1/100 RGC−80 ジムキャノン





これはマスターグレードの「RX-78-2ガンダム Ver.ONE YEAR WAR 0079」とB−CLUBから発売された
ジムキャノン換装用レジンキャストキットを使用して作りました。前作のジム換装用キットと同じくモールドに
統一感があり、二つのジムを並べても違和感はありません。
キャノン砲の砲身は通常と北米戦線仕様の2種類付いています。


下の経緯はオレ的設定ですので、細かいことは気にしないでください(^_^;


ジムキャノンの経緯

ガンキャノン


機械化混成大隊所属後方支援306小隊に所属するトウカ・シラナミは、
連邦のプロパガンダ放送で観た「赤い悪魔」と称されるガンキャノンに憧れて
パイロットとなったが、当然このガンキャノンに搭乗できるはずもなく、
同じキャノンでもジムキャノンが彼女に与えられた。
彼女の口癖は「いつか赤い悪魔に乗ってやる」である。

ジム寒冷地仕様


トウカたちジムキャノン部隊に「すごいジム」の噂が飛び交う。
なんでも北極基地ではジムよりも「すごいジム」が稼動しているらしい
というのだ。証拠はピントの合っていないぼやけた写真一枚だけだったが
トウカたちは興奮し、大隊長に「こっちにも回してくれー」と願ったが、
当然虚しい却下の憂き目に会う。
結局、トウカはこの「すごいジム」を目にすることはなかった。

陸戦型ジム


トウカたちジムキャノン部隊にとっては、陸戦型ジムは花形である。
いつも前に出て活躍する陸戦型ジムを後ろから見ているトウカたちには、
同じ連邦の機体でも羨望の的でもある。
どうせ的なら後ろから撃ってやろうかと思ったことは誰にも内緒だ。



トウカのジムキャノンに描かれているパーソナルマークは『F』 306小隊のジムキャノンは
それぞれ右足ひざ部分に個人のマークを描く機体が多い。



そして、トウカの戦いは輸送部隊のほんのちょっとした手違いから変わることになる。
届け先のミスで後方支援部隊にやってきてしまったミディア輸送機がもたらしたもの。
それは陸戦型ガンダムの余剰パーツだった。本来連邦基地の倉庫で眠るはずだったパーツが
トウカたちの元に届けられてしまったのだ。後方で戦うジムキャノンにとって、余剰パーツは
不要なものだったが、あえてトウカはそのパーツを自分のジムキャノンに組みこむことにした。
こうして、ジムキャノンなのにガンダム並の機動性と踏破性を持つジムキャノンが出来上がって
しまった。
ジオンのザクパイロットはこの306ジムキャノンを怖れた。戦局も終盤に差しかかると
後方からジムキャノンとは思えない機動性の機体が現れ、戦場を混乱の渦に叩き込むのである。
至近距離からあのキャノン砲を撃たれたらザクなど上半身が吹っ飛んでしまう有様だ。
その様を知っているザクパイロットは306ジムキャノンが現れたら、即座に撤退するという
事態まで起こったことがある。



機械化混成大隊所属後方支援306小隊・ジムキャノン(通称306ジムキャノン)
ジオンのザクパイロットは機体に描かれたパーソナルマークの『F』からファイナリストと呼ぶ。








通常仕様北米戦線仕様





作成途中画像〜ほぼ半身レジンパーツです