枢軸

タイガー機いただきもの
フジミ社 
枢軸側戦車群のトップには、やはりタイガー気鬚發辰討ました。作例ではツェメリットを施してあります。これは表面をシンナーで柔らかくしながらこつこつと掘ったものです。
タイガー機いただきもの
無骨なドイツならではのデザインをよく表現したキットで、ミニスケール決定版のひとつだと思います。
タイガー機いただきもの
キャタピラの表現もシャープな好キットです。
車体を斜めにして被弾効果を高めるドイツ戦車戦法の構えで撮影してみました。
タイガー機いただきもの
上から見てみました。
タイガー競ングタイガー ポルシェ砲塔 いただきもの
フジミ社(旧ニットー)
旧ニットーから発売された時は、厚ぼったい、しかしながらぴったりフィットする一長一短のキャタピラが装着されていました。
金型を引き継いだフジミ社は、これにプラキャタピラを履かせて再販、ニットー社ミニスケールの集大成が見事に甦っています。
タイガー競ングタイガー ポルシェ砲塔 いただきもの
上から見てみました。
ヤークト タイガー いただきもの
フジミ社
ヤークトタイガーは、巨大な120mm砲を搭載するにあたり、キングタイガーよりも車体を延長しています。私が記憶する限りでは、ミニスケールではこの延長した車体を再現した最初のキットだと思います。
この作例ではドライブラシを施していませんが、充分に巨大感をかもしだしているように感じます。
ヤークト タイガー いただきもの
上から見てみました。
タイガー競ングタイガー ヘンシェル砲塔
フジミ(旧ニットー)社車体+フジミ社砲塔
それぞれ組み合わせて制作してあります。
組み合わせは別に意味があるわけではありません。もともとポルシェ砲塔キングタイガーを購入して砲塔をエレファント車体に流用。
一方でパンサー兇寮作に車輪を流用したフジミ社キングタイガーで砲塔を余っており、これに載せたものです。
ポルシェタイガー
フジミ社
先のキングタイガーの砲塔はこちらへ移植です。
このタイプの砲塔をエレファント車体に載せる型ですが、車体もエレファントと違い、再設計したもので、ミリキャスト社からも販売されています。ここではそのままエレファントにのせてみました。エレファント車両が後方での修理に併せて砲塔を載せたという強引な設定です。ところで、この車両ですと砲塔後ろの脱出ハッチから出ると、地面に落っこちますね。
ベルゲタイガー(タイガー回収戦車)
ハセガワ社+ロコ社パーツ
ハセガワ社のレジン製ツェメリット車体を流用し、ロコ車のクレーンを搭載しました。
3号突撃
ミリキャスト社
スカートはフジミ社から移植。実車写真でみかけた縦じまメロメロ迷彩にしてみました。が、泥んこのお陰で、ぜんぜんわかりません、、、。
4号突撃の豚鼻砲を搭載したタイプです。また機銃はヘッツァーと同じ車内から操作するタイプとなっております。
4号突撃
モノグラム社
プロポーションはまあいいのでしょうが、大砲の先っぽが大きすぎるような。ボクサーのグラブみたいです。手前のロケット弾、グランドスツーカはエッシー社です。単体で発射するためのつっかい棒が展開したものです。
モービルヴァーゲン
Flak-Panzer IV, Mobelwagen with 20mm flak-vierling / Quad 38 AA
エーダイ社
足回り、機銃をフジミ社(旧ニットー)に変換。
足回りはなんとか収まりましたが、機銃はぎゅうぎゅうで旋回しませんでした。
ミニスケールでは同縮尺であっても大きさの差異はかなり激しいと感じます。これはミニスケール化にあたっての誤差や表現の差異によるかと思います。例えば砲等を会社をまたいで交換すると、砲等リングがかみ合わないなんてのは極当たり前に発生します。35スケールではこうした事はあまり生じないないのではないでしょうか。
