Nintendo World 2006 Wii体験会
東京会場レポート

Wii体験会


概要
名称 Nintendo World 2006 Wii体験会
会場 幕張メッセ(東京会場)
開催期日 2006年11月25日・26日
関連Webサイト 任天堂
Wii公式サイト
Wii体験会告知サイト
Wii.com
ニンテンドーDS公式サイト
Touch-DS.jp


Wii体験会、行ってきました。
その様子をレポート。
ちなみにネタバレ満載なので要注意。
とくにゼルダ。

残念ながら初日は授業だったので、
わたしが行ったのは二日目。
・・・くそう。
海浜幕張駅についたのは8時すぎ。
寒い中お疲れ様です・・・
△寒い中お疲れ様です・・・

駅を出たところから誘導があるのでわかりやすいです。
で、会場までの道に待ち時間表示が。
すでにゼルダ140分待ち
△すでにゼルダ140分待ち

もう並んでるのか・・・、などと考えながら歩くと、
会場に到着。
なにやら係の人が説明しています。
ゼルダ専用入り口ができてる・・・
△ゼルダ専用入口ができてる・・・

「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」を遊ぶには
専用入口から入らないといけないらしい・・・。
ちょっと迷ったものの、
まぁ2時間くらいならいいかと思ってそちらへ。
ちなみにこの時点で待ち時間は160分に増加していました。
・・・ってそれじゃ2時間じゃないじゃん。
ゼルダ待ちの列ずらり
△ゼルダ待ちの列ずらり

ピクトチャットしながら待っていると、
8時45分ごろに会場内への移動が開始。
まだ誰も遊んでいない体験台をながめることができました。
とちゅうで整理券配布。
整理券
△整理券

さて、ゼルダの体験台は、
木のような模様のついたパーティションで区切られていて、
なかなか凝っています。
ゼルダ体験の様子
△ゼルダ体験の様子

体験台の上にはモニターがあり、
Wiiの遊び方やソフト情報なんかが流れていました。
これは、その場所の体験ソフトによって
内容がちょっと違うみたいでした。
ここではWiiとDSのソフト紹介映像が
がんがん流れていましたが、
ほかのところではWiiチャンネルの紹介映像が
流れているところもありました。
で、体験できたのは11時半くらい。
けっこう待ちましたなぁ・・・。
こんな看板が立っているくらいだし。
こんな看板
△こんな看板

まぁポケパークに比べればなんてことないよね!
というわけで、Wiiリモコン初体験〜。
まず感触ですが、握りやすさは抜群。
いい感じに手にフィット。
リモコン自体は軽くていいのですが、
一番重さが感じられるのが電池ですね・・・。
電池さえなければいいんですけどね〜。
充電式Wiiリモコンなんて出ないものですかね。
振動は携帯電話のバイブに近いでしょうか。
N64振動パックやGCとはちがって、
振れ幅が小さいかわりに強い感じ。
スピーカーですが、
会場はうるさいのでよく聞こえませんでした。
これは買ってからのお楽しみってことで。
ヌンチャクはまったく違和感なし。
スティックがN64やGCのものよりかためですが、
片手タイプなのでむしろこのほうが使いやすいかも。
手にしっかりストラップをつけて、スタート。
最初のメニューで、リモコンを使って
「ダンジョン」か「釣り」を選ぶのですが、
いきなりここで大苦戦。
思ったところにカーソルがいかない!
なんか好き勝手に動いてるような、
じゃじゃ馬がならせないような、そんな感じ。
ま、ここはがんばって「ダンジョン」を選択。
はじまると、最初は剣の練習から。
ヌンチャク裏のZボタンを押しながら、
Wiiリモコンで画面を切りつけると(実際は振るだけでOK)
リンクが剣を振ってくれます。
うーん、動きが自分と「リンク」してる〜。
これはなかなかいいですね。
練習がおわると雑魚敵が1〜2匹出てきて戦えます。
これがえもいわれぬ気持ちよさ。
すごい、自分で剣を振れるだけで
こんなに感触が違うものか!
過去シリーズでもチャンバラは好きでしたが、
今回はますます楽しくなりそう。
回転斬りも気持ちいい〜。
PSUの影響か、
わたしがいいタイミングで回転斬りを出すものだから
(回転斬りとPSUのツインダガー必殺技がそっくり)、
係の人が「うまいですね〜」を連発。
なんかうれしい。
ありがとうセガ!
少し進むと、矢を放ってくる敵に遭遇。
自分も弓矢で対抗。
弓を装備するには、リモコン裏のBボタンを押します。
そうすると画面に標準が出ますので、
そこを敵に向けてBボタンで矢がうてます。
矢をあてるのがまたむずかしい〜。
なにしろタイトル画面の選択で困るくらいですから・・・。
しかもスナイパーライフルじゃないので、
狙ってるところを拡大できないんで(笑)。
そういうわけで、
最初は全く当たらず泣きそうになったんですが、
一発当たってからは状況が一変。
次々と矢を敵にあてることができました。
この壁をこえたら、
Wiiリモコンを完全にコントロールできるようになりました。
自分でも知らないうちに慣れてしまうWiiリモコン。
恐ろしい限り。
この感触は、やってみるまでわかりませんね。
このあと、E3でもやっていた磁力がらみの謎や、
疾風のブーメランを使った謎を解いて、
いよいよ敵の本拠地(?)へ。
・・・さっきまでの矢をうってくる敵は、
矢があまりリンクにあたらなかったんですが、
今回は確実にあててくる〜!
でもすでに弓の扱いは心得ていたので、
ばっちり撃破。
ああ気持ちいい。
敵の数も増えるので、回転斬りが大助かり。
部屋の奥まで行くと、ボスが登場。
つながれた鎖を引きちぎっておそいかかってきます。
弱点は額なので、まずそこを矢でうちぬきます。
そうすると暴れだすので、
腕に付いた鎖を引っ張って倒します。
あとは剣で攻撃!というのが攻略の流れ。
しかしわたしは剣で一発きったところでタイムアップ。
うーん、残念。
いやあ、しかし面白かった〜。
ゲームの話題性や「遊べるうれしさ」ではなく、
純粋に楽しいゲームを楽しく遊んだのって久々かも・・・。
剣を使うとき、思わず敵を斬るようにリモコンを動かしたり、
「やあー!」とか言ったり、
謎を解いて「おお」とつぶやいたり。
そしてどんどんWiiリモコンの扱いが
うまくなっていく自分がいたり。
なんというか、いい体験でした。

