
since 2001.5.23
沢山の方に読んでいただきたく思い、掲載することと致しました。
文章を無断転載、引用は固くお断り申し上げます。
著作権法に反することとなりますので、それ相当の法的処置を取らせていただくこととなりますので、ご了承ください。
| 平成5年、テレビドラマで「森蘭丸〜戦国を駆け抜けた若獅子」という3時間ドラマを見た先生が『森蘭丸とはどんな青年であったのであろう? どんな生活をしていたのだろう? 本当にあのような青年であったのだろうか? 是非一度会ってみたいものだ・・・』と思っていたある夏の夜。ポニーテールに着物姿の少年が煙のように現れたのです。 「あなたは誰? 」 「森 蘭丸と申しまする」 黄泉の国から数百年の時を越えて霊魂のみこの世に蘇ったというのが正しいのでしょうか? 先生の目にはちゃんと見えていますが、普通の私には何も見ることは出来ません。ただ、先生の身体を借りて話す蘭丸になんともいとおしさを感じるのです。 かぐわしい香り、上品な物腰、しかし、はっきりとした口調。またその記憶力の良さに驚かされました それまで歴史は大嫌いで目の敵にしていた私ですが、蘭丸のおかげで、ある一部分の史実には非常に詳しくなりました・・・。 歴史はロマン・・・とよく申しますが、謎があるからロマンなのでは? といつも思っております。しかし、これから紹介する蘭丸の語ったことは・・・・。なんとも・・・・・。信長様を好きな方々に是非読んでいただきたく思ったのです。 内容について数々のご意見もあろうかと思います。単なる小説として読んでいただくもよし、このお話を信じて、蘭丸の語った真実と思って読んでいただくもよし・・・・それは読者の皆様におまかせ致します。 本当なら死んだ人達は霊魂としてあの世で静かに眠っているものなのですが、先生の強い興味が蘭丸の霊魂を呼び覚ましたのでは? と思います。利発で何にでも興味を示し、ユーモアも持った本当に愛すべき少年です。信長様が蘭丸を寵愛なさった理由が良くわかります。 前置きが長くなりましたが、どうぞお楽しみ下さい。 |
名前の文字について
| 数々のご意見もございましょうが、文頭にもありますように、父親が最初に「乱」と命名致しましたが、周りの反対により「蘭」の文字を使用するようになった経緯をご理解いただきたく思います。乱と署名の書状が残っているではないか? とのお問い合わせもございました。それについてはあさがけ外伝日記に記しておりますのでご覧下さいませ。 また、織田信長様は蘭の花がお好きであったようです。蘭丸をことの他ご寵愛なさったのも蘭の引き合わせでしょうか? また、○丸 という呼び名は戦国時代、武将の子息の呼び名の通例であったようです。 |
| 本人自筆の「乱」の文字があるではないか? とのお問い合わせがございました。それについて蘭丸に確かめましたところ、以下のような答えが返って参りました。 ※ 現代文にて要約させていただきました。 「差出人が 乱丸 と記してあった書状には失礼のないように 同じく 乱丸 と署名してお返事をさせていただきました」とのことです。ご納得いただけますでしょうか? |
05.4.3更新
先生の身体を借りて現れた蘭丸との思い出話を書き連ねてみました。
安土城跡も二人で参りました。つたない文章ですがよろしければご覧下さい。
since 1998.10.11