1/100 マスターグレード:RMS−099 リック・ディアス





1年戦争が終結した宇宙世紀0080年、月の巨大コングロマリット企業AE(アナハイム・
エレクトロニクス)社はモビルスーツが今後の産業の根幹を成すと判断し、本格的にMS開発に
取り組むことを決定する。
AE社は、ジオン公国でMS開発を行っていたZEONIC社とZIMMAD社を吸収合併し、
「連邦軍の10年は先を行く」と言われるジオンのMS開発技術を獲得した。
だが、0083年に起きた「デラーズフリートの反乱」との関わりで、AE社はMS開発の道を
閉ざされたかに見えた。その道を再び開かせたのは0085年にリニアシートを採用したRMS-106が
連邦軍で制式量産機とすることに成功したからだ。ザクをベースに開発したこの機体は、高い評価
を受けたが、ティターンズの台頭で、またもや次のMS発注を受けられない状況に追い込まれた。
AE社はわずかな可能性に賭け、発注先が決まらないまま超高性能MS、RMS-099の開発に着手する。
最終的にこの機体は連邦軍のブレックス・フォーラ准将が中心となって結成されたエゥーゴに
おいて運用されることになり、その機体名はクワトロ・バジーナ大尉によって「リック・ディアス」
と命名されたことは有名な逸話となっている。
AE社がMS開発最後発であるにも関わらずトップの座に登りつめたのは、このリック・ディアス
によるところが大きいと言われている。



上の説明がAE社の歴史みたいになってしまった・・・くらいにリック・ディアスはMS産業の開発争いに
巻き込まれた機体というわけですね。
で、見ての通り私の組んだリック・ディアスはエゥーゴではなくて、AE仕様です(^^;
AE社は共同開発元のエゥーゴにも秘密にして、独自に組み立てたリック・ディアスの運用テストを
行っていた・・・なんてオレ的設定でリック・ディアス6号機の登場です。
パイロットは「キョウコ・イザナギ」 その機体色は淡いブルーを基調にしていたために、
パイロット仲間には「アクアドラゴン」とも呼ばれている。
さて、キットのほうは申しぶんないほどカッコいいプロポーション。それぞれの模型誌の作例も
今までのMGよりもダントツのカッコ良さで作られています。電撃ホビーマガジン7月号に
載っているリック・ディアスなんてもう最高・・・
私のディアスは短冊状のプラ板をあちこちに貼っただけです。今回のマーキングは電撃ホビマガの
付録シールが大活躍。AE社のロゴなんてこのシールがなかったら自作するしかないですからね。
付録シールには毎度お世話になっております。