安曇野山峯農園日記 11,12月

2005年12月31日 (土)  ファン代

松尾園の畑代は払ったんだけど、ファン代を払うのを忘れていた。防霜ファンのお金は畑代とは別に払わなきゃいけないのだ。普通は口座振込みなんだけど、今日はもう農協やってなかったから直接地主さんのところまでファン代を届けに行った。そしたら地主さんから石垣の泡盛を貰ってしまった。うれしい。

2005年12月30日 (金)  カメガード

農薬会社が、サンプルとしてカメガードというネズミ除けを下さった。元々は肥料なんだけど、匂いがくさいせいか、それをまくと虫はおろかネズミも寄ってこなくなるらしい。それを、ちょっとまいてみた。匂いを嗅いで見たが、大してくさくなかった。あんなんでネズミが来なくなるのかなあ。
カメガードをまきながら木の様子も見て回った。今年もあんまり元気がない感じ。花芽が沢山ついている。春先、ネズミに根っこを食べられたからかなあ。でも、去年は短い枝先の芽が死んじゃってたけど、今年は生きているみたい。

2005年12月29日 (木)  今年の十大出来事

ん〜、今年の自分の十大出来事でも考えてみるか。

1位は何と言っても「農家として独立」だな。自分で農業するって言うのは人にいわれてやるのとは全然違う。時にはプレッシャーだけど、ハラハラドキドキ面白い。
2位は「湯たんぽ」爆発かな。これについてはあまりコメントしたくない。
3位は「バイトしまくり週6日」ってとこか。でも今は穂高の家庭教師が終了したから随分余裕が出来た。出来事かどうか知らんが。
4位は「役員選ばれまくり。」要は雑用がた〜んと回ってきたような感じだが。ゴミだしのチェック係から回覧配り、会計監査監事もやったな。あと、農友会の理事、スプリンクーラーの係りも。
5位は・・・う〜ん、せいぜい地球博あたりか。

何だか農作業以外の出来事って大してなかったな。まあ、ほとんど農作業に従事していたから当たり前といえば当たり前だけど。

2005年12月28日 (水)  冬期講習 穂高最終日

ふひ〜〜!やっと穂高の冬期講習が終わったよ。明日ちょろっと家庭教師やったら塾関係は仕事納めだ。
ちょっと前からここのホームページのアクセス解析をやり始めた。どんな言葉を検索してここにたどり着いたが分かるのだ。検索ワード第1位は「信州りんご」。まあ、無難なところですなあ。それ以外に多いのは「安曇野」「山峯農園」「安曇野市」「三郷村」の辺り。少数ワードとしては「野山」「体験」「峯村」。この前は「たまねぎの芽」で検索した人がここにたどり着いたようだ。今のところ、基本的にトップページの解析しか出来ないから検索ワードも限られてくる。これが、スイス研修日記なんかもアクセス解析できるようになったら、もっと色んな検索ワードが出てくるんだろうな。

2005年12月27日 (火)  冬期講習5日目

思わぬ収入があった。中信平土地改良区の係のお金だ。スプリンクーラーの点検や用水路のドブさらいや草刈りをやらされて「やれやれ」と思っていたわけだが、まあこれだけお金がもらえればいいか。高級旅館(俺にとっての)に1泊2日2食付で泊まれるくらいの金にはなった。
冬期講習は生徒がそれぞれ自習をし、その中で出た疑問を講師が解説していくというもの。いつもどおり解説していたら、突然ある生徒が「今日帰っていいですか?」と言ってきた。まだ半分しか講習時間が経っていないのにである。「ええっ!何か俺悪いことでもしたか?」とおろおろしてしまった。しかしよく聞くと「教科、(英語から数学に)変えていいですか?」と言ったんだと分かり、ホッと胸をなでおろした。どうでもいい話だね。

2005年12月26日 (月)  冬期講習4日目

チョコチョコとやらなければならないことはあるんだけど、やらずに終わってしまう今日この頃。ちょっと今年中にやることを整理しよう。

・リンゴの発送
・電気屋さんに壊れた換気扇などを修理してもらう。
・黒澤園の地主さんにお金を払いに行く。
・ジュース用リンゴなどの整理。
・除草剤&消毒(こんなに雪があれば不可能だが)。
・肥料(油粕)撒き
・通帳記帳
・フラン点検

