岡山県吉井川(奥津温泉〜布江約3.5km)
と観光地の川


   川の評価と出撃記録(評価の解説は ココ をクリックしてください)

出撃時期 水量 川のキレイ度 難易度     出撃記録
※「ボンバーズ」がこの川を下ったときのエピソードです。
2001年10月 通常水量 4.0 4.5 プロローグ
川にて
2002年8月 通常水量 4.0 4.5 プロローグ

奥津温泉の少し下側からスタート。 広い川幅が、あの橋の先の堰で一箇所に集められる。(2001年10月)

堰には水門があり、長く、急傾斜のスロープが待ち受ける。

お互いに滲み出る緊張を隠しつつ、流れる。

水門とその先のスロープ。
(2001年10月、橋の上から撮影)

スロープの中央には高波が発生し、モノスゴイ加速をしながらそれを乗り越えて行く。

川が右に曲がる辺りは流れが複雑に交差し、そこが一つの勝負所。
そこでコケてダラダラ流されていると、次の落ち込みに突入してしまう。
まだ体が慣れておらず、緊張し、声が出なかった。

この水門は、2002年8月の時点で稼動しており、スロープ部分は下ることが出来なくなっていた。

その次の落ち込み。ここでは本流が三本に分かれる。画像はメインの流れである。

第一回目(2001年10月)は、ホワイトウォーターのパワーに圧倒され、撤退。

瀬尻の部分から川にエントリーしたが、このイキオイの有る流れに押し返され、なかなか本流に入れなかった。

まさに背中の辺りから「スゴスゴ」という音が聞こえて来そうな撤退風景(2001年10月)

第二回目(2002年8月)
前回の撤退の屈辱を霧散すべく、突撃!
スピード、落差共にとても大きく、バランスの維持が難しく、且つ重要なのであるが、 場所により瀬の幅はチューブ一つ分しかなく、パドリングが出来ない。両腕でチューブを押さえつけてバランスを取るのみ。

しぶきの中を突進するので、なかなか前が見えない。

最後にチューブがすっぽ抜け、水中の隠れ岩に思いきりスネをぶつけ、悲鳴を揚げる。
しかし、「爽快!」

そうかと思えば、こんな風景も。(2001年10月)

まだ紅葉にもならない季節であったが、奥津渓谷には観光客が多数訪れていた。

こんな遊びをしているのは我々だけであったが・・・。

滝。落差3〜4メートルぐらい。(2001年10月)
最後まで行くかどうか迷った。(ホントに)

しかし結局撤退。
こんなに撤退した川下りは初めて。

ギャラリーのオヤジに「なんだ、イカネ−のか」と言われ、カチンときたが・・・

クソ−、今度こそ。
見てろオヤジ!キーッ!!