現在、浜松市の人口に占める外国人の割合は、3.75%、3万人を超えています。
そのうち、ブラジル人が1万8千人を超え、全国の都市の中で最多となっています。
自動車やオートバイなど輸送用機器産業が盛んな浜松市の経済を支えているのがこうした外国人市民の皆さんです。浜松には安定した雇用が確保されていることのほか、ブラジル人を対象とした商業施設や銀行などが整い、日系人によるコミュニティが確立していることなどが人口増加の要因になっているようです。
しかし、外国人の増加に伴い、地域ではゴミだしのルールや騒音などをめぐり、生活をするうえで近隣住民との間に様々な問題が発生しています。また、滞在期間の長期化に伴い、就労や社会保障、教育、医療など法律や制度にかかわる課題も抱え、外国人市民は依然不安定な立場にあります。
国は平成2年に「出入国管理及び難民認定法」の改正を行いまいした。
これにより日系人の在留資格が緩和されたことで、日系ブラジル人が急増しました。
現在、日系ブラジル人の総人口は140万人とされ、そのうち日本国内には28万人、県内には4万5千人が暮らしています。
データ:広報はままつ3月5日号市版



【ちょっと一休み】
外国人集住都市会議って
ご存知ですか?


