
・基地に就職するにはどうすれば良いか
・英語の個人指導
・友好祭に関連した質問
・スーパーで買い物はできるか
・食事をすることはできるか/円は使えるか
・以前日本の米軍基地に勤めていた軍人を探すにはどうしたらよいか
・基地内でボランティアをするにはどうしたらよいか
・基地内大学に入学できるか
その他
今から15年前から以後約10年の間に、戦後から働いてきたおよそ2000人の日本人従業員のほとんどが退職し、新しい20代、30代の人と入れ替わりました。その時点では大変な数の求人がありましたが、現在は退職する人が少ないため求人がなかなかでないという状況にあります。参考までに人事部雇用課で求人案内サービスをやっていますので聞いてみてはいかがでしょうか。
まず横田基地の代表番号042-552-2511をかけ、英語と日本語のアナウンスの後、内線番号52276と押して下さい。
問い合わせなどがある場合、内線番号を押さずに待っていればオペレーターが出ますので、オペレーターの方に人事部雇用課と言ってつないでもらって下さい。
横田基地での労務管理は従業員の立場をMLC(Master Labor Contract,基本労務契約)とIHA(Indirect Hire Agreement,
諸機関労務協約)に分けています。
MLC従業員とは米国の歳出予算で運営される米軍の業務に従事する、事務職、技能職、警備、消防等の従業員をいい、IHA従業員とは米国の歳出予算の適用を受けない各機関の独立採算制により運営される福利厚生施設の業務に従事する従業員をいいます。現在は日本政府が給与を支払っています。概数でMLCが1400人、IHAが400名ほどいます。その他にアルバイト・パートで働いている人がいます。業者など契約で基地で働く人もいます。
アルバイト・パートに関してはAAFES(Army and Air Force Exchange Service, エイフィスと読む)で受けつけています。バーガーキングなどの食品関係が多いのではないかと思います。この分野でも求人は少ないと思いますが、現在の状況について直接尋ねてみることがきます。
AAFES エイフィス 人事課 横田基地代表042-552-2511にかけ、内線 53704でつながります。
なお、今後のMLCなどの募集に関しては人事部雇用課の求人案内サービス 52276に電話して確認することができます。毎週水曜日の昼過ぎに更新されますので、聞いてみてください。
考慮すべき大切な要素:
横田基地に就職するに際しては年齢による給与というものはありません。グレードと呼ばれる仕事の重要さによる給与の違いはあります。基本的に同じグレードでは、就職に際しては18歳でも35歳でも同じ給与でスタートしなければなりません。
このことは年齢が高い人が就職することを難しくさせます。
職場にもよりますが、基本的には週休二日、年間有給休暇20日、夏休み、冬休みがあり、アルバイトも仕事に支障が無い範囲で行うことが許されています。またより難しい重要な仕事に空きが生じた場合には、グレードを上げる機会はあリます。
横田基地との関連で契約業者の方はたくさんいます。
業者の登録方法:まず、http://www.eps.gov/spg/USAF/PAF/374CONS/postdate_1.html という米国防総省ワイドの公示システムで,今どのような仕事があるかを見ていただき、その仕事に興味があったら直接その担当のバイヤーに連絡して詳しい内容を聞いてもらいます。
---2003年12月
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英語の個人指導
Family Support Center (FSC) は軍人・家族・軍属を支援する組織ですが、米国人で英語を教えたい人を登録しています。
このFamily Support Center (FSC)ですが英語を教えてくれる組織ではありません。その言葉が意味するように家族を支援するための組織です。
そこでは軍人、軍属(米民間人)の家族が転勤して来た時に助けを差し伸べています。食器、掃除機、ベビーバギー等の貸し出しから、日本文化についての講座などたくさんの支援をしています。ボランティアや日本で仕事をしたい人のために仕事の斡旋もしています。英語を教えたい人のための講座も開いています。FSCでは基本的に日本人のための英会話ではなく
米国人のための働く機会の提供を目的としています。英語を教えたいと考えているかなりの数の人が登録しています。中には日本語を話せる人もいます。
ただしFSCでは日本語を話す人があまりいないので、用件を英語で話す必要があると思います。又は英語で用件を書きFAXで送ることもできます。電話番号は横田基地の代表042-552-2511をかけ、英語と日本語のアナウンスの後、58725と押せばつながります。待っていれば、オペレーターが出ますので58725と言えばつないでもらえます。上記と同様の方法で内線番号56762がFAX番号です。