   あと、できれば

・プリンタを買う。
・めがねを買う。

2005年12月25日 (日)  冬期講習3日目

最低気温、松本で−10.7℃。寒いわけだ。
この頃は特に急いでする仕事もなくて、今日も午前中だらだらしていた。そして、だらだらした後必ず自己嫌悪に陥る。
昼に郵便が届いた。長野県農友会の記念誌に載る俺の原稿だった。この原稿を「園主のプロフィール」の方に載せておいたんで良かったら見てください(記事が3つも並んでやたらとくどくなった感じだが)。

2005年12月24日 (土)  冬期講習2日目

長野県農友会の副会長さんから電話があった。「この前取材したやつ、新聞に載せていい?」とのこと。「是非載せて下さい。」と答えておいた。何と今回は2006年の元旦に、「今年の顔」ということで俺が取り上げられるらしい。俺が2006年の顔になんかなっちゃっていいのか?週間まつもとよ。でも、何人かいるうちの一人らしいからきっとチョイ役なんだろうな。
農作業としては、ヒコバエ切りをした。これを春に土に刺しておくと根を生やすのだ。これがリンゴの台木となる。

2005年12月23日 (金)  冬期講習開始

今日から28日まで穂高の塾の冬期講習。稼ぎまくるぞ〜〜!
冬期講習はいつもと違って1コマ2時間。それが1日に2コマあり、トータル4時間。俺は仕事だからいいけど、4時間勉強し続ける中学生はご苦労さんだ。でも、何事も一生懸命やるっていうことは大事だから4時間講習を受ける時があってもいいと思う。一生懸命勉強すれば、志望校に受かっても落ちても意味がある。人生も一緒だよな。一生懸命生きれば生きる意味が出来てくる。とか偉そうなことを言いながら、家に帰るとインターネットオセロばかりやっている俺・・・。
写真は穂高にあるしゃくなげ荘。しゃくなげ荘の湯は安曇野の中で一番熱い気がする。何やらもやもやしている時には、ここの湯に入るとしゃきっとして良い。

2005年12月23日 (金)  簿記講習など

昨晩は果樹研究会の飲み会だった。まあ、その割には今朝は二日酔いにならなかったなあ。
昼間は簿記講習へ。先週農協出荷で休んだためか、何か自分だけ取り残されている感じがした。元帳だの出納帳だの勘定帳だのいろいろやらなくちゃいけなくて、自分が一体何をやってるのか分からなくなってしまった。
写真は、簿記講習の後に必ず行く長峰温泉。

2005年12月21日 (水)  サラダ市に冷蔵庫保管用のリンゴ出荷、小玉りんご白馬の民宿へ出荷、ネズミ対策

サラダ市と民宿用のりんごも出て行ってしまって、部屋もだいぶすっきりした。あとは今年中にサラダ市に出すリンゴと、発送日指定の家庭用リンゴ、ジュース用リンゴがあるだけ。
明日は簿記講習で、明後日から29日まで塾の冬期講習のバイトで・・・。ん〜、何だかんだ言っても冬も暇がないような気がしてきた。一体いつになったらスキーに行けるんだろう。
今、畑の中、スプリンクーラーの工事をして下さっている(写真)。「通行止」なんて看板を立てているけど、ここ畑の中だし誰も通らんだろ、と心の中で突っ込んでみた。

2005年12月20日 (火)  黒澤園 抜根、青実果農協出荷

松本の最低気温、−9.7℃。この時期、毎朝歩いて登校している小学生達が超人に見えるよ。
抜根、調子よく仕事が進んだ。ただ、雪が積もっているもんだから、どこに切り株があるのかよく分からない。切り株のありそうな場所を一つ一つ足で踏んでいちいち有無を確かめていかねばならず手間がかかった。
リンゴを倉庫の中に入れておいたわけだが、何個かネズミにかじられていた。ネズミに食べられないように箱の中に入れておいたんだけど、箱の小さな穴に頭を突っ込んで食べたみたいだ。明日絶対毒リンゴまいてやる!

