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New Year Party @ Hilltop(2008.1.1)
Good Party shot! Party 朝の様子

待ちに待ったニューイヤーパーティー!パロレムビーチからバイクで3時間かけてNorth Goaにやってきた。 久し振りのパーティーなのでウキウキ☆  ゴアのパーティーシーンは終わった、と言われるけど、ニューイヤーくらいはいいパーティーやってくれるわよねっ!? 込み合う夜中はさけて、夜明け前にHilltopに向かった。

エントリーはなんと1000ルピー(約3000円)、高い! 私たちは裏口からバクシーシを払って入場。

いやーーー、やっぱりゴアのパーティーって違う!! 何が違うって、パーティー全体を覆うバイブレーションがパワフルなの。 強烈なゴアのでフルトリッピングなわたしの目には、 トランスの爆音の中でリズムを刻むクラウドの動きと同化して、うねるエナジーが見えた。 こんなに入り込んだパーティーは久し振り。音はずっとフルオン。 このバイブレーションをもっと味わっていたくて、同化していたくて、最後までフロアで踊ってた。

ゴア歴5年のセルジオが「完全に溶けてしまってはいけないよ」って言った。 うん、分かる。この異空間に溶け込んじゃったら、危ない、アブナイ。。。笑。 ゴアでフリップアウトしてしまう人の話は実際よく聞くけど、それはドラッグのせいだけではなくて、 このゴアの強烈なエナジーにやられてしまうからなんだろうなって思う。

ジャグラーMeiLin サイケ色にペイントされてる木

まだゴアは生きてる。でも・・・いつもいた人たちがいない。
みんなどこに行っちゃったの?
あ〜数年前までは、沢山のトラベラーが毎日のようにパーティーで踊っていたのに、 ゴア市長の「I want Rich People, I don't want Poor People(ヒッピーじゃなくて金持ちに来て欲しい)」的な方針で、 ゴアからパーティーがなくなり、どんどん観光地化され、ヒッピーが住みにくくなり、トラベラーが来なくなり。。。 あのゴアドリームがなくなりつつあるのを見るのは悲しいです。。。

予断だけど、パロレムビーチで「Silence Noize」というパーティーがあって、夜10時以降からはなんと、 みんなヘッドフォンをつけて踊るの。会場内は静かで、ヘッドフォンをつけた人たちがもくもくと踊ってた。 時々、ヒューヒュー!という雄たけびだけが聴こえるパーティー。 ポリス対策なんだって。コンセプトとしては面白いけど、う〜ん・・・ゴア、そんなことになっちゃってるの!?

■North Goaの様子
海沿いをバイクで走る Aswam Beach

北ゴアお正月小旅行、って感じで、Aswam Beachに二泊。 縁あって泊ったのが、なんとティピ(ネイティブインディアン式のテント)。 レインボーギャザリングのような「シェアリング」スタイルの宿で、食費はみんなでプールして誰かが料理するの。 魑魅魍魎なパーティーから帰ってきたとき、あったかいリビングの雰囲気に心からほっとしました。 いい人が集まるいい場所だと思う、でも一泊600ルピーは高いかな・・・。

パーティー後のわたし@Aswam 泊ったGONDOWANALANDのリビング

■Aranbol

アランボール一日観光〜!観光コースまずは泥パック@ジャングルの川の中。 天然ミネラルたっぷりの泥を全身につけたら、お肌つるっつる。 そのままジャングルを進むと、巨大なガジュマロに人が集ってる、それが観光メイン「ボンの木」。 ババが住み着いてて、ガジュマロの木の根元で輪になってチラムする、のがならわしのよう。
静かだったら雰囲気いいんだろうけど、観光地化してしまったアランボール、ここまで沢山の人が来て写真撮ってる〜。。。 朝方と夕方ならシャンティーなんだって。数人のヒッピーが寝泊りしに来てた。

数年前と全然違うって聞いた。 ヒッピー村アランボールのレジェンド(伝説)はいずこに? お店やレストランが増えて、どのビーチもメインストリートは「SAME SAME, BUT DIFFERENT」って印象。

ボンの木 すごいでかいガジュマル!


アランボールの後は、バガのナインバーに行ってみた。 超混んでる!けどインド人もめちゃくちゃ多い。トラベラーが少なくてツーリストが多かった。 音はゴリゴリなロシアンサイケ。ゴアは今やお金持ちロシア人が多く目立つ。 ロシア経済復活のきざし。

南ゴアの方がビーチやランドスケープがきれいだけど、 北ゴアの方がカルチャーが面白いし、人や土地のエネルギーが強いのかなって思いました。


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