古峰神社「一の大鳥居」古峯ヶ原街道を神社方面に向かうと、神社の手前に大きな「一の大鳥居」がありました。鳥居の高さは、24.622m、笠木の長さは34.240mで、柱の太さは直径2.4mあり、鋼材重量は100tにのぼります。鳥居最高の高さは、8階建てビルに相当しており、太さは大人6人が両手を広げて繋ぎ、やっと回せるほどだそうです。 |
神社入り口無料駐車場に車を停めて川を渡ると、古峰神社鳥居がありました。 手前の参道にはお土産屋さんが数軒あり、雨の中、参拝者や観光バスツアー客で賑わっていました。 石段を登ると、鳥居の奥にかやぶき屋根の神社が見えてきました。。 |
拝殿横長のかやぶき屋根の建物の一部分に拝殿がありました。 御祭神は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)だそうです。日光山開山の祖、勝道上人がここで修行をつまれたことから、「日光発祥の地」とも呼ばれております。 境内には、なぜか郵便局もありました。 |
天狗信仰古峰神社は、別名「天狗の社」とも呼ばれ、神社内や廊下には天狗の面が掲げられていて、これは熱心な崇敬者から心願成就の暁に奉納されたものだそうです。 御祭神の使者である天狗は、崇敬者にふりかかる厄災を除災するという信仰を集め、遠く全国より日帰り参拝・参籠宿泊参拝の方々で連日、賑わいを見せているようでした。 屋根にも天狗の面があるのにはびっくりしました。 |
古峰園(こほうえん)古峯神社の庭園として、大芦川の清流を引き、広大な自然の地形を生かして作られた82500u(25000坪)の廻遊式日本庭園です。園内には峯の池を中心に、峯松庵(茶室)、峯の茶屋などがあり、、峯の滝が一際趣きをそえていました。 入園料が300円かかり、雨だったので迷っていたら、入り口で係りのおばさんに勧められ、思わず入園してしまいました。 |
峯の茶屋季節ごとに風雅な表情と彩りを持つ庭園を見ながら、お食事(軽食・神饌料理)、甘味などが楽しめる茶屋です。炊き込みご飯にけんちん汁の付いた茶屋定食 1,050円を食べました。神社内にある食事処だけあって、動物性たんぱく質が全く入っていなく、あっさりした味でした。 |
古峰まんじゅう参道に何軒かある土産物店の中で、観光バスが立ち寄り、一際賑わっていたのが、「古峰まんじゅう」の試食販売をしていた「天狗屋」です。もみじ饅頭のようなカステラで、こしあんの中に栗あんが入っていて、まろやかな味でした。 |
大前神社ちょっと足をのばして、真岡市にある大前神社に立ち寄ってみました。 大前神社は1500年以上の歴史ある名社で、祭神は福の神様のだいこく様とえびす様で、境内に台座の部分が7m、えびす様ご本体が13m、合計20mの高さを誇る日本一大きなえびす像があることで有名です。大きすぎて、ちょっと不気味でした。 |
|
鹿沼から古峰ヶ原に向かう道路は、思っていたより幅広く、走りやすかったです。古峰神社は、るるぶなどの観光ガイドに紹介されていませんでしたが、わりと観光客が訪れ、何件か土産物店もあり、隠れた観光地といった感じでした。神社内には、自由に出入りできるので、中にある大きな天狗の面を見てみるとよいと思います。 また古峰園もよく手入れされ、あんな山奥にある庭園とはと思えないほどでした。これからの紅葉の季節に、のんびりと、訪れてみるのもお勧めです。 |