「協働」



◎概要

「協働」とは市民と行政が対等の立場で責任を共有しながら目標の達成を目
指すものとされている。しかしここで言う「市民」とは事実上共産主義を隠
匿する左翼のNPO(非政府組織)のことであり、市民団体が行政に介入す
ることを目的に行政を懐柔するために使われている。女性崇拝主義であるフ
ェミニスト達や共産主義者達が行政に入り込み組織の強化や発言権を得るた
めに使われるとても狡猾な言葉の一つである。

協働という言葉は少なくとも1986年以前の旺文社の国語辞典には存在し
ない。左翼によって作られた造語と思われる。この言葉の用法としては「N
POと市の協働」「市職員の意識啓発を図りNPOとの協働」「市民協働」
「行政との協働によるまちづくり」「協働宣言」などが挙げられる。意味と
しては平たく「行政と共同して働く」と表現しても良さそうであるが、そう
しないのは共産主義者達が自分達を正義の”労働者”であることを意識させ、
国民や行政にアピールする狙いがあるからと思われる。共に働くというお題
目とは裏腹に市民団体が行政に対して一方的な介入を要求するもので、最近
制定されたあるルールブックを翻訳すれば、

「NPOは多く認可されてきたんだから正当であると認められたのです。だ
から行政は我々に仕事をよこし、お墨付きと利潤を与えなさい。NPOは行
政と一般市民のパイプ役を担っているのだから行政はNPOの言うことを一
般市民の言うこととして尊重しよく聞きなさい。ただし行政とNPOは対等
の立場であるから、嫌なことを押しつけられる権限はありません。」

と、大変傲慢なことを述べるために協働という言葉が使われているのである。

こうして行政に入り込んだ市民団体は意識啓発と称して職員を洗脳し、協力
関係を結んで日本全国で過激な男女共同参画条例を次々と成立させているの
である。本来行政サービスとは選挙で選ばれた議員の決定のもと、職員が思
想を介入させないで粛々と行うものである。そうであるからこそ、NPOと
呼ばれる市民団体も思想を介入させずに粛々と行うべきであるはずである。
NPOは恩を売って思想統制することを止め、一般市民による厳しい選定を
受けなければならない。また協働という言葉は行政に左翼の人々が入り込む
のに成功したかどうかという指標にもなっていると思われる。元々辞書にも
載っていなかったこの言葉に存在の意味はなく、もし行政で使われ出したら
フェミニスト達や共産主義者達が行政に介入してきていることを警戒しなけ
ればならないだろう。
(2004-10-18)



◎正当意見

この自民党案は、自民県連への県民(他都道府県の一般市民も含む)の反響
を見てから2月県議会に上程するかどうかを決めることとなりました。つま
り、県連に寄せられるメール、FAX、手紙、葉書等の中で賛成・反対の意
見書の数と内容で勝負が決することになります。この自民党条例案は、下記
のように堂本案に比べて良識的な内容が盛り込まれています。

@前文の中に、「男らしさ女らしさを一方的に否定することなく」を明記
A定義の中で男女共同参画の促進は、「結果の平等」ではなくして「機会の
 平等」を強調
B堂本案の「特定非営利法人その他民間団体との連携・協働」という条項は
 削除
C学校その他生涯学習での「ジェンダーフリー教育」に歯止めをかけた
Dフリーセックス、堕胎の自由を奨励する「性の自己決定権」は削除
E埼玉県で全公立高校の男女共学化を勧告し問題となった「監視機構」は「
 苦情処理窓口」に改正
F堂本案にはその他色々な条文が盛込まれていたが、基本法並みの条文とな
 った
(2004-10-18 引用)


「市民と仲良く協働で作った条例」なる奇麗事とはうらはらに、行政案より
市民団体案のほうが表現がわかりやすい?と称してフェミ団体(作成は数人)
へ作成丸投げした行政のトンデモ無責任ぶりを紹介。唯一このトンデモ条例
に反対した市議の孤立。。等々紹介。(また、この条例の問題性を鋭く分析
されており、同市苦情処理機関で「レディースデイ」を審議中等も紹介され
ています。)
(2004-10-18 引用)