2005年12月19日 (月)  黒澤園 抜根

「窓の外にはりんご売り!声をからしてりんご売り!」ってことで、今日もまさに氷の世界だった。こんなに寒いとどこか温泉にでも行きたくなるわけだが、今日は生憎農協からバックホーを借りる日だったので仕事をせざるをえなかった。
でも、実際バックホーで仕事を始めると結構面白くなった。以前研修生時代にプルーンの抜根をしたことがあったが、その時はなかなか根っこが抜けなくて苦労したもんだ。それと比べると今回は案外スムーズに根っこが抜けて行って楽しかった。根っこの下はネズミの巣になっており、一回ネズミの姿を確認したが逃げられた。
今日、意外と早く進んだからうまくいけば明日の午前中のうちに全部の抜根を終えられそう。

2005年12月19日 (月)  パソコンいじり

明日から(もう今日か)黒澤園の抜根をバックホーでするので、その準備をしようと思ったが何しろ寒い。最高気温が松本で−2.1℃。こんな中仕事をするのは自殺行為だと判断して、家でおとなしくしていた。ホームページ、ちょろっとだけ変えたりしていた。
夜、及木地区の実行組合長の会合。行ったら、手当てとしてお金がもらえて驚いた。俺の場合、衛生管理委員も兼任していて、これまた手当てがもらえて二つ合わせたらちょっとどこかに飲みにいけるくらいのお金になった。

2005年12月17日 (土)  壊れた消毒車(写真)引取り

雪が溶けたと思ったら風邪がビュンビュン吹いて、なかなか除草剤や消毒が出来ない。
Gフレンドリーに頼んで、壊れた消毒の車を引き取ってもらった。今は鉄が不足しているとの事でタダで持って行ってくれて有り難い(但し出張料はかかる)。ついでに家の中のガラクタももって行ってもらって、多少すっきりした。
昼から穂高ビューホテルの温泉に入ってきた。広い浴槽にだ〜れもいなくて、ぬるいお湯の中に足を突っ込んでいたら気持ち良くて寝てしまった。

2005年12月16日 (金)  肥料まき

去年、「味わい」と言う名の肥料と「油粕」を畑にまいた。今年も同じで行く予定。「味わい」は今日まいたが、去年20袋まいたところを今年は12袋にした。弱っている木には多く肥料を与え、元気が良すぎる木には肥料を与えないようにしていったら、自然とその量になった。
「1反歩当たり○kg肥料をやること」なんて本には書いてあるけど、本の通りには行かない。木自体がが肥料を吸う力を十分に持っているか、土中に微生物がどれだけいるか、元々そこの土地は肥沃かどうかで、全く違ってくる。肥料のやり方一つにしても、長年の経験がものを言うってことだなあ。

2005年12月15日 (木)  農協最終出荷

個人的に「家庭用」として発送しているリンゴよりも傷がひどいものを、農協に「傷物リンゴ」として出荷した。これで随分倉庫の中がすっきりした。あと、小玉りんごと青実が残っている。
夕方、長野県農友会の方がインタビューにやってきた。農友会は今年で50周年を迎える。それを記念して冊子が作られるのだが、それにメンバーの農園を紹介する欄があり、そのためのインタビュー。記者の方に「海外研修に行かれたのは昭和何年ですか?」と聞かれ、目が点になってしまった。俺のこと、一体何歳だと思ったんだろう。

2005年12月14日 (水)  畑の整理、ネズミ対策など

今日の松本の最高気温−7.2℃。水道が氷って不便でしょうがない。
17時を過ぎた頃から雪が降り出した。こんな状況が続けば、冬に除草剤が撒けなくなるかも知れない。冬に一回除草剤をやっておくと、春、雑草がなかなか生えて来なくて助かるんだけどなあ。
自然って言うやつは、厄介だよな。なかなか人間の計画通りには事を運ばせてくれない。毎年違う気候をもたらす。それに応じてリンゴ作りをしていくのは容易じゃない。
写真は枝にくっついていた蜂の巣?

2005年12月13日 (火)  ジョナ枝きり、黒澤園整理

種山園に行ったら、穴の開いたリンゴがたくさんあった。「鳥のつついたのだろう」と思っていたが、それにしてはかじった後が細かい。皮を残してきれいに食べている。こりゃ、ネズミじゃないか!えらいことだ。明日のうちにネズミ対策しよう。松尾園ではネズミにかじられたリンゴを確認しなかったから大丈夫なのかな。
今日は塾へ行くのにちょっと緊張した。だって子供を刺しちゃった塾講師の話題で持ちきりの今日この頃だから。でも、行ってみたら意外とみんな普通な感じでホッとした。
写真は枝を払ったジョナゴールド。

