ORBITER解説やFAQ
ORBITERの簡単な操作方法やFAQを解説します。ご質問等が在る場合にはメールではなく、BBSにて書き込みお願いします。メールではご返答が出来ませんのでご注意ください。

It explains an easy operation method and FAQ of ORBITER. It is not mail when the question etc. break out, and it writes with BBS and it asks.Please note that it is not possible to answer in mail.

ORBITER FAQ
●ORBITERとは?

ORBITER(オービター)とはWIDOWS(DirectXを使用するので、NTでは動作しないと思います。)で作動するフリーのスペースSIMです。フリーだとは思えないソフトの出来です。Linux版も開発されています。

インストール方法は? 本体のインストールは簡単です。そのままダウンロードしたファイルを任意の場所に解凍するだけです。
音が出ないのですが?

ORBITERの本体では音をサポートしていませんので、ORBITER SOUNDをインストールしてください。これにより、さまざまな音声が追加されます。

ORBITERで宇宙船を飛ばそうとしたら全てマニュアル操作?

標準装備の宇宙船はマニュアル操作なものが多いですが、MODの宇宙船の場合はオート操作の場合がおおいです。各MODの説明書を見て確認してください。ちなみにAPOLLOの場合はDAP(デジタルオートパイロット)と言うモードが装備されています。

操作が判らないのですが・・・・?

ORBITERのマニュアルはほぼ英語ですし、操作を解説したサイトもありますが、これも英語です。日本語操作解説サイトを今後作る予定ですが・・・・・。簡単な操作マニュアルは日本語化しています。

スペースシャトルの再突入方法が判らない・・・・ 日本語版はまだありませんが、英語版のリエントリーに関しては解説サイトはここにあります。
●NASSP(アポロのアドオン)で自動のはずが地球から月に一向に向かわないのですが? アポロはDAPモードを搭載していますが、これはフルオートというわけではなくて、擬似的に本物のアポロに搭載されていたDAPモードを再現しているものですので、自らDAPのモードを変更する必要があります。これもマニュアルを読んでもらうしかありません。、日本語解説サイトを作ったのでそれをみてください。3.0では自動モードは地球軌道までですので、TLI(トランスルナインジェクション)は各自マニュアルで行ってください。4..0に関しては、DAPモード(自動モード)をONのままで、DAP MODEのFULLをOFFにし、XLUNERRスイッチをONにすればS4Bに点火しTLIの動作が行われます。しかし噴射位置にかんしてはマニュアルで位置決めしてください。また、NASSP COSTAM(MOVIEMAN)バージョンに関しては、AGCを利用する事によりオート操作をかねます。これについてはACPに付属のマニュアルを読んでいただくか、ここにマニュアルがありますので読んでください。
●NASSPでエラーが出てしまう!

これに関してはいろいろ問題があるのですが、MODの相性もあるかもしれません。ので、バックアップを取りつつ新しいMODを入れるのがORBITERでは有効だと思います。此処のところがFreeソフトの悲しいところです。

