『猫の伝染病』
猫ウイルス性鼻気管炎!
俗に、≪猫の鼻かぜ≫と呼ばれる伝染病です。呼吸器系の病気!
ヘルペスウイルスが原因になっています。
この病気にかかった猫のくしゃみ、鼻水、目ヤニ、よだれ、排泄物から
直接感染するほか、空気感染でも感染します・・・
ヘルペスウイルスは、≪猫伝染性腸炎≫を
引き起こすパルボウイルスほど、威力はありません・・。
この病気にかかっても 2週間ほどで回復するのが普通・・
しかし、ライム家のコメちんやコロンは元々、体が弱い為
まして、昨年末に亡くなった仔猫のチャーリーは免疫力も弱くて
症状がひどくなるのです・・
長引いたりします・・ほっておくと 肺炎を引き起こして
死亡したり、妊娠中の猫なら流産。
このウイルスは特に、冬が活発になりますからご注意。
≪症状≫
ヘルペスウイルスに感染すると・・
2〜3日後に発病して症状がみられるようになります。
発作的に(くしゃみ)(咳)を繰り返して、食欲や元気がなくなる
発熱・鼻水、よだれ、涙ナド・・症状があらわれる
症状が悪化が進むと、鼻水・目ヤニはさらに、増えて
濃くなってしまい、鼻がつまって蓄膿症や呼吸困難の状態になる
気管支炎から肺炎に進行したり・・
消化器系もウイルスにおかされて、下痢から脱水状態におちいる
チャーリーはこの場合に属したのかにゃ・・生後6ヶ月未満の子猫などは
病気の進行が早く死亡する危険性も高いのである
また・・症状が現れていなくても、ウイルスが神経性細胞の中に
潜伏して、猫の体の抵抗力が衰えたときに発病することもある



≪予防法≫
日頃から健康状態をしっかりと観察して
この病気にかかったかしら?と思ったら・・
先ずは獣医師へ診察してもらいましょう・・
獣医師の治療のほか、家庭ではいつもより消化が良く
栄養価の高い食餌を与えるようします・・
猫は温かい部屋において、
鼻水やヨダレ、涙などはティッシュペーパーやガーゼなどで
こまめにふき取る、ふき取る・・・
症状がちょっと改善されたからといって、
治療を中途半端でやめてしまうと・・
体内にウイルスを持ったままだったり、
慢性の鼻炎になってしまうから完治するまで治療を続けること
うん♪それが一番にゃんだよね♪
ライムママも今回、アニマルナース養成講座を参考に
シリーズ第一回目に、一番多い病気を取り上げてみたのでした
By GT-ONE

猫カリシウイルス感染症!
カリシウイルスが原因となってる伝染病。
冬場に多く、『猫ウイルス性鼻気管炎』とよく併発して見られます。
通常は、ヘルペスウイルスよりも症状が軽く1〜2週間で回復します。
ただし、猫カリシウイルス感染から
肺炎を引き起こして
死亡する・・ということもあるので、子猫や老猫、衰弱した猫には要注意。
一度この病気にかかって回復した猫には、体内に免疫ができるので
ほとんど再発することはありません。
しかし、完治していないとウイルスが体内に残ってしまい、
他の猫の感染源にもなってしまいますから 注意が必要です。



≪症状≫
カリシウイルスに感染してから
通常は2〜10日後ぐらいに発病します。
初期は(くしゃみ・鼻水・発熱・ヨダレ・食欲の低下)など
≪猫ウイルス性鼻気管炎≫にとてもよくにた症状が出ます。
症状が進むと、口内炎や舌炎がひどくなって口の周辺に潰瘍ができることが特徴。
また、気管支炎や結膜炎、肺炎などの
2次感染を起こしやすいので、注意が必要です。












≪予防法≫
肺炎などがこじれてしまうと、
治療が難しくなりますから 早い内に病院で治療を受ける。
ワクチン接種のほか、ほかの猫と接触しないようにすること・・。
健康そうに見える猫でも、ウイルスを持っていることがありますから
十分に注意が必要です。








アニマルナース養成講座を参考に

猫汎白血球減少症!(猫伝染性腸炎、FPL、猫ジステンバー)
この病気は、猫汎白血球減少症、猫伝染性腸炎、FPL、猫ジステンバー、など、色々な呼び方がある伝染病。
パルボウイルスが原因となって、血液中の白血球が極端に少なくなってしまい・・
細菌や他のウイルスに対する抵抗力が弱くなってしまいます。
更に、合併症を引き起こしやすくなります。
特に・・体力のない子猫や若い猫、ワクチンの接種を受けていない猫
が、かかりやすく、子猫がこの病気にかかると90%が死亡。
感染すると急激に症状が悪化、成猫であれば早めに治療すれば
死亡するケースは少なくなります。
子猫の場合は、わずか・・一日で死んでしまう。
何よりもこの病気にかからないように予防することが大事。
パルボウイルスは、発病した猫の便の中に大量に含まれ
周囲にばらまかれることになる。
しかも、感染力が強く、このウイルスを持った猫と接触すると
すぐに感染してしまいます。猫の体の外に出ても長生きするので
人間の洋服や靴などから間接的に感染することもあり
室内で飼っていて他の猫と接触することがない猫でも・・
この伝染病にかかる可能性がありますから安心できません
≪症状≫



















≪予防法≫
肺炎などがこじれてしまうと、
治療が難しくなりますから 早い内に病院で治療を受ける。
ワクチン接種のほか、ほかの猫と接触しないようにすること・・。
健康そうに見える猫でも、ウイルスを持っていることがありますから
十分に注意が必要です。








アニマルナース養成講座を参考に