2005年12月12日 (月)  種山園肥料まき、ジョナ枝きり

除草剤をまこうと思って畑に行ったら雪が積もっていたので断念。去年の余りの肥料を種山園にまいた。樹勢が強くて青い実しかならなかった木には肥料をやらずにおいた(肥料を切り、樹勢を落ち着かせることで赤い実になるから)。その後、ジョナゴールドの木の枝切り。まだ実を沢山付けるいい木だけど、シナノゴールドに改植しなければいけないので泣く泣く切っていった。
今、水道の元栓を締めるために外へ出たら雪が積もっていた。こりゃ当分除草剤は出来そうにない。雪が降るとネズミが木の根っこを食べだすから心配だ。
写真は青くて収穫せずにいた北斗の実。食べてみたら、こおってシャーベットのようだった。この木も切ってしまって今はもう無い。

2005年12月11日 (日)  山峯リンゴ in 八王子

八王子までりんごを売りに行ってきた。とにかく疲れた。でも、まあ楽しかった。お客さんに直接売るのって楽しい(毎日だと辛いだろうが)。リンゴをお客さんが買ってくれると凄く嬉しいし、「今まで見ず知らずだったこの人が俺のリンゴを食べてくれるんだ」と思うと、何だか感動した。全く違う人生を歩んできた人間同士が一つのリンゴによってお互いの人生を一瞬ダブらせるんだ、というか・・・。いかんいかん、へろへろになった状態で日記を書くと訳が分からなくなる。

2005年12月10日 (土)  明日の準備

明日、八王子までリンゴを売りに行くわけだが・・・・不安だ。こっちからリンゴを売りに行くなんて初めてだから、何を準備したらいいのかよく分からない。とりあえず小銭、まな板、包丁(試食用に)、買い物袋、ウエットティッシュ、キッチンペーパーを用意した。八王子まで下道で行くと6時間以上かかるらしいので、今日はここらで寝ます。

2005年12月9日 (金)  ジュース用リンゴ選果

いくらジュース用だと言っても腐っているリンゴを入れるわけにはいかないので、腐っているリンゴを取り除いていった。
午後からはネズミの穴に毒リンゴを置いていこうと思っていたけど、ネズミの穴が見つからなかった。1年通してネズミ対策してきたから、多少は減ったのかな?でもネズミのやつら、雪が積もると穴を掘りまくるらしいから油断は禁物だ。
白馬の民宿に小玉リンゴのことで電話。雪が降ってきてそれどころじゃないと言う返事があった。
土壌診断をしてもらうため、普及所に電話。月曜の朝までに土を乾かして持ってきてくれとのこと。
除草剤のラウンドアップと、ラウンドアップをまく時に使うラウンドアップノズルを購入。あと、肥料をまく時のカゴも購入。
バックホーの予約を19,20日にした。それまでにジョナゴールドの木1列切っておかないとな。

三郷中の3年は今日、進路に関する三者懇談があったらしい。その話を聞いていると、俺なんかよりずっと中3生のほうが大変そうだ。まあ、頑張ってくれたまえ。

2005年12月8日 (木)  簿記研修会

借方、貸方なんていうのを勉強した。しかし、2つの違いがよく分からない。色んな処理をする上で便利だから「複式簿記」というものが使われているんだろうけど、今は、何がどう便利なのかさっぱり分からない。ただ、ひたすら面倒くさいと感じるだけ。
明日、菅平スキー場がオープンするらしい。リフト券はオープン記念で何とタダ!学生の時だったら絶対行ったけど、今は菅平まで行くずくはちょっとないなあ。
写真は池田町の不道徳なサンタ。

2005年12月7日 (水)  りんご発送、軽トラオイル交換

南松まで乗用車を車検に出しに行った。帰りに松本で、「たくま」というとんかつやに入り、カツカレーを食べた。朝、食パン2枚食べたっきりで腹ペコだったのに、カツカレーは自分には多すぎる量だった。歳かなあ。昔はどんなけでも食べられたのに。カツカレーにはサラダが付いてきた。そして、サラダの上にはちょこんとリンゴが乗せられていた。こういうリンゴってたいがい驚くほどまずい。サラダのドレッシングが付いてるし。でも、今回のりんごはとてもおいしかった。まあ、この時期の松本ではまずいリンゴを食べる方が逆に難しいのかもな。
写真は松本駅前。