今回雑誌正論最新号でも、三重県桑名市における条例作成にあたっての行政
の姿勢が指摘されておりますが、(「全国一ひどい三重県桑名市のジェンダ
ー条例」:皇學館大新田均助教授)「行政区ではない市民との交流、協働」。
何か胡散臭いものを感じます。
(2004-10-18 引用)


ちなみに「市民の自治」については元々博多の旧市街地区の再活性化に際し
て地元の方々との協働を図った、という所から始まった経緯があるようです
ので(何しろ大学のゼミで関わったことがあるので…)、「ふぇみ由来の行
政手法」ではなく「従来からの行政手法をふぇみが乗っ取った」という方が
この場面では正解かと。
(2004-10-18 引用)


●第16条
県は、男女共同参画を推進するため、特定非営利活動法人、女性団体その他
の民間の団体との連携及び協働に努めます

→はっきりとフェミニストとの協調やフェミ団体への利権の供与を書いてい
ますね。
(2004-10-18 引用)


北原みのり懲りないですね〜。ある方のご紹介のページに「協働企画.特定
非営利活動法人ヒューマンサービスセンター」とありましたので検索してみ
ました。相談事業とか参画関係イベントの企画提案をやっているところみた
いです。

http://www.human-service-center.org/

相談事業と称してはフェミに洗脳しているわけか。「ジェンダーに敏感な学
習を考える会」というのもやっているようで、首都圏内でイベントをやって
います。理事に「稲邑恭子 フェミックス代表」とあったので検索すると以
下のサイトが。

http://www3.alpha-net.ne.jp/users/femix/

フェミはつながる・・・・
(2004-10-18 引用)


○イベントの目的は性同一性障害特例法に関する啓発や、メディア上の性情
 報をどう受け止めるか、など。
○「北原はラブピースクラブの代表で性情報?を扱っている人」と係長は認
 識。協働企画の「特定非営利活動法人ヒューマンサービスセンター(以下、
 HSC)」からの推薦で決めた。HSCの担当者は北原のことをよく知っ
 ているようだ、とのこと。
○今回のイベントは区がHSCに企画運営を委託している。北原への謝礼は
 区からHSCへの委託費の中から支払われる。「税金だと言うことか」と
 問えば「税金」と答えた。
○北原について係長はあまり情報収集していない。どんな発言をしているか
 知らない(寝屋川の堕胎推進発言も当然知らない)。テレビ番組で北原が
 取り上げているのをみて、その売っているものも見た。「大人のおもちゃ
 でしょ!」と問えば「そういわれればそうですが・・・」などと弱気に答
 えた。ネット上のショップを経営していることも知らないし、実際に会っ
 たこともない。店に行ったこともない。
○品川区で招いたときにでた産経新聞の記事も見た。見たのは北原を招くこ
 とが決まった後。記事内容みたいなことは話さないように、HSCを通じ
 て伝えた。
○産経の記事にあった「女性性器の模型を被り、バイブレーターを銜えるよ
 うなパフォーマンス」についてどう思うか問うと、「行き過ぎだと思う」
 と発言。
○北原が話す内容<性情報に振り回されずに、自分の身体や性のことを知り、
 自分を大事にするためには何が必要かを考えます>について、「なぜ北原
 が最適なのか、ほかにもいるだろう」と問うと、曖昧な返事しかできない。
○「大人のおもちゃ屋を公認することになるのではないか」と問うと、「そ
 ういった誤解を与えるかもしれない」などと返答。
○そのほかいろいろと話はしたが「女性は差別されている」「生涯賃金が男
 性100としたら女性は60」「性同一性障害の人がいることを知ってほ
 しい」などと、おなじみのフェミニスト発言を連発。ただ「10代の女性
 の堕胎が増えているので、なんとかしたい」というので、「では純潔教育
 をやってはどうか。こんな企画はあっていない」と言うと「ご意見の一つ
 として承る」と発言。
○北原の人選について文句が来たのは初めてらしく「まだ時間があるので、
 北原を招くかどうかについては、HSCともう一度協議したい」と発言。
(2004-10-18 引用)



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