T DORAGON OEST 1,2


T DORAGON OEST 1,2
TNB製作所X68評価:A+
 まず最初に。ここで紹介する作品はT DORAGON OEST、T DORAGON OEST 2の2つの別々の作品です。ただシリーズ者ですので一緒に紹介しているだけです。

 このゲームについて端的に表現するのならばドラゴンクエストシリーズの正当後継者という言葉でしょう。それもTDQ2についてはオールドファンが喜ぶようなDQ1-4までものの正当後継者。もう1つのDQ5って所でしょうか。

 それほどDQが持っていた未知の大陸を歩んでいくって言う感覚が強い作品にしあがっています。DQのシステムを継承しつつ、独自の昨日を追加して、それが絶妙に言い味を醸し出している。難易度もかなり高いですしね。

 特にTDQ1の方はFC版DQ2よりも難易度高いです。理由は簡単。敵の使う呪文がこちらの使う呪文と同じ威力で当たるから。だから序盤で魔導師が2体くらい出てきたらギラでパーティー全滅します。終盤でも大魔導のイオナズン一撃でパーティの1人が確実に死んでしまうってくらいタイトになってます。

 で、TDQ2のどこが4までの集大成なのかっていうと4みたいに仲間の数が多いのに、馬車がないのでルイーダの酒場で仲間を入れ替えなから進めていけるって点です。仲間はバラエティ豊富で同じ戦士系にしても特殊能力を持って至りとか、3回連続攻撃するとかどれが一番いいと言い切れないくらいバラエティ豊か。その仲間を選ぶ楽しさってのがまず一つ。
 もう1つはあの「ふくろ」システムがないせいでアイテムの制限が厳しい。特に仲間のなかでアイテムをもってくれないとんでもない奴もいるので、入手アイテムの調整にものすごく悩みます。そこがまたいい。

 そして、世界の成り立ちに迫る二転三転するストーリー展開。DQらしいんだけど、DQが敢えて触れなかったような部分に触れ、かつそれを包括している世界の広さ。どれ取っても素晴らしいの一言。

 最後に一言だけ。DQ者ならプレイは必須


リプレイ


プレイ方法

 A page of TDQ
 このサイトでパッケージのダウンロードをする必要があります。

 ただしTDQはX68でDOS/V機でプレイするためにはこのサイトでX68エミュレータをDLする必要があります。昔2chのスレッドで書かれた方法を転載。このままやればプレイできるはずです。

  1. このサイトで、EX68V214.LZHを落とす。
  2. それを解凍するとEX68のフォルダが作成される。次にそのフォルダ内のx68sound.zipを解凍するとx68sound.dllができるので、それをex68のフォルダ内に置く(こうしないと音が出ない)。次にEX68のサイトの「無償公開ソフトの転載」に飛び、「同意します」を選択。
  3. 次のページからX68000EXPERT IPL-ROM ($FE0000〜$FFFFFF) とHuman68k for X680x0 version 3.02 (ディスクイメージ版)を落とし、それぞれを解凍するとIPLROM.DATとHUMAN302.XDFができるので、やはりEX68のフォルダ内に入れる。

  4. EX68.EXEを起動する。すると勝手にWINDOWSのフォントに設定し直し始めるのでしばらく待つ。起動し終わると「ディスクから起動できません。正しいディスクをセットして下さい」と出るので、左上に現れる「仮想フロッピーディスクドライブ」のno diskと書いてある所をクリックし、HUMAN302.XDFを選択。しばらく待つとDOSっぽい画面になり、

    A>ECHO OFF 
    A> 
    
    と出るので、ここで「switch.x」と入力する。

  5. するとEX68の設定画面になるので、十字キーの上下で各項目を選択、enterキーで決定
  6. 更に上下で値の変更が可能。ここでMEMORYは最高値の12288Kにしておこう(不安ならEX68のサイトのはじめてのインストールの画面通りに設定すればいい)。設定し終わったら「終了」にカーソルを持っていき、「enter」。ここで設定を登録するかどうか聞かれるので「y」を押す。
  7. 再び
    A> 
    
    と出てくるので、次に「format.x」と入力。ここで「ハードディスクの初期化」を選択。 そして「装置初期化」→「40M」と選択。「y」を押す。途中ダイアログボックスが出てきたら「許可する」を 選択。そして「設定を有効にするにはresetする必要があります」みたいな事を聞かれるので、また「y」を押す。
  8. 次はEX68の枠上の「option」を選択し、「サウンド」→「FM音源カード」のX68soundを選択、 「STICK」→「JOY1 WINDOWの設定」で「キーボードカーソル+ZX」を選択。あと「画面」→「描画間隔」は 「x2」か「x3」を選択(x2だと滑らかで重く、x3だとカクカクしてるけど軽い)。これでoptionの設定は終了。
  9. 最後にサイトから「XDF形式ダウンロード」と書いてある物を落とし、解凍し、EX68フォルダ内に入れる。
    そして左上の「仮想フロッピーディスクドライブ」をさっきの要領でクリックし、TDQのファイルを選択。
  10. EX68の枠上の「switch」→「reset」でEX68の再起動。これでしばらく待てばゲームが始まる。

    ※TDQ2の場合は二つのファイルを両方とも仮想フロッピードライブに入れなければならない


プレイ時の役立ち情報


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