野,静岡の4県に隣接し,南部は大平洋に臨んでいる。面積は5,155Kuで,国土の約1.4%を占めて,全国で28番目の広さである。西部は,木曽川によって造られた全国第2位の広さを持つ濃尾平野とその東側の尾張丘陵からなる。その,尾張丘陵が南に伸びて知多半島を形成している。また,年 平均気温10〜16度,年間降水量1,600〜2,800mmと四季を通 じて穏やかで,農業に適した自然条件を備えています。

 古代は,尾張国(木曽川・庄内川地方),三河国(西三河の矢作川地方),穂国(東三河の豊川地方)の3国に分かれていたが,大化の改新後,尾張,三河の2国となり,これが江戸時代まで続いた。
 明治4年の廃藩置県で,尾張(知多郡を除く)は名古屋県に,三河と尾張の知多郡は額田県となり,明治5年に名古屋県は愛知県と改められ,同年額田県を廃して愛知県の管轄に移し,尾張国,三河国は愛知県として統一された。 

●県庁所在地名古屋市

 名古屋市は人口220万人を擁する政令指定都市である。江戸時代,城下町として栄え独自の町民文化が発展した。また手作業を中心とする産業都市でもあった。明治時代以降日本の産業革命をリードする近代工業都市に脱皮し,自動車,陶磁器,繊維産業,工作機械等第2次産業の各分野ではわが国の生産中枢として役割を果たしている。

 2001年度に日本企業で初めて営業利益1兆円を達成した日本一の稼ぎ頭・トヨタ自動車を筆頭に,愛知(中部)に本拠を置く企業は,無借金経営を含め堅実さを重視する傾向が強い。堅実な風土,「自分が納得しないことには飛びつかない」。他に惑わされず,自身のスタイルを貫き自立心が旺盛なのが愛知である。その一方,三河モンロー主義とも呼ばれる閉鎖的な風土でもある。
 こうした地域色は,名古屋コーチン,みそかつ,天むす,味噌煮込みうどん,きしめん,櫃(ひつ)まぶし,といった 愛知名古屋の独特の食に見られる。なお,喫茶店の「モーニングサービス」は,名古屋が発祥の地と言われている。
   食の紹介サイト:名古屋麺食い天国


●県民性

 廃藩置県に伴う統合の歴史を反映してか,尾張と三河では,土地柄,気質ともに違う。尾張は毛織物の産地であり,三河は綿織物の産地である。尾張の人たちは,個人主義的でドライ。唯我独尊といわれるくらいこうした姿勢が徹底している。400勝投手の金田正一,大リーガーのイチローは典型的な尾張人である。
 名古屋人気質は,「普段はケチで堅実だが,ブランドものなど高級品が大好き」とのイメージが定着している。
 名古屋価格という言葉もある。これは「少なくとも何%かは値引きした価格」のことで,名古屋ではほとんど小売店に当てはまり,値引きなしの店を見つけるのは難しいくらいだ。
 なお,名古屋は英国と似たようなところがある。それは,控えめで,思いやりがある点だ,との見方もある。

●名古屋経済とモンロー主義

 05年開催された愛知万博「愛・地球博」の,経済効果は8年間で7兆7,000億円(万博協会/UFJ総合研究所)。中部国際空港や東海環状自動車道など広域の交通基盤整備費も合わせ総投資額は約3兆5,000億円。
 愛知県の県内総生産は,37兆1,619億円(2003年度実質)で全国第3位。第2位の大阪府は40兆5,644億円(2003年度実質)に,迫る勢いである。

●(名古屋名物) 喫茶店モーニング

 とにかく盛りだくさん。名古屋を訪れた人が目を丸くするのが喫茶店のモーニングサービス。
ハンパじゃありません。 コーヒーにトーストとゆで玉子が付くのがポピュラーですが、名古屋や中部地区ではミニサラダが付いていたり、目玉焼きやソーセージ、サンドウィッチが付いていたりします。
 
 このモーニングを愛する名古屋人は、自分の行きつけの喫茶店が2〜3軒あります。名古屋人は職場へ向かう前にお気に入りのお店でおいしいモーニングとコーヒーで一日の活力を養います。



●ランキング・ワースト&ベスト

製造業の強さ

 愛知県はモノづくりの街である。愛知県の県内総生産(1999年)は,全国の6.6%を占め第3位である。 製造業出荷額(2000年)では,愛知県が全国の11.4%と,東京,大阪の各6%を大きく上回る。自動車関連だけでなく娯楽機器,陶磁器製品,鉄鋼など全国シェアトップ産業が集中している。
 
