図書館と本屋さんが大好きな管理人reiのお薦め本を、紹介します。



プレーリードックの飼育書


わが家の動物・完全マニュアル プレーリードック
価格(定価)1,600円(税込み)


2001年7月12日に「スタジオムック アニファブックス7」として出版されました。
私が知ってる範囲では、今まで書店に並んでいたプレーリードックの飼育書は、他の動物と一緒になっていて、 プレーリードックだけを詳しく取り上げたものはなかったと思います。
この本は、月刊「アニファ」を出版している「スタジオ・エス」が発行したもので、 今まで雑誌で取り上げて来た情報や、プレーリードックのかわいらしい写真をふんだんに使い、 飼育器具も写真入で紹介。基本的な飼育から、生態や種類、病気、歴史まで、詳しく紹介した プレーリードックの総合情報誌です。



プレーリードックの写真集


大草原のプレーリードック
PHOTO 小原 玲 TEXTS 堀田あけみ 七賢出版 1400円(税別)

1997年に出版された、野生のプレーリードックの写真集です。とにかくかわいい写真満載。
写真は写真集「アザラシの赤ちゃん」の小原玲。
文章は「イノセントガール」や「アイコ十六歳」の著者、堀田あけみ。
あおくんに雪の上を走らせて見ようと思ったのも、この写真集を見たのがきっかけです。



動物の本


ぶう
いせひでこ 作・絵 理論社(ハードカバー) 980円(税込み)

この本は、私が「あお」と暮らし始めてを1番最初に買ったプレーリードックグッズ!?
ご存知の方も多いと思いますが、作者は絵本や挿絵の世界で活躍されている、イラストレーター。
題名の「ぶう」は、作者が飼っていたプレーリードックの名前です。 「ぶう」のスケッチと、飼い主のあたたかなまなざしがほのぼのさせてくれる1冊です。『おはなしパレード』というシリーズのNO.4。
(注意:「たべもの」を紹介している部分に、草食動物のプレーリードックに与えるのは好ましくないと思われるものが含まれています。)





グレイが待っているから
いせひでこ 作・絵 理論社(ハードカバー) 1,300円(税込み)

いせさんが飼っているシベリアンハスキーの「グレイ」の話。
大きな犬が似合いそうな庭のある家に引っ越した作者一家が、周りの反対を 無視して「グレイ」を飼い始めるところから話が始まります。 「ぶう」と同じように、たくさんのスケッチとまるで「グレイ」が話してるような雰囲気に、 思わず私も犬がほしくなったしまいました(^^ゞ



気分はおすわりの日
いせひでこ 作・絵 理論社(ハードカバー) 1,300円(税込み)

『グレイがまっているから』の続編。突然の病気に襲われた「グレイ」の話。
作者一家、調教師のおじさん、病院の先生の目がとても暖かくほのぼのしていて独特。病気と闘う「グレイ」はとてもかわいそうですが、 暖かい人たちに囲まれてすごく幸せそう。最後の章では涙があふれそうになりました。
動物とこんなふうに生活できる人って素敵だなーと思う反面、ペットを飼っているのか、飼われてるのか?少し疑問が、、、?!



最初に紹介したものとほぼ同じものが、文庫でも出版されていました。
以下の3冊は「てのひら絵本」の「絵描きとくらす動物たち」というシリーズになっています。



ぶう
伊勢英子 作・絵 中央公論社(文庫 フルカラー) 571円(税別)

最初に紹介したハードカバーとほぼ同じ内容。中身もフルカラーです。
最後にあとがきとして、ぶうが亡くなった時のことが加筆されていました。
解説として、柳田邦男のとても面白い文章のおまけもついてます。


グレイがまっているから 伊勢英子 作・絵 中央公論社(文庫フルカラー)
気分はおすわりの日 伊勢英子 作・絵 中央公論社(文庫フルカラー)

こちらも同じく、最初に紹介した2冊の文庫版です。このサイズなら、どこにでも気軽に持っていけるし、本棚でも場所を取らないのでお薦めです。