しかしながらそこを逆手に取るというのもおもしろいかと思います。つまりそれは、出来上がりをより精密にというよりも、ミニスケールという限られたサイズでの表現を楽しむという事でもあります。つまり気に入った表現をしているメーカーを組み合わせるのです。その為、併せ込むという作業が発生しますが、そこはミニスケールならではの適度な省略、思い切った切捨てを行ないます。そうした工作を通じてその組み合わせを楽しむわけです。
好みの問題になるでしょうけれども、結果として一般に作る醍醐味に欠けるといわれるミニスケールであっても、ちゃんと楽しめます。
ロコ社HOスケールの機銃であっても72スケールの戦車に搭載すると似合うなんて事もあります。
ラング K70 (PzKpfw. IV, K70 / Zwischenlosung)
エーダイ社
足回りをフジミ社(旧ニットー)、主砲とロードホイールの前4つのスチールホイールをマッチボックス社から。あと戦闘室はプラ板ですが、天井はマッチボックス社です。これまたつぎはぎです。
装甲車など
左からミリキャスト社ホルヒ。
四輪駆動の大型乗用車をプロポーション良く再現、座席後ろに貨物がモールドされた気の利いたキットです。
フジミ社の名キットSdkfz222を並べてみました。
この装甲車はホルヒのシャーシを流用したものだとか。装甲車左から無線指揮車、装甲増加型、そして手を加えずに製作。ちなみに無線指揮車両は小砲塔を載せたSdkfz.223ですが、ここでは砲塔を外したもの。これは実車があるわけではないのですが、現地改造を想定した勝手な改造です。前にジェリカンをくくりつけてみました。
4号戦車
ハセガワ社。期待の声も高かったのですが、足回りに不満を多く聞くキットでもあります。
ドイツの主力戦車4号の特徴は良く出ているかと思います。ESCI、レベル等と作り比べた方も多いのではないでしょうか。
作例では単色で。且つのっぺらぼうにならないようにタミヤ缶スプレーを全体に吹いた後、グンゼに白を入れて明るくしたものを面の中央へ集中させて塗装。さらにエッジにかけてハンブロール社をこすりつけてみました。
SWS.42式ロケットランチャー搭載型
ヤダル社
SWS装甲トラックに装甲戦闘室を設け、42式15cmロケットランチャーを搭載した型です。車体は一体成形で、プロポーション、モールドともに充分な表現です。
実はミリキャスト社からも発売されており、これはバリエーションを網羅していました。非装甲の牽引車、装甲キャブ、対空機関砲搭載、ロケットランチャー搭載型、そして赤外線投光器を搭載した型(計画型でしょうか?)が発売されていました。しかもミリキャスト社は装甲キャブ内部を再現、ハッチを空けると車内を見る事が出来るのです。
大変魅力あるキットですが、残念ながら絶版の模様です。
8輪装甲車
左からエアフィックス社Sdk.fz.234/4。75仟仞鐚嵋い鯏觝椶靴織皀妊襪任后
二番目がマッチボックス社ベースに20亠―橡づを搭載したSdKfz 234/1 装甲車。200台ほど1944年6月から配備されたそうですが、実は実車写真を見た事が有りません。
そしてマッチボックス社SdKfz 234/2"Puma" 装甲車
5cm KwK 39砲を1門と同軸に7.92 MG42を搭載した砲塔を搭載。
古いキットながら精悍で且つ強力そうな外観を再現しています。
100台ちょっとが配備されたそうです。
左端の75佶づ觝楴嵶召任垢、
写真で見る限り泥除けは平べったい形ではなくPumaと同じ形です。
しかしながら、エアフィックスのキットがこれで発売されておりますことから、
ひょっとして初期型はこうなのかも、などと思い、キットのままで製作しています。
箱絵はアフリカ戦線だったのが印象的です。
8輪装甲車その2
Sdkfz 234/3
マッチボックス社車体に、メタル製の24口径75mm砲を搭載。
このメタルパーツは別途Sdkfz251ハーフトラックのレジンキットにあったものです。
ハセガワ社からハーフトラックが発売されたことから、このレジンキットの製作を中止、メタルパーツを流用したものです。

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