横田基地で英語を教えたい人といっても黒人、白人、東南アジア系の人など様々です。皆英語を話しますが、家族がいる人もいれば、独身者もいます。英語を教える資格を持った先生のような方から、単にコズカイ稼ぎをしたい人までいろいろな人がいると考えられますので、FSCを通して英会話の先生を探す場合には、自分の希望を明確にしておく必要があると思います。
基地内では料理、絵画、音楽(ピアノ、ギター等)を教えるクラスもあるのですが、主に基地内の米国人が対象になっています。一般の方が基地に入るためには基地の軍人・軍属などのスポンサーが必要になりますので、通常このようなクラスに参加することはできないのが実情です。
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友好祭に関連した質問
友好祭は基地の南、滑走路の西側を会場として行われています。
2002年(昨年)は以下の通りでした。
入門ゲート:今年は二つのゲートが開放されます。
一般の方は青梅線牛浜駅東口より徒歩10分のサプライ・ゲート(第5ゲート)を利用されるのが便利です。会場まではゲートから徒歩で5分位です。
もう一つは第18ゲート(南ゲート)で滑走路の南側、昭島市寄りにあり、会場までは歩いておよそ10分です。(武蔵村山市寄り、伊奈平公園バス停近くにある第17ゲート、別名「東ゲート」は開門しませんのでご注意ください。)
安全管理上、ゲートで手荷物検査がおこなわれます。大きなクーラーなどの荷物は持ち込まないようにしてください。
自転車用駐輪場が開放される各ゲートの近くに設けられます。スケートボード、ローラーブレードの使用、及びペットを連れての入場は許可されていません。
一般の方の車での入場はできません。
障害者の方のために特別駐車場がお祭り会場近くに用意されますが、利用できる方は障害者手帳を持っている本人のみで、家族や友人は同行できません。本人が運転できない場合に限り、代理運転手の方も入ることができます。希望される方は直接、第2ゲート(福生ゲート)に行き、障害者手帳を呈示してゲートガードの指示に従ってください。
基地の従業員であっても車で入場できるのはIDを持っている本人のみで、家族や友人を乗せて入ることはできません。
友好祭は台風のような状況でない限り、雨天でも行われます。
出店について:
友好祭では200以上の出店がありますが、そのうちの8割近くは軍人、軍属、家族によるものです。およそ2割が横田基地の日本人福祉協会が窓口となって日本人の業者に提供しています。日本人福祉協会の連絡先:横田基地代表 042-552-2511 内線58750 週日の10時〜13時、14時〜16時の間
---2002年8月
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スーパーマーケットで買い物ができるか
基地内にはコミサリー(食料品)とBX(衣類、装飾品など)と呼ばれているスーパーがあります。以前西地区にあったスーパーは横田コミュニティーセンター内に移転しました。軍人・軍属・その家族であっても入る際に特定のID(身分証明書)の提示が求められ、持っていない人は入ることはできません。友人、来客であっても同じです。日本人従業員も利用することはできません。これは日本における米軍の方針です。海外の多くの基地では友人・来客は買い物はできませんが、IDの持ち主に付き添って入ることは許されています。
---2002年1月
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食事をすることはできるか
基地内のレストラン・ファーストフードのお店はおよそ15箇所あります。太陽コミュニティーセンター内にある太陽デリー、ポパイ、ターミナルカフェテリア、将校クラブ、アウトバック、下士官クラブ、バーガーキング。以前あったフードコートは無くなり、新しくできた横田コミュニティーセンター内にタコベル、アンソニーピザ、ロビンフッド、バスキンロビンス、チャーリーズステーカリー、A&W、シナボンができました。友情コミュニティーセンター内レストラン鈴木、ボーリング場内にある軽食堂、Base
Operationsにあるスナックバー、日本食堂きらら亭、中華料理レストラン鈴木、サムライカフェ(軍人専用の食堂)などです。
基地に入るための条件を満たしている場合、例えば米軍関係者のエスコートがある場合や、基地の日本人従業員などである場合、サムライカフェを除いてほとんどを利用することができます。場所によって営業時間が異なります。ドルしか使えないところもあります。---2002年1月
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以前日本の米軍基地に勤めていた軍人を探すにはどうしたらよいか
いろいろな方法があると思いますが、ここではインターネット上のサイトを紹介します。
