激走 お達者クラブ 第十六回活動 報告

  ≡≡≡ ABARTH 500 の巻 ≡≡≡

  開催地   東北地方
  開催日   平成22年6月某週末
  天気    晴
  参加者   クラブ部長
  参加車両  ABARTH 500



Karl Abarth が築きあげた「ABARTH」

過去の栄光に終わらず、こんなに良い車をリリースしてくれていたのです、アバルト、というか、フィアット。

以前、こちらで ケイマン やら MAZDA ROADSTER をご披露いただいたSTK氏。
ケイマンをあっさり処分なさってこの ABARTH 500 で登場。

今回、一晩車を貸してくださいました。

絶対的には "ちっちゃいくるま" ですが、
乗っていて、走っていて『ちっちゃさ』を意識させません。

どんだけ 「ちっちゃい」 か・・・

遠近法を考慮の上、この写真から推測してください(笑)

「大きいけど大きさを意識させない」というのはよくありますが、
「小さいことを意識させない」のは、物理的 dimension を超えた安定感ゆえか・・・と。

足は妙に固いこともなく、まっとうなスポーツとしての乗り心地。

たかが2300mmという短いホイールベースとは思えない、とても上質な納得の乗り味。

今回もおろしたて、さらに貸していただくときに『どこまで回してよいのか』

『ならし』の進み具合も確認せず、都合により(笑)連絡もとれず

とりあえず全力疾走等はしていません(笑)。

でもね、街中の微妙に下り気味、荒れた路面でマイルドな段差あり、
ちょっとスピードののる『テストコーナー』(笑)・・・

そんな場所にて試す機会があり、
そこでの路面追従性、身のこなしの良さはバッチリでした。

完璧に 「いけるくるま」 のレベルでした。まぁ、あったりまえですが・・・。

室内もご覧の通り

さすが"イタリア"(笑)

どうしてニッポンのメーカーはこういうのをつくれないかな!?

ちなみに後席はこんな感じ。ちょっとそっけないですけどね。

インパネ上の「SPORT」スイッチを押すと・・・

ステアリングが重くなって、ブーストがかかってトルクフルとなるのです。

明らかに元気(笑)。

ただし、今回のような「遠慮がちな試乗」では、このスイッチを押さない方が
「くるまからのあおられ感」 がすくなくて気持ちよく走れました。

ガレージの奥に隠し持っておくなら(笑)・・・

私なら 某 "F" とかでなく、絶対こっちだな、と、思いました。

まじまじ。

STKさん、今回も貴重なお車をお貸しいただきましてどうもありがとうございました。


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