映画
'95年「我的美麗與哀愁」
(ピオニーパビリオン) VHSで録画CSTVより・日本語字幕
監督 陳国富。共演 張本瑜(チャン・ベンユー)、天心(ウー・テンシン)、潘麗麗(
パン・リーリー)、ジー・ウェイラン、シュー・テンシャン、。 受験勉強中の高校生リリーは、ある日夢を見る。古い時代の装束を身に纏い、東屋(パビリオン)で美しい書生(男性・劉 若英)と出会う。歌手のユーメイ(劉若英)も同じような夢をみる。有名な崑劇の物語をモチーフにした作品(らしい) 製作側として参加している 紐承澤 (「風櫃(ふんくい)の少年」で主演。「征(徴)婚啓事」にも出演。)はReneの飲み友達。この映画の出演者がきまらず、監督から誰かいい人探してくるように言われていた彼はReneに「僕の顔立てるために頭数揃えるだけでいいから、ちょっとオーディションに来てみて。」ということで行ってみたらそのままReneが主演に選ばれてしまったとか。 お友達のレビュー: TAKEさん 大学受験勉強中のリリーは夢の中の花園のパビリオンで理想の男性(RENE)に出会います。 現実の中でこの男性を探すうちに、受験勉強と一人の寂しさに耐えられず、 屋上から投身自殺をします。一方歌手のユーメイ(RENE)はリリーの友人の ミミを付き人としますが、偶然にもリリーの家を借りることになります。 ユーメイはこの家で暮らす内にリリーが夢の中に現れ始めたのです。 また、ぎぐしゃくしていた作曲家の彼(クオリャン)との仲もミミの存在により険悪になり、 ある夜、ユーメイは睡眠薬を多量に飲み自殺を図るのです。 一命を取り留めたユーメイにはなぜかリリーの霊が取り付く・・・というちょっとこわい話です。 花園のシーンは湯顕租作の”牡丹亭”から引用したとのこと。 このころのRENEは今よりふっくらしていて好きです。特に”説話”のMTVは最高にかわいい。 さて、この映画では台北のモスバーガーの店(金山店)でのシーンが何度も出てきますが この店は私が台北に住んでいた頃、結構利用していたので非常に懐かしいです。 特にグアバジュースはうまかった。 映画同様に土曜の昼時には近所の高校生のたまり場になっていました。 参考ページ 崑劇についてはコチラを→ KIKKIさんの「崑劇」 |
'95年 「少女小漁」(少女シャオユー)Siao
Yu VHSで録画CSTVより・日本語字幕
& VCD
監督 張艾嘉(シルビア・チャン)。制作 李安(アン・リー)。作曲
鮑比達。主題歌「離開」・挿入歌「決定」辛暁[王其](ウイニー・シン)。共演 [?]宗華(トゥオ・ソンファ)、Daniel.J.Travanti。
江偉(チャン・ウェイ)は中国からニューヨークで永住するためにやってきた。恋人の小漁(シャオ・ユー)は彼を追って来たが不法滞在者となっているので、移民局から逃げる毎日。ウェイは大学へいきながら魚市場で、シャオユーは裁縫工場で働いていた。ウェイは二人のためといって、グリーンカードを取るため、イタリア人のパウロ(Daniel.J.Travanti)とシャオユーを偽装結婚させる。偽装とは言いながら書類上だけでは移民局の審査が通らないので、知らない男女の生活が始まる。これが元で、実際の恋人ウェイとの仲が悪くなっていく。 Rene自身が「自分が出演した中で一番好きな映画」という。Reneの得意な英語が活かされた作品。YUTAKAもこの映画が一番透好き。 |
'95「南京1937」
VCD
