■横倉山(よこぐらやま)800m
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高知県
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2008年4月27日(日)晴れ


   

前日、工石山へ行ったばかりなのに二日連続高知へ....
南国で流れ星さんと合流後、モチモチさん御夫妻
Tさん御夫妻・スミレ先生との待ち合わせ場所である
仁淀川へ向かう.....
総勢7名で、まずは花散策♪
ナンジャモンジャノキなど色々と珍しい植物を教えて頂く
特にナンジャモンジャノキ(ヒトツバタゴ)なんて俗称かと
思っていたが正式名称だとお聞きしビックリ!
世の中には想像もしない名前の植物があるものだ^^;
花散策後、横倉山(よこぐらやま)へ向かう
横倉山と言えばリンクさせて頂いている土佐の仙人さんが
地質調査の為、日参されている山なので私にとっては
親しみ深い山でもある。
本来ならば南遊歩道登り口から登るのがBestだが
今回は時間も遅いことなので一番短いコ−ス!
第三駐車場から登る事にした。
横倉山は安徳天皇の陵墓と伝えられている鞠ヶ奈呂陵墓参考地が
あり歴史深い山だそうだ。
また高知県が誇る植物学者牧野富太郎博士が足しげく通った山!
と、いうことでも有名だ。
pm2:00遅い出発〜
古い石段をゆっくり登って行く....約10分弱で杉原神社へ到着!
境内には樹齢600年樹高50m幹回り7m以上の見事な大杉が
所狭しと並んでいた。
太古の声が聞こえそうな気がして思わず抱きつく(笑)
なぜか巨樹が好きな私です〜


▲第三駐車場から参道へ入ります       ▲見事な杉原神社の大杉(思わず抱きつく〜)


▲見上げると....             ▲荘厳な雰囲気、杉原神社

杉原神社を後にし更に奥へ進む....
荘厳な雰囲気の中、古い石段を登って行きます
心落ち着く空間〜時が止まっているようだ
鳥居をくぐると横倉宮到着!
まずは神社右手に回りこみヨコグラノキを見学!
この木は牧野富太郎が横倉山で発見した事から
この名前が付いたそうだ。木肌の模様が珍しい〜


▲古い石段を登って行きます               ▲横倉宮が見えて来ましたよ〜


▲神社右手に回りこむと楽しみにしていた「ヨコグラノキ」変わった木肌

神社の裏へ回ると馬鹿だめしと呼ばれる修行の行場へ出る
ここが横倉山800m山頂らしいが山頂表示は無い。
馬鹿だめしからは周囲の山々を展望が素晴らしいが
生憎霞んでいて残念.....
ここから下を覗き込むと吸い込まれそう〜ぞぉ〜っ^^;


▲神社裏手にある馬鹿だめし!絶景が広がります〜


▲桐見ダムが光ってます〜    ▲山頂表示が無いのでとりあえずこれでも(笑)

横倉宮を後にし横倉山三角点へ向かう....
この山は山頂=三角点ではなく三角点は離れた場所にあります。
一度下り登り返し尾根道を少し進むと三角点が見えてきた。
ここの三角点は柵で囲まれ大事に保護されていた。
三角点のピ−クからの展望は無し!
三角点を後にし下山.....
わずか1時間少しの散策でしたが少しだけ歴史に触れる事が出来
展望も楽しめいい山でした。
次回はこの山の代表的植物コオロギランの時期に登ってみたい。
勿論、今度は南遊歩道登り口から(笑)


▲横倉山三角点                    ▲オトメスミレ


     ・ヤマアイ            ・フデリンドウ           ・フデリンドウ(白色)

高知県で出会った植物♪


・ナンジャモンジャノキ(ヒトツバタゴ)           ・カザグルマの蕾(もう少しで開きそう〜)


・エビネラン                    ・シライトソウ


・シュンジュギク                   ・ニョイスミレ(ツボスミレ)



※この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、
数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平17総使、第596号)