アンテナカプラー RD-9810 RD-9815 

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                                                        2013年6月17日
クーガ2200の性能を発揮させる為には、アンテナカプラーが必要と言うことで準備されたもの。
これを使うと感度が向上するだけでなく、イメージ排除の役割が大きい。

左 2200
右 9810



このカプラーは自分で実際に使ったことはありません。
中身はスイッチ コイルとバリコンで出来ていて、簡単ですが、使い方がいまいち不明です。
偶然RD−9815の取説を入手したので紹介します、工夫して使ってください。
9815は9810の特別版で2200の購入者サービス(無償?)に使われたものらしいです。


各部分の名前と機能。


機能概要
アンテナで捉えた電波を効率よく受信機に送り込む仕掛け。
500KHzから30MHzまでの周波数を5バンドでカバー。
アンテナは不平衡型と平衡型のどちらかでも接続できるようになっている。
受信機への接続はハイインピーダンス(RF−2200 2800)と
ローインピーダンス(RF−4800)の双方に利用可。



不平衡型のアンテナ(垂直 逆L型など)を使う場合。
下記の図のように接続してください。


受信機への接続はクーガ2200や
プロシード2600 2800の場合は実線のように、
4800の場合は破線のように接続。
平衡型のアンテナを使う場合。
下記の図のように接続してください。

受信機への接続はクーガ2200や
プロシード2600 2800の場合は実線のように、
4800の場合は破線のように接続。

使い方
@マッチング切替スイッチをDIRECTの位置に。
こうすると電波はアンテナ入力が受信機に直接接続されます。
Aカプラ-のバンド切替スイッチを受信周波数を含むバンドに切替。
B受信機の電源をいれ、目的の周波数を受信。
FMの場合はカプラ-は機能しませんのでDIRECTの位置に。
Cマッチング切替スイッチをAの位置に。
Dカプラ-のチューニングツマミをまわして、Sメーターが最大に振れるように。
EAよりよく振れる位置がある可能性有ります、A→B→C→Dと順次切り替えて最大の振れるところを選びます。

2002年9月28日

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