 総務省の2006年事業所・企業統計調査で,愛知県内の製造業の従業者数が都道府県トップの94万3911人となった。01年の前回調査に比べ0.3%増えた。自動車関連など「輸送用機械器具」の従業者数の伸びが目立つ一方で,「繊維工業」などは従業者,事業所数ともに減少。
 県内の全従業者のうち製造業の従業者は25.0%を占める。そのうち,「輸送機械器具」の従業者は27万4571人(前回比17.9%増)で,事業所も3829カ所(同2.3%増)である。
 
  自動車産業を中心に工業県としてのイメージが強い愛知県であるが,自然条件・社会条件に恵まれて全国有数の農業生産をあげ,農業粗生産額は常に全国ベスト10に入っています。施設園芸に代表されるように,一戸当たり耕地面積は小さいものの販売金額が大きいこと,土地生産性が高いことが特色となっている。

セルフ式スタンド全国1位
 98年4月,セルフ式スタンドは,国の「危険物の規制に関する政令」の一部の改正で解禁となった。石油情報センター調査によると,全国のセルフスタンドは4023カ所(05年6月末),愛知県は295店舗で第一位。第2位は,千葉県である。薄利多売を旨とするセルフ式スタンドは,大型店が有利。店舗や住宅が密集する東京都や大阪府などに比べ,愛知県は幹線沿いに割安な土地を見付けやすい点が出店増につながっている。2位の千葉県も都心と郊外の住宅地を結ぶ,交通量の多い幹線道路にセルフ式ガソリンスタンドの出店が多い。

 愛知県の3世帯同居世帯数は23万2731世帯で日本1である。なお,2位は静岡県の17万5000世帯(00年国勢調査)。

うなぎ

 鰻というと浜名湖を思い浮かべがちだが,鰻の市町村別生産高日本一は,愛知県一色町である。三河湾に面し,矢作川(やはぎがわ)の清流と温暖な気候に恵まれた一色町は,明治より鰻の育成に力を注ぎ,1983(昭和58)年度以来,連続して市町村別生産量日本一である。

・あさり

 愛知県のアサリ類漁獲量は全国1位で,全国の32.8%を占める。西三河は県内の67.5%の漁獲があり,そのうち一色町が62.4%を占める有数の生産地である。


・日本一古い駅舎を持つ駅  亀崎駅(武豊線)

    愛知県半田市亀崎駅(武豊線)
 営業する駅で最も古い駅舎は,1886年の開業当時から100年以上たった現在も,開業当時と同じたたずまいである。


・木材・同製品出荷額等は全国第1位

 愛知県は全国でトップクラスの木材産業県でもあり,木材・同製品出荷額等は全国第1位,森林面積は220,220haである。 

・自動車盗難件数,交通死亡者数日本一

愛知県は日本でもっとも自動車盗難が多い地域でもある。全国の自動車盗難のうち,実に15%が愛知県で発生している。愛知県の自動車盗難件数は99年以降,増加傾向にあり,03年には20年間にわたって自動車盗難件数1位であった大阪を逆転。ワースト1位の座にある。2003年に全国で約64,000台の車が盗まれたが,愛知県内での盗難は,その15%に当たる約9900台にのぼる。なお,県内の自動車保有台数が約482万台と,東京の460万台を上回って全国1位である。

 愛知県警交通部のまとめによると,愛知県内の2008年の交通死亡者数は276人。一昨年より12人減少したものの,4年連続全国ワーストとなった。
 発生状況を地域別でみると,名古屋市の73人を筆頭に,西三河地域(岡崎市,碧南市,刈谷市,豊田市など)の64人,次いで西尾張地域(一宮市,津島市,稲沢市など)の45人などとなっている。大都市と自動車産業集積地での交通死亡事故が顕著である。

 また,東三河地域(豊橋市,豊川市,蒲郡市など)は07年より11人死亡者を増やし44人。愛知県全体を引き上げる結果となった。

 死亡事故の特徴は12月に向かって件数が伸びることだ。07年,08年ともに年の瀬が押し迫るごとに死亡事故が増えた。08年は,9月までは毎月30人未満の死亡事故で抑えられていたが,10月に30人,11月に33人,12月に44人と年末に向けて交通事故死亡者数を伸ばした。


日本一の門松飾り
 戊辰戦争(1868〜1869)後第二次世界大戦迄の英霊9万3千余柱が祀られている「愛知県護国神社」は,毎年,の日本一の門松飾りが話題を呼んでいる。高さ13m(一本の竹の長さ)は日本一。竹はモウソウチク(孟宗竹)で愛知県東加茂郡足助町(現在:豊田市)の遺族会有志で奉納。今年で4年目である。以前は7mの高さの竹だったが,鳥居の高さ(12m)を超える竹で話題づくり。初詣での人々の繁栄と安全を今年も願っているようだ。


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