●パッチは全てダウンロードしないといけないの? 全てインストールしてください。
●追加MFDをインストールしたけれどORBITERで使えないのですが? MFD系のMODは有効、無効を切り替えることができますが、インストールした時には無効になっています。インストールしたMFDをORBITERを起動した時に立ち上がるウインドウで有効にすれば動きます。但しMFDには相性がかなりおおくありますので、その辺注意して起動させてください。ここを見てください。
●オービターサウンドをインストールしましたが、音声の追加方法や設定の場所がわからない。 オービターサウンドは他のMODと違って実行ファイル形式ですので、音声の細かい設定変更はスタートメニューに登録されているORBITER SOUNDから変更してください。また、音声ファイルの追加はオービターをインストールしたディレクトリー内のsound/Radio内に自分の追加したいサウンドファイルが入ったフォルダーをそのまま入れ、適当に周波数値をフォルダー名にします。(例:156.200Houston_shuttle)その後ORBITER上で自分のつけたファイル名の周波数にあわせればOKです。
●ORBITERの速度調節機能を使うと、ORBITERがクラッシュする? ORBITERには進行速度を調節するための速度調節機能があります。これは地球から月へのひこうや、惑星間の遠い飛行の場合などに、実際の時間を掛けると膨大な時間がひつようとなるために、SIM内の進行速度を速める機能です。(x0.1,x1.0,x10,x100,x1000,x10000)等の速度w変更できますが、ORBITERがかなり不安定になってしまいます。ですので、速度調節機能を使い、進行速度を上げたい場合は、Ctrl+S(クイックセーブ機能)を使いセーブし、その後に実行してください。
●ORBITERで使用できないキーがある。 英語版のゲーム等をプレイする時にもお約束ですが、キーボードの割り当てが日本語キーボード(106/109)では使えないKeyがあります。ドライバーを英語キーボードに変更して使用してください。残念ながらORBITERにはKey割り当てのKeyConfigがありませんので。
●NASSP4にてスラスターの燃料タンクの一つが空になるバグがある。 NASSP4にはバグがあり、打ち上げから月まで到着し、その時点でクイックセーブや、APOLLO16やAPOLLO14シナリオのように、月着陸手前からのシナリオ使用時に、スラスター(RCS)のタンクの一つが空になってしまうバグがあります。RCS0がエンプティーになってしまうので、そのままでは月着陸は出来ません。そこで、クイックセーブや、シナリオをそのまま修正すれば、RCS0のタンクは満タンに戻ります。ORBITERディレクトリー内にある、Scenariosフォルダー内にある、クイックセーブのシナリオか、修正したいシナリオをノートパッドで開きます。次に、sat5_LMPKDエントリーにあるPRPLEVEL 0:0.017 1:0.970 このラインを探してください。 ここが1: = 0.000,になっていると、燃料が空ですので、1:0.970に修正し、上書きしてください。また、このラインが存在しない場合には、先ほどのラインを付け足してください。
●パネルが正常に表示されない、又はORBITERが正常に表示されないのですが? ORBITERはDirectX8を使用しています。お使いのパソコンについているビデオカードを最新のドライバーにアップデートして頂き、最新のDirectXをインストールして下さい。又、ACP(ApolloCostamPanel)のJeanLucバージョンにつきましては、ORBITERの設定で1024*768の解像度、32BITのカラー深度をお使いください。
●ORBITERがプレイ中にCTD(クラッシュアンドデスクトップ)を起こし、デスクトップに戻ってしまうのですが? これはメモリーエラーのようですが、ORBITERではMODを多数インストールする事により多々起こります。例えば、インストールするAddonによっては、他のAddonを必要とする場合があり、この場合には、ORBITERがコンポーネントをメモリーに格納されていない、とのエラーでCTDを起す場合があります。又、FPSの異常な低下でもこのような症状が出ると報告されています。残念ながら現在のORBTERでは回避は不可能だと思うので、こまめにクイックセーブをするか、Addonのインストールの時にはこまめにバックアップを取ってください。
ORBITER簡易操作方法
標準MFD
ORBITERの起動方法
某掲示板で起動方法が判らないとのお声を拝見いたしましたので、急遽簡易的な起動方法を掲載しておきます。
ORBITERをインストールしたディレクトリー内のOrbiter.exeを実行して下さい。
起動したらまずVIDEOの設定をしましょう。通常は自分の環境のあわせて設定してください。ただし、NASSP4.0のように、解像度が1024x768 32bit指定のように、MODでもこのような解像度の変更を求める場合があります。ここでへんこうしてください。”VIDEO”タブです。ちなみに、私のAPOLLO COSTAM PANELも1024x768 32bit 固定です。
次にModulesタブで、今回のフライトで使用するモジュールを選択し、アクティブにします。モジュール大体MFD系がおおいですが、OrbiterSound等もありますので、これをアクティブにしないと音声はなりません。また、モジュールは結構相性の問題とかありますので、色々試してください。ORBITER SOUNDは常にアクティブでも問題ないと思います。
最後にScenarioタブから好きなシナリオを選んでフライト準備が完了です。ORBITERは今回のバージョンから、フォルダーの階層式をとってますので、階層に分かれている場合はその中から好きなシナリオを選択して、ORBITERボタンでフライトです。!たのしんでくださいねー。
キーボードマップ一覧(ORBITER標準)
基本
FPS表示
スローモード、もしくはX10ダウン
スピードモード、時間をX10倍速していきます。最高X10000まで。
ズームアウト(外部視点)
ズームイン (外部視点)
Ctrl+D 宇宙船ドッキング解除
Ctrl+P ポーズ、ポーズ解除
Ctrl+Q 終了してダイアログに戻る
Ctrl+S クイックセーブ
F1 内部、外部視点切り替え