後ろに並んでいた友人ねこじゃらしさんを待つため、
会場内をぶらぶら。
というわけで、会場内の様子をご覧ください。
Wiiリビングステージ
△Wiiリビングステージ

Wiiステージ
△Wiiステージ

ふつうの風景
△ふつうの風景

キッズコーナー(Wiiで遊べます)
△キッズコーナー(Wiiで遊べます)

ポケモンステージ
△ポケモンステージ

DSステージ
△DSステージ

Wiiの体験台
△Wiiの体験台

DSの体験台
△DSの体験台

もうちょっと時間があったので、
「写真チャンネル」を体験しにいきました。
待ち時間10分くらいでしたので
(しかしちょっと時間が狂って
 ねこじゃらしさんを待たせてしまったかも。
 すみません・・・)。
体験の内容は、写真の並べ替えやらくがき、
ジグソーパズル化、スライドショーといったもの。
正直SD画質(SDカードじゃなくて)の写真スライドショーって
あんまり期待してなかったんですけど、
思いのほか写真がきれいにうつっていてびっくり。
実のところ、
ゼルダは画面の精細さに関しては微妙だったので・・・。
実用としても十分使えそうですね。
スライドショーの形式もiPhotoみたいで、
あー、さすが岩田社長だなぁと思いました。
それよりなによりびっくりしたのが、
写真チャンネルを体験しているのは
小さい女の子とそのお母さんばっかりだったこと。
ゲームイベントで女の子ばっかりは珍しい
△ゲームイベントで女の子ばっかりは珍しい

女の子はこういうほうが興味を持ちやすいんでしょうか。
・・・男女の問題ではない?
ま、Wiiに興味を持ってもらえるのはいいことです。

無事ねこじゃらしさんと合流でき、
次はどこいこうかということになりましたが、
ねこじゃらしさんはとくに希望なしとのことで、
わたしが無理やり「はじめてのWii」に決定。
今度は30分待ちだったのですんなり。
係の人のおすすめを遊ぼうということで、
まず「シューティング」。
例の「ダックハント」ですね。
カモだけじゃなく的も出ますし、クレー射撃もあります。
しかし任天堂にとってクレー射撃って
ある意味自虐ネタですよね・・・。
内容はお察しの通り、Wiiリモコンで的やカモを狙って
Bボタンでうつというゲーム。
これがまたなかなかむずかしい。
ゼルダで矢をばしばしあててたのに、
これはまた感触が違いますね。
ただ、リモコンの動きとポインタの動きが
とても微妙なレベルでラグがあったような・・・。
いや、機械のせいにしてはいけないかもですが。
もうひとつ遊んだのは「牛ダッシュ!」。
リモコンを横に持って、前に倒すと加速、
後ろに倒すと減速、横に傾けるとハンドル、というゲーム。
ただし操作するのは牛。
かかしに体当たりしたり、
ハードルをうまくジャンプしたりすると
得点がもらえます。
これは操作はとっても簡単。
難しいのはスピードと曲がることのバランスですね。
スピードが速いと曲がりにくいんですよね。
これもなかなか楽しめました。