監督呉子牛。共演 早乙女愛。陶澤如。久保惠三郎。陳逸達。秦漢。 日本軍が中国で行なった良くないことをモチーフにした話。 色んな見解があるので、詳細はビデオで。僕が初めて確認した日本で見られるレネビデオ! TSUTAYAなどで探してみてください。でも実は、レネ自身は一番できのよくない、キライな映画だと思っている。 |
'96「紅柿子」Red
Persimmon VCDをVHSに録画・中国語字幕
監督王童。石雋 ・陶述 ・張世 。 '97の東京台湾映画祭でかかった作品。中国共産党に追われて大陸から台湾へ移り住む家族のお話。Reneは大きくなってからの役でちょっとだけ出演。ストーリーはそんなに無くたんたんと流れていくのだが、映画自体はとってもいい。モノクロの画面にうつしだされた赤い柿が印象的なシーン。 |
'96「今天不回家」Tonight
Nobody Goes Home VHSで録画 CSTVより・日本語字幕
監督 張艾嘉(シルビア・チャン)。共演 朗雄(ラン・シャン)、楊貴媚(ヤン・クイメイ)、趙文[王宣](ウインストン・チャオ)、歸亞蕾(グァ・アーレイ)、陳小春、杜梭フ(アレックス・トゥー)。
60歳の歯医者のチェン(朗雄)は孫の通う幼稚園の経営者チンと浮気をし、家に帰らなくなる。それを知った妻(歸亞蕾)も息子(趙文[王宣])が経営するナイトクラブの歌手(杜梭フ)に近付き彼の家に行ってしまう。息子は事業がうまくいかなくなり執拗な取りたてに悩まされて家に帰れない。銀行員の娘(劉若英)は同棲中の売れないスタントマンで保険屋の恋人(陳小春)と何やらしっくりせず、別の男と・・・・。みんな家に帰らない。ノーバディー・ゴーズ・ホーム。 Reneの映画にしてはめずらしくとっても楽しいラブコメディ。(そう。内容はこんなだがあくまでコメディータッチですよ。)こんなHappyなカンジの映画にもっと出演して欲しいな。 |
96「飛天」Accident
Legend VCDをVHSに録画・中国語字幕
監督 王小棣。紐承澤、 張世。 |
'96「新喋血双雄」(男達の挽歌、烈火の章)Thunder
Cop VHSで録画CSTVより・日本語字幕
& VCD
監督霍耀良 。共演 呉奇隆(ニッキー・ウー)、趙文[王宣](ウインストン・チャオ)。
兵役中のロン(ニッキー・ウー)は父親の死を知る。香港に戻って父と同じ仕事である刑事になる。たまたま店で知り合ったホー(ウインストン・チャオ)を助けたことから二人は兄弟のようになるが、ホーは実はマフィアのボスだった。ロンはホーの恋人であるメイ・イン(劉若英)を世話する羽目になる。
|
'97「小情」Chinese Ghost Story,A(アニメ・声優として)
なし
監督陳偉文。張艾嘉(シルビア・チャン)・袁詠儀 (アニタ・ユン)・楊采[女尼]
・陳慧琳 (ケリー・チャン)・ 陳小春 ・ 鄭中基 。 チャイニーズゴーストストーリーのアニメ版。広東語版と国語(北京語)版があって、RENEは国語版の「小蝶」という役の声を担当。 お友達のレビュー:「糸屋の娘」麻ちゃん 寧采臣(呉奇隆)は正直者の青年。遠くに行ってしまった(他の人と結婚してしまった?)昔の恋人「小蘭」を思いながら子犬(徐克)とともに暮らしているのですが、ある日 仕事で行った魔界のような町で美人の妖怪「小倩」(張艾嘉)と出会い、一目ぼれします。わたし個人的には、「銀河鉄道999」と「ドロロンえん魔くん」を合わせてもっと話の展開を速く、明るくした感じの、大人が見ても子供が見ても楽しめる、かわいい夏休み映画、という感じです。(^-^) 徐克が子犬の役でちょっと顔を出しているのも「鳥」のヒッチコックのようでお茶目です。声優陣も他に蘇有朋、サモ・ハン・キンポー、、と豪華メンバーで、劉若英さんは小倩の妹?の「小蝶」という女妖怪の役で出ています。(^-^) |