Ctrl+F1 カメラダイアログ
F2 外部目標追尾視点切り替え
Ctrl+F2 時間設定ダイアログ
F3 宇宙船切り替えダイアログ
Ctrl+F4 メインメニュー
Ctrl+I オブジェクトインフォメーションダイアログ
Ctrl+M 地図ダイアログ
Ctrl+N ナビゲーションダイアログ
F8 コクピット視点(F1で内部視点にしてから)
F9 プラネタリウムモード
宇宙船操作
Ctrl++(NumKeyプラス) メインエンジン出力アップ
Ctrl+-(NumKeyマイナス) メインエンジン出力ダウン
*(NumKey) メインエンジン停止
+(NumKey) メインエンジン100%出力
-(NumKey) メインエンジン100%出力ダウン
0(NumKey) 上昇エンジン出力アップ
.(NumKey) 上昇エンジン出力ダウン
ローテーションモード時
4/6(NumKey) 宇宙船 バンク Bank
2/8(NumKey) 宇宙船 ピッチ Pitch
1/3(NumKey) 宇宙船 ヨウ YAW
5(NumKey) 船体運動停止
**上のキーとCtrlを押す事により、10%アップの動作をします。**
ライナーモード時
2/8(NumKey) 上下移動
1/3(NumKey) 左右移動
6/9(NumKey) 前進、後進移動
**上のキーとCtrlを押す事により、10%アップの動作をします。**
/(NumKey) ローテーション、ライナーモード切替
高度保持モード
H-レベルモード、軌道保持
[ プログレードモード、軌道速度ベクトルに変換(宇宙船の進行方向)
] レトログレードモード、軌道速度ベクトルに変換(宇宙船の逆進行方向)
回転軌道標準モード、宇宙船の軌道変更
` 回転軌道逆標準モード、宇宙船の軌道変更
Insert/Delete トリムコントロール(大気表面のみ)
, 左車輪ブレーキ
. 右車輪ブレーキ
外部視点
現在のオブジェト情報
PageUp 目標カメラのクローズアウト
PageDawn 目標カメラのクローズアップ
Ctrl+↑→←↓ 目標カメラ移動
内部視点、コクピット視点(MFDを操作する場合は左側のMFDが左Shift、右が右Shiftを押しながら操作
F8 内部、コクピット視点切り替え
↑→←↓ コクピット視点移動
Ctrl+↑→←↓ コクピットパネル切り替え
Ctrl+H HudディスプレイOn,Off
Hudモード切替
Ctrl+R ドッキングMFD時の参照目標
Shift+F1 (左右) 左右MFDの切り替え
Shift+` MFDパラメーターを開く、閉じる、切り替える
Shift+A Align MFD起動
Shift+D DockingMFD起動
Shift+L Launch/landingMFD起動
Shift+M MapMFD起動
Shift+O OrbitMFD起動
Shift+S SurfaceMFD起動
Shift+X TransferMFD起動
Shift+V Synchronise orbit MFD起動
Shift+Q MFD停止
Docking MFD
Shift+T ドッキング目標入力
Align MFD
Shift+T 新しい目標入力
Orbit MFD
Shift+A 参照オブジェクトの自動選択
Shift+M ディスプレイモード切替
Shift+N ターゲット無し
Shift+P 起動映像モード切替
Shift+R 新しい参照オブジェクト入力
Shift+T 新しい目標入力ダイアログ
Map MFD
Shift+R 新しい参照惑星の入力
Shift+T 新しい目標入力ダイアログ
Transfer MFD
Shift+R 新しい参照惑星の入力
Shift+S 新しいソース起動オブジェクトの入力
Shift+T 新しい目標入力ダイアログ
Shift+N ターゲット無し
Shift+X 仮定移行起動の表示
Shift+M 軌道計算
Shift+U 再、軌道計算
Shift+Z ステップ時間入力ダイアログ
Shift+, . 移行軌道射出経度の回転
Shift+ - = 移行軌道主軸の増加と減少
Synchronise MFD
Shift+T 新しい目標入力ダイアログ
Shift+M 基準軸の変更
Shift+N 参照通過時間のリストを選択
Shift+ , . 基準軸の回転
宇宙船操作方法
ORBITERで宇宙船を操作するには飛行機や自動車を操作する時とは違った操作方法になります。これは、宇宙空間という三次元で船体を操作しなければいけないからです。
前進、後退、上昇(メインエンジン、上昇エンジンを使用した方法)**但し、上昇エンジンについては宇宙船のよっては装備されていないものもあります。
(前進)前進方法には他の方法もありますが、メインエンジンを点火する事により宇宙船を前進する方法です。Ctrl+プラスボタン(NumKey)又は+(NumKey)でメインエンジンを点火し、宇宙船の船体方向に前進する事が出来ます。 (後進)後進方法は宇宙船を船体方向の反対側にメインエンジンを逆噴射する事により後進することになります。Ctrl+ -(NumKey)又は-(NumKey)で動かす事が出来ます。 (上昇)上昇エンジンに点火する事により、船体をHoverエンジンの反対側に押し上げる効果を出します。0と.(NumKey)で上昇エンジンを点火する事が可能です。
船体の上下、左右、傾きの調整(ローテーションモード)
(YAW左右)左右の動きを制御するために、1.3のNumKeyで操作する事が出来ます。船体は中心点を回転しますが、右方向に移動するわけではないので注意してください。 (Pitch上下)上下の動きを制御するために2.8のNumKeyで操作する事が出来ます。船体は中心点を上下しますが、決して上下方向に移動するわけではないので注意してください。 (Bank傾き、傾揺れ)左右の傾きを制御するために、4.6のNumKeyで操作する事が出来ます。船体は中心点を左右に傾きますが、決して左右の傾き方向に移動するわけではないので注意してください。
スラスターを使用した微速の前進、後進、左右方向への移動、上昇下降。(ライナーモード)
(前進後進)スラスターを使用した、微速の前進と後進を6.9のNumKeyで移動する事が出来ます。 (左右)スラスターを使用した、微速の左右への動きを1.3のNumKeyで操作する事が出来ます。 (上下)スラスターを使用した微速の上下の動きを2.8のNumKeyで操作する事が出来ます。