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トラブルメーカー石原?
★ 石原莞爾のひまつぶし
● 石原慎太郎関連記事
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 平成二十四年(2012)十月二十五日、石原慎太郎(いしはらしんたろう)東京都知事は都庁で緊急記者会見をした。
最後の御奉公だ。硬直した中央官僚の支配体制を変えなきゃダメだ」
 として、知事の辞職と国政復帰を表明、平沼赳夫
(ひらぬまたけお)代表率いる「たちあがれ日本」を糾合して新党結成を目指し、「日本維新の会」を率いる橋下徹(はしもととおる)大阪市長らとの連携をにおわせた。

 それにしても、なぜ石原は八十歳にして立ったのか?
息子
(石原伸晃)自民党総裁になれなかったからだ」
 そんな声もあるが、やはりこじれた尖閣諸島問題に対する責任と思われる。
 尖閣国有化は野田内閣の「失政」であるが、きっかけを作ったのは石原である。自分で何とかしなければという思いが老骨にむち打つ原動力になったのであろう。
 だからといって、解決できるかどうかは別問題である。

 やはりあれは「尖閣都有化」こそが最善策であった。
 あの時、国は都と対立していれば良かったのである。
 そうすれば中国は都だけを攻撃し、国まで巻き込まれることはなかった。

 なぜ尖閣国有化に中国が激怒したかについては、「時事陳腐っす(時事チップスの前身)」九月二十日条「なぜ中国は尖閣国有化に激怒したのか?」にて見解を述べている。
 尖閣国有化は満州事変と構図が同じなのである。

  尖閣国有化 満州事変
  野田内閣 若槻内閣
  野田佳彦 若槻礼次郎
  東京都 関東軍
  石原慎太郎 石原莞爾

 ここで注目すべきは、事を起こしたトラブルメーカーがともに「石原」であることである。
何だと!イシハラがまたやりやがっただとー!」
 これこそが中国の逆鱗
(げきりん)に触れたのであろうと私は勝手に解釈している。

 というわけで今回は満州事変策謀者・石原莞爾(いしはら・いしわらかんじ)の逸話を紹介します。
 物騒な話ではありませんので、どうぞ安心して御覧ください。

[2012年10月末日執筆]
参考文献はコチラ

「石原莞爾のひまつぶし」登場人物

【あたし】

【あたしのほかの九人の「オンナ」】

【教 官】

【隣の席の生徒】

【石原莞爾】
いしはら・いしわらかんじ。あたしの御主人様。陸軍中将・参謀本部作戦部長(後年)。