'97年「美麗再唱歌」(青春のつぶやき)Murmur
of Youth
VCD
監督林正盛。共演 曽静(ツァイ・ジン・RENEとダブル主演)
田舎に住む美麗(曽静)は学校を続けるかどうか悩んでいる。思いを寄せている同級生には彼女がいる。彼女は同じ名前をもち都会に住む美麗(Rene)と、映画館の受付のアルバイトで知り合う。 97年の東京国際映画祭で主演女優賞を獲った作品。 参考ページ |
'98年 「征(徴)婚啓事」Personal's
VCD・中国語字幕 & VHSに録画 日本語字幕
監督陳国富。共演 紐承澤 、林秀玲、王朝明、金士杰、陳昭榮、伍白(ウーパイ)、顧宝明。
妻帯者である男性を想う眼科医(劉若英)は彼のことをふっきるため「徴婚啓事」(結婚相手募集)の新聞広告をだす。彼女は自分が眼科医とはけっして言わず応募してきた30人の男性と会う。しかし、彼女がいつも頼りにしているのは想っている男性だけだった。彼に電話をするがいつも留守番電話ばかりだった。ある日、電話に出たのは彼の妻で、意外な事実を知らされる。 直木賞作家、坂東真砂子(「死国」の原作者)の小説を改編、とVCDにはかかれているがどうして?ほんとかな?? Reneは子供の頃犬に顔をかまれて左目から頬にかけて大きな傷痕があるが、あえてそれを隠さずに挑んだ作品。 この映画撮影にあたっては本当に「徴婚啓事」の広告をだしたそうで、それに応募してきた素人も出演している。伍白や、台湾のバラエティ番組によく出ている阿亮などその他の有名人が見合い相手として出演してるのを見るのもおもしろい。 |
'99年 「夜奔」
VCD
監督徐立功 ,尹奇。共演 尹昭、黄磊、戴立忍。
↑ 台湾の俳優、尹昭徳(イン・チャオトー)の応援日記 by 多麗さん お友達のレビュー:EIGOさん 結果的に初めてスクリーンでみた、劉若英出演映画。劇場を営んでいる一家の娘(劉若英)とアメリカから帰国してきた婚約者(黄磊の)、 その劇場でうれっこの昆劇役者とのびみょーな関係を描いた作品。映画の中で演じられる昆劇「林沖夜奔」の話が、映画全体の下敷きになっています。 これは、ともかく劉若英の演技が良いのです。話は、役者と婚約者/役者のパトロンとの同性愛もの(単純化するとです、あくまでも)の中で、影が薄くなりがちな役なのですが、しっかりした演技で存在感がありました。劉若英は、この役者とも親友でもあるのですが、自分の婚約者と役者の微妙な感情も覚っており、それぞれを思いやる姿は、涙もの。 パトロン役だった戴立忍は、恐ろしいくらいインパクトあり!わたしゃ、しばらく、頭から離れませんでした。 こんな映画を日本でも上映して欲しいと思うのですが、出演している人たちは、日本では有名でない事もあってか、上映される予定はないみたい。有名なのって、監督の徐立功くらいじゃないかなぁ。徐立功は有名はプロデューサーで、グリーンディステニィもかれのプロデュースですね確か。 (EIGOさんは'01/9月、福岡国際映画祭でこの映画をご覧になりました。) 崑劇についてはコチラを→ KIKKIさんの「崑劇」 参考ページ |
| 2001年 候鳥
VCD 参考ページ |
2002年 雙瞳(ダブルビジョン) VCD
監督 陳國富
