和歌山県北山川(小森ダム下〜筏下り終点約5km)
観光筏も下る、カヌーのメッカ

   川の評価と出撃記録(評価の解説は ココ をクリックしてください)

出撃時期 水量 川のキレイ度 難易度     出撃記録
※「ボンバーズ」がこの川を下ったときのエピソードです。
2001年6月 観光筏下り欠航日につき、
ダム放水量少なし
3.3 3.2 プロローグ
川にて
車道からのルートが無いので、チューブを担いで山の斜面を下りると小森ダムのまん前であった。

ダム下の数百メートルは立ち入り禁止となっており、案の定ダムの管理人「すぐに上陸しなさい」と放送とされたが、下りてきた崖を登るわけにも行かずそそくさと漕ぎ下ってエリアを脱出。
初っ端の落ち込み。

バレリーナのように足を揚げているが、バランスを取るのに必死。 

チューブは全長が短いので、大きな波に対して前後のバランス取りが不可欠である。

この瀬の下の瀞場が筏下りの出発点である。

筏はとてつもない重量を有し、スピードがとても早い。
瀬の途中で遭遇することは絶対に避けたい。

ダムの放流は、通常筏下りの時間帯に合わせて行われているので、水量のある時間に豪快な川くだりを楽しみたい場合は、筏下り最終便が出発した直後に下り始めるのが良い。

筏下り出発点下の瀬でヤラレて流されてきたところ。

この川で最も難しい瀬かもしれない。

この瀬ではカヤックが遊んでいることが多いので、入る前に確認と合図、挨拶を忘れずに。

女子がひっくり返って流されてるとカヤッカーが助けてくれるので、遠慮せず甘えてしまおう。お礼のチューを忘れずに。

男はゲホゲホしながら下の瀞場まで流されるのが正しい。
上記の瀬下の瀞場。

瀬でヤラレた者達は、ここでプカプカと掃き溜めのように集まる。瀬の途中で流してしまった物も、大抵この瀞場で見つけることができる。

とても長い瀞場なので、足にダイビング用のフィンを着けて漕ぎ進むが、それでもなかなか通過できない。

どこかの岩壁から飛び込んで遊んだり、ラフトツアーのヒトタチに絡んだりして楽しみつつ、流れるのがいい。



筏下り区間後半のハイライトとなる瀬。
長い瀬だが直線で障害物もないので、あまり経験のない人でも迫力を楽しむことができそう。

両岸とも上陸可能で、気の済むまで何度でも下って遊べる。

筏下りの進入路として、瀬の入り口に蛇籠が据え付けてあるので(画像からは判らないが)、本流を見定めて進入するが、端線でパンクするので蛇籠には近づきすぎないのが良い。

右岸には筏下りの終点からトンネルが開通したので、車で川岸まで来ることが可能となった。
この場所を上陸地点に設定するのも良いと思う。

筏下り終点より手前の支流。

岩壁に阻まれた向こう側に有るので見つけにくい。