九州(の、ごく局地、伊万里〜武雄〜多久・プチ)らーめん紀行

 

平成15年5月27日、ついにその日はやってきた。
久々の伊万里行き。目的は「井手ちゃんぽん」。

15ケ月ぶりに、あの味を堪能できるかと思うと、アクセルを踏む右足が、サンバ調に自然とステップを踏み出す。(嘘)

タロー・ジローを見つけた、南極調査隊員のような眼差しを作り、その対面に備え準備していたワタシの網膜に写ったのは、定休日の看板。が、大脳がその意味を理解するには、永遠にも思える、刹那の時間を要した・・・。

「がってーむっっっ!!」

 

ナントいう醜態!!

火曜日が定休日だという情報は、鹿島市のとんかつ屋「茂かつ」の定休日が水曜というのと同じく、ワタシのDNAに深く記録されていたはずなのに・・・。

井手ちゃんぽんへの恋焦がれる気持ちが、大脳の情報処理能力を錯綜させたようだ。
仕方がないので、記念にディスブレーの写真を撮って自分をなだめる。

 

伊万里の井手ちゃんぽんは、北方とは同ベクトルであるが味の違いがあり、ワタシは伊万里が好きであった。

定食、セット類の構成も、もちろん異なる。

両店は親類同士と聞いたような気もするが、定かではない。

伊万里市大坪町丙2075
0955-23-8477

 

それではと、もともと連食しようかと思っていた、「来久軒」へ。

国見台野球場から、しばらく車を走らせたところに開店している。モスバーガーの隣である。

既存建物に施されたカラーリングのセンスうんぬんは抜きにして、かなり目立つ。

FC展開してるみたいです。
大丈夫か
?「武雄本店」!!

 

やきとり「くいしんぼう」という字が透けて見えている。
直前は焼鳥屋だったのか??
ジーパン屋だったような記憶もあるが・・・。

来久軒伊万里店でも、開店当初は「やきとり」を出していたようだが、現在は中止との張り紙があった。

 

 

 

店頭の花輪にかかれていた文字。

椎ノ木は佐世保市、中町は長崎市かな??

他に山本店(唐津)のはあったが、本店のはなかった・・・。

 

デフォラーメンをオーダー。500円で本店より50円安いところが、妙に不安。

出てきたラーメンは見た目は「本店」と同じ。
もっとも、山本店も見た目は同一で、味はまるっきり違う、同音異句のようなものだったが。(現在の山本店は味が変わったらしい。)

スープを飲んでみると、とにかく塩辛い。
はずれかと、苦々しい気持ちで食べ進めていると、だんだんと塩辛さに慣れたからなのか、豚骨のコクを感じてきました。

うんうん、これなら悪くない。チャーシューもトロトロでいけてるし。

 

建物の外観のカラーリングには、ちと疑問がありますが、この暖簾はなかなか好み。

チャーシュー麺700円・特製(チャーシュー麺に生玉子か煮玉子のトッピング)750円・替え玉と大盛が各100円。

月曜が休み、11時からの営業です。

伊万里市二里町大里乙大里2046-1
0955-24-9777

 

帰りしな、202号線の堀田病院交差点(たぶん・・・)で、和風とんこつラーメン「一麺亭」を発見。

入店してみる。

食券制である。580円のデフォラーメンをオーダー。
「一麺亭」は既に、鳥栖と浜玉にFC店があり、最近、三田川にも出店した模様。

いかんせん、580円とは・・・。

 

スープは清楚な美人顔をしていますが、和風といわれても、ぴんとこない。

他のメニューは、各トッピング類(チャーシュー・ネギ・メンマ等)が100円。替え玉も100円です。

 

 

味もまた然り。ありげなライト・トンコツです。

チャーシューが580円という価格に似合うほどに大きいのが3枚入っていましたが、味がしない。

が、席に着いたとたんに運ばれてきた、高菜をどっさりぶち込むと、これがナカナカに食えました。

ご飯のお代わりは無料だし、腹ペコ高校生には最適か!?

 

さらに佐賀方面に進み、498号線の鹿路峠交差点角にある、かなり昔から気になっている看板。

「幻」と看板に書いた時点で、幻でなくなっているわけだが・・・。

「川口浩」的で、心惹かれることもないこともないような・・・、ビミョー。

 

 

ちなみに店名は「湖月」です。

店舗の写真を撮ろうとしたら、店主らしき人と視線が合い断念。

怪しげな店構えです。(笑)

誰か食べた人います??

伊万里市松浦町桃川1436
0955-26-2971

 

 

武雄市の若木に入って、見かけた看板。

「日本一」でも「佐賀一」でもなく、「九州一」という感覚が、これまたビミョーで好きです。

 

 

あっ、なんだココが「喜楽軒」なんすね。

九州一の根拠を、小一時間程問い詰めたい気もします。(爆)

 

武雄市若木町大字本部2467
0954-26-2941

 

 

 

多久に入り、「はがくれのてんぷらウドーンっ」で一世を風靡した、「はがくれ」の現本社工場前を通過。

このキャラは今見てもなかなかいいんでは!?


 

ふと、入り口の社名プレートを見ると、そこには「めん食」と書かれていた。

どうやら、現在は「はがくれ」は「フランソワ」の子会社で、「めん食」も同じ子会社のようなのだが。

そんなことは実はどうでもよく、問題は、この社名プレートである。

なんて読むの??

「メンショク」?  「メンクイ」?

たぶん「メンショク」ですかね・・・。

つー訳で、次回麺喰さんにお会いしたら、
「メンショクさん」と呼びかける可能性は98%!!

許してね・・・。

(ふっっ、長い前ふりでした、ツ・カ・レ・タ、自爆!?)