共演 デビッド・モース(大衛 摩斯) 戴立忍(レオン・ダイ・リーレン) 梁家輝(レオン・カーファイ) 楊貴媚(ヤン・クイメイ) 次々と起こる謎の殺人の解明に臨む台湾人の国際科刑事 梁家輝 。科学捜査のアドバイザーとしてFBIから招聘されたデビッド・モース。梁家輝 の同僚刑事に戴立忍。妻役にRene。過去に負った心の傷を癒せない刑事と、FBI捜査員が難事件解決に挑む。 2003年5月24日から日本で公開されました。 東京新宿の「東急シネマスクエア」・アクアシティお台場「シネマメディアージュ」 札幌市白石区「ディノスシネマ」 名古屋市中村区「シネマスコーレ」(6月14日〜)その他などで。 ソニーピクチャーズエンタテイメント 東急レクリエーション |
TVドラマその他
2001年 粉紅女郎 (澀女郎 )
VCD
共演 陳好(萬人迷)、張延
(男人婆)、薜佳凝(天真妹)。 RENEは結婚狂の女性役。朱棊fの「澀女郎」というマンガが原作。 CCTV製作で上海で撮影された。40週の連続もの。 2002年秋から台湾の華視で放送中。 |
'98年LOVE MOVIE 「三人行」
VCD・中国語
RENEが無印良品と三人で出演したミュージック・ムービー。三人の大学生のクリスマスの物語。無印良品の「珍重」の特別版にオマケではいっていてGETしました。RENEは失恋したばかりで、セブンイレブンでアルバイトの学生。いつもピアノを弾いている光良と、学生DJの品冠は二人でアパートをシェアしていて、
RENEも同じアパートに住んでいる。そんな三人の卒業式までのお話。台湾のアイドル、歌手の徐懐[金玉](YUKI)がほんの一瞬、3秒ほど出てきたり、RENEが「げんきですか?」と日本語を使うのも可愛らしい。僕のページ「明星への旅・台湾行」に出てくるロックレコードの社長段先生も大学の学長役で出演しています。 |
98年 「日落紫禁城」 (「清宮遺恨」) VCD
中国製作のTVドラマ。清朝末期の物語。Rene初めての連続TVドラマ。
'98年から台湾台視が版権を持っていたが3年ぶりに八大電視に渡り、ようやく台湾での放映が始まった。 「日落紫禁城」から「清宮遺恨」とタイトルを変えて、台湾で'01/9月〜放送した。 |
'99「人間四月天」 之徐志摩的愛情故事
VCD
公視テレビのドラマ。詩人・除志摩(中国人、1897-1931)と彼をめぐる三人の女性との愛情物語。
RENEは彼の正妻の役。20歳の作家で才女の役で周迅が、社交界で有名な人妻の役で伊能静(お母さんの再婚相手が日本人で日本にも住んだことのある女優。歌手の[广/臾]澄慶{ハーレム・ユー}の奥さん)が共演しています。 お友達のレビュー:EIGOさん
|
| '96「CRACKER "White Ghost"」
(心理探偵フィッツ) VHSセルビデオ
PAL(英式)→日本式に変換し、ビデオに。英語音声。字幕無し。 & NHKの放送をVHSに録画 日本語吹き替え
イギリスグラナダTVの人気TVシリーズ。レネは特別版に出演している。日本でもNHKBSで放送していた。
しかしYUTAKAは見逃す。イギリスへ発注していたのが届きました。日本で見られるようにPALから変換しました。 探偵フィッツは講演会のために香港へやってくる。レネは香港人の役。その恋人のイギリス人がちょっとサイコな人みたい。 しかし字幕なし、全てが英語だとちょっと厳しいので内容よくわからず・・・・。とほ。 スカイパーフェクトTVで2002年1月〜毎月1話づつ放送。Rene出演の回は9月に放送されました。 |
RENE 資生堂CM とっても重いですが根気よくDown Roadしてみてネ。
以下の映画はyesasia.comで販売されています。
今天不回家
新喋血雙雄
夜奔
これはココで買えます。
CRACKER
日本財団 事業成果ライブラリー
台湾映画祭 資料集−台湾映画の昨日・今日・明日−「號外 昨日から明日へ」 で、Reneが紹介されています。