次は「Wii Sports」のゴルフ。
これも30分待ち。
人がやっているのを見ると力加減が難しそうでしたが、
案の定難しかったです。
振りすぎるとフックやスライスがかかってしまい、
うまくうてないんですよね〜。
アプローチやパターで力を調節しなければいけないときは、
さらに難しい。
やっぱり、「うまく打つ」ことを目的とする
ゲームみたいですね。
「戦略を考える」タイプの「マリオゴルフ」シリーズとは
違う感じ。
ま、方向性が違っておもしろいということですね。

続いて「Wii Sports」のテニス。
こちらは50分くらい。
「Wii Sports」の中では一番人気でした。
こちらもうまく打つのはなかなか難しいですね。
最初は本物のテニスの動きを
(つい)して打っていたんですが、
これだとどうにもロブになっちゃうようで、
むしろ左右に小気味よく振るほうが
いい感じに返せます。
これに気づくまでが長かった・・・。
これさえわかれば楽しくラリーが続きますね。
あと、キャラがフォアハンドかバックハンドかと、
自分の持ってるリモコンの位置が違ったりすると、
うまく打てないというのもありました。
タイミングがずれるのか、
そもそも打てないようになってるのか・・・。
適当に振るだけじゃだめってことですね。

さて、「世界樹の迷宮」を遊びに行った
ねこじゃらしさんといったん別れて、
わたしは「スーパーマリオギャラクシー」へ。
60分待ち。
時間的に今日最後の体験ソフトでした。
基本的な操作はいつもどおり、
Aボタンでジャンプ、スティックで移動というもの。
今回はそこに
リモコンを振ることで出る「スピン」が加わります。
このスピンが今回の鍵。
星型の場所でスピンすると、
打ち出されて別の惑星へいけたり、
敵がうってくるココナッツをうちかえしたり、
アイテムを集めたり敵を倒したりできます。
また、画面にポインタが出るので、
回収したいものをポインタにあわせてBボタンを押すと、
マリオがそこにいかなくても回収できます。
マリオが宇宙をぶっとんでいるときに、
宇宙に浮いているアイテムをとるときなんかに使えます。
宇宙での視点が独特で、ちょっと慣れなかったんですが、
操作感はまさにマリオだなぁという感じでした。
ほかのソフトと違って全く予備知識なしに遊んだんですが、
すぐに操作もわかりますし、楽しいですね。
あとはじっくり遊べるゲームになっていることを期待。

おわってねこじゃらしさんと合流しようとしたところ、
ちょうど「ネクロネシア」をやっているところでした。
ゴキブリやカマドウマを倒すゲームらしい。
ぎゃあ・・・。
最後にWiiステージの「スマブラX」の映像を見ました。
内容は・・・と思って公式ページを見たら、
ばっちりアップされてますな。
あちらをご覧くださいませ。

ひととおり映像を見て、この日はおしまい。
ご一緒してくださったねこじゃらしさん、
ありがとうございました。
おかげさまで、待ち時間も楽しかったです。

いやあ、それにしても楽しかった〜。
とくに最初に遊んだゼルダの衝撃はすごかった。
これはぜひ発売日にほしい!
買えればいいのですが・・・。
あと、意外とリモコン操作は
ちょっとでいいことがわかってよかったです。
うち、座るところのすぐ前に机があり、
テニスなんかできないよーと思っていたんですけど、
左右にちょっと振るだけでも十分操作できますね。
スピンや打つ方向を考えなくても操作できる、
まさに直感的な操作が魅力というわけですね。
なりきり(?)もすごーく楽しいんですけど
(それはゼルダでもテニスでも実感)、
Wiiのよさはそれだけじゃないなと思えました。

では配布物紹介。
Wiiトートバッグ表
△Wiiトートバッグ表

Wiiトートバッグ裏
△Wiiトートバッグ裏

ガイドブック
△ガイドブック

抽選券
△抽選券

裏は会場マップ
△裏は会場マップ


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