ラクシュミー・サマデイ                 

 

 

バガヴァンとは特別に濃密な関係にあり、「牛だけど信奉者」・「牛だけど聖者」として有名な、雌牛ラクシュミーのサマディです。1948年6月18日に亡くなり、ここに葬られました。

ラクシュミーはアシュラムに住むようになった最初の牛でもあり、いわば牧場の「開祖的大母牛?」的存在で、生涯に9回お産をし(内3回はバガヴァン誕生日当日)、現在もたくさんの子孫達がいるそうです。

アシュラムで供される乳製品は大変おいしいのですが、これはラクシュミーからのプラサードでもあるわけですね!

 

 

食堂の北西側、男性用シングルルームに向かう道の手前側にあります。隣は左から順に「鹿」、「カラス」、「犬」のサマディです。それぞれバガヴァンと深い関わりがあったそうです。

高名な信奉者達のサマディよりも遥かに立派です!(笑)

墓碑銘はバガヴァンの考案されたものです。

「サルヴァダーリ年のアニ月の5日、金曜日、月が満ちていく第12日、ヴィサカー星座の下で、雌牛ラクシュミは解脱した」

(柳田 侃 翻訳 「ラマナ・マハルシの言葉」より引用)

 

毎週金曜日の朝食後にささやかなプージャが行われます。参加は自由ですが、開始が結構早いです、あまりのんびり朝食を食べていると間に合わないので御注意!

プージャに集う信奉者達。彼女は今でも人気者で、写真や小冊子も販売されています。