ブラックマンデー チャート

ブラックマンデーチャートです。NYダウ平均株価やナスダック総合指数、S&P500株価指数など。

ブラックマンデーのチャート

チャートは日足のローソク足で表示しています。ボリンジャーバンドを設定。

ブラックマンデーとは

ブラックマンデーとは1987年10月19日のニューヨーク市場株価大暴落です。nyダウ工業株30種平均株価は一日にして22.6%下落し、日経平均も14.90%下落しました。暗黒の月曜日(ブラックマンデー)と後に名づけられました。

ブラックマンデーの原因

ブラックマンデーの原因はインフレ懸念による金利の引き上げ観測や未熟なプログラム売買による過剰な売り注文とされています。

要因としては特に後者が大きいという説が大半ですが、一説には日銀の利上げを阻止するための仕掛け売りではないかともされています。

現在の株式市場のシステムではブラックマンデーのような下落率22.6%もの大暴落が一日で起こることはありえないと考えられます。

NYダウ平均株価のブラックマンデーチャート

ブラックマンデーチャート nyダウ

ナスダック総合指数のブラックマンデーチャート

ブラックマンデーチャート ナスダック

S&P500指数のブラックマンデーチャート

ブラックマンデーチャート S&P500

ブラックマンデーチャート 日経平均株価

ブラックマンデーチャート 日経平均株価

ブラックマンデー当時の経済状況

アメリカの双子の赤字拡大と共にドル安が続いていました。

先進各国はアメリカ経済のために低金利政策を採り続けますが、インフレ懸念からドイツが利上げに踏み切ります。 国際的な協調体制が崩れたため、不安定な相場(ブラックマンデー)が訪れます。

ブラックマンデー後

日経平均の下落率は相対的には小さく、日本経済も好調だっため、ブラックマンデー後の株価の回復は日本が一番早く達成しました。

日本の不動産市場ではすでにインフレの兆候が出ていましたが、海外の貿易黒字批判や円高から来る輸入品のインフレ抑制効果、 世界の株価大暴落(ブラックマンデー)などにより、アメリカに気を使ったためか利上げが遅れます。 不動産価格の上昇は加速し、株価はバブルへ突入していきます。

ブラックマンデー以外のチャート一覧サイト