探すに際して大切なことは、その人に関する正確な情報がどれだけあるかということで、正確な情報が多ければ多いほど見つけられる可能性が大きくなります。それに英語力が不可欠です。
基本的な情報としては、
その人の名前、フルネーム(ミドルネームを含む)
社会保障番号(Social Security Number)
生年月日
日本を含め働いていた勤務場所、年と期間、所属していた部隊名などです。
参考までに、以下のような場所(すべて英語)にアクセスしてどのようにして探せるかを調べてみることができます。軍の公式サイトで有料で探してくれる場所もあります。(サイトは閉鎖されていることがあります)
http://www.militaryinfo.com/indexlocate.htm
http://www.gisearch.com/
http://www.usaf-locator.com/
http://www.afpc.randolph.af.mil/im/afwwloc.htm
2002年
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基地内でボランティアをするにはどうしたらよいか
ボランティアに関連する一般的な注意点について以下に述べてみます。
まず基地は治外法権ですので、誰でも来れる場所ではありません。必ずスポンサーが必要になります。基地の軍人、軍属、家族、また職場の責任者などがスポンサーになることができます。知り合いがいて、スポンサーになってくれるなら、入門に関しては問題はありません。しかし、知らない人の身分保障を意味するスポンサーになるためには、その人に関する情報と人となりを知る必要があります。その際、米国人には英語が主に理解する手段ですので、英語を十分に話せることなどが重要になると思います。
どんなボランティアを希望しているかという点があります。ボランティアといっても働く場所も仕事の内容も様々です。米国人のボランティアが多く働いている場所としては病院、赤十字、郵便局、学校、USO(サービス系)などがあります。フルタイムのボランティアで働いている人もたくさんいます。
いつボランティアをするかも考慮しておかなければならないでしょう。例えば、土・日にボランティアをしたい場合ですと、一般的な仕事場は休みになるため、それだけ機会は少なくなります。基地では日本の祭日は通常勤務の職場が多いので、祭日にボランティアをしていただける機会はあります。横田基地で土、日の場合でしたら、5月の知的障害者のスペシャルオリンピック、夏の友好祭、その他のイベントで働く機会があります。イベントの場合はそのイベントの責任者に連絡を取りスポンサーになってもらうことが必要になります。
米国人のボランティアの場合はFamily Support Centerが窓口になり、斡旋しています。日本人の場合もFamily
Support Centerが窓口になり、審査し、斡旋することになると思います。今までの例から考えますと、基地外部の人が単独でボランティアを始めるのはかなり難しく、横田基地の場合、知り合いを通してボランティアというのが一番多いと思います。
FSCに具体的な希望を書いて、直接送ってみるのも一つの方法でしょう。対応する人がどんな人かで結果は違ってくると思いますが、前向きに考えて挑戦してみてください。
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横田基地の大学について
横田基地の大学は、大学と言っても分校であり、それも夜間の大学です。この大学は米軍人のためにあり、仕事が終わってから行く人のためにあります。軍人は通常2年から3年の任期で転勤するため、どこの基地に行っても引き続き大学に通うことが可能なシステムになっています。
入学試験はありませんが、以前はTOEFLで550点以上が必用でしたが、2010年この頃は受け入れやすくなっています。クラスに入る優先順序があり、軍人、軍属、家族、空きがあれば日本人も授業を受けることができます。東京に住んでいることが条件にあります。
この大学分校に入れるようになったのは1990年代初めころからで、当時の在日米軍司令官デイビス中将により許可されました。横田だけではなく青森の三沢基地など他の米軍基地でも行われています。日本人の受け入れに当たっては基地以外の民間組織が仲介するように指示されたため、横田基地の大学に関しては、福生横田交流クラブが窓口になっています。
外部から基地内の大学に入学を希望する人は福生市商工会 042−551-2927 まで連絡して、詳しいことを聞いてください。
2010年4月一部訂正
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その他
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