2005年12月6日 (火)  りんご発送

雪〜は〜降る〜、安曇野〜市内〜♪三郷の中でも、地区によって雪の降りが明らかに違う。ファインビューでは雪がかなりの量降っていたのに、家に戻ると雪のゆの字もない。
この前送られてきたくだものニュースに興味深い記事があった。先日、篤農家と果樹試験場の方を対象にリンゴの品種当て大会があったらしい。皮をむいた10品種のリンゴを食べてみて、どれがどの品種か提示された15品種の名前の中から選ぶという方式。この結果が驚いたことに、1番出来の良かった人でも6品種しか当てられなかったらしい。一つも当てられなかった人は3人いたそうな。ん〜、俺だってふじと王林とシナノスイート、シナノゴールド、さんさくらいだったら区別付きそうだけどなあ。ハックナインと北斗の区別となると怪しいけど。三郷でもこんな大会あったら面白いな。
写真はファインビューの松。雪を撮ったつもりだったんだけど、写ってなくて残念。

2005年12月5日 (月)  りんご発送

湯たんぽにお湯を注ぐのではなく、湯たんぽ自体を暖められるものがあるのをご存知だろうか。湯たんぽを火にかけておくと、中のお湯があったまるのだ。この湯たんぽ、フタを開けておくと沸騰した時にお湯が吹きこぼれてしまう。じゃあふたを閉めて熱してみたらどうかと思い、試しにやってみたらうまくいった。それで、去年からずっとこの方法で湯たんぽを熱していた。そして昨日も。しかし、昨日は火にかけたことをうっかり忘れてしまった。居間でインターネットをしていたら、突然「ボンッ!!」という凄い音と同時に部屋のフスマが2枚ともぶっ飛んだ。一瞬何が起きたのか分からなくなり、「テロ?」なんて思いながら台所へ行ってみると、それが、破裂した湯たんぽの仕業だと分かった。窓ガラスは粉々に割れ、天井もぼろぼろになってしまった。姉歯さんが設計を担当していたら崩れてたかも・・・なんて冗談を言っている場合ではなく、本当にすさまじい状況だった。
今日になって窓ガラスを入れてもらい、とりあえず雪は室内に入ってこなくなった。天井や換気扇なんかはこれから直してもらわないと。
注意しないとな。orz

2005年12月4日 (日)  リンゴ発送

リンゴの箱詰めをしていたら午前中一杯かかってしまった。昼ご飯を食べて、「さて、畑に行くか」と思い戸を開いたら雪が結構な勢いで舞っているではないか。それを見て、仕事に行く気がなくなった。家で特にすることもないので、とりあえずホームページをちょっとだけいじってみた。でも、ほんのちょっとだからどこをどういじったのか気付かれないかも知れない。

2005年12月3日 (土)  オープン段ボール農協出荷

初雪。朝、外を見たらほんのり白かった。すぐに融けてしまったが。日中もちらほら雪が舞っていた。
夜、リッチにも「花かんざし」という店で食事をした。牡蠣の釜飯を食べたが、うまみがご飯に十分染み渡っていておいしかった。隣がしゃくなげ荘という温泉だったから、今度は温泉とセットでここを訪れたい。でも、リッチなお店だから今度訪れるのは何年後になるのか分からない。
画像は私の好物、ペヤングソースやきそば。超大盛りなんていうのがあって思わず買ってしまった。

2005年12月2日 (金)  りんご発送

リンゴの発送をしていたら何だかんだで時間が過ぎてしまい、タイヤをスタッドレスに替える予定だったのが替えずじまい。天気予報で、夜に雪のマークが付いていたから「バイトの帰りに雪が積もってたりして」と心配していたが杞憂に終わった。
まだ詳しくは決まっていないが、もしかしたら傷物リンゴを12月中旬に八王子に売りに行くかも知れない。贈答用のリンゴはもうほとんど売れたのだが(注文が殺到したからではなく、贈答用になるリンゴ自体が少なかったため)、傷物リンゴはまだ結構残ってるんだよなあ。八王子まで行ってちっとも売れないっていう事もあるだろうけど、まあ勉強にはなるだろう。

2005年12月1日 (木)  パソコン農業簿記研修会

今日から、普及センターの方による簿記の講習会が始まった。講習会は、これから1月まで毎週木曜日に行われる。初日の今日、来ている農家の受講者が6人しかいなくて意外だった。みんな来ればいいのに。開講式をやり、資本・資産・負債というのをちょっと勉強した訳だが、足し算を間違えまくって落ち込んだ。
帰りに長峰荘に寄ったら、お風呂が新しくなっていてびっくり!木曜の夕方だからほとんど人はいなくて、新しい浴槽で大の字になって寝たり、ボーっと景色を見たりして至福の時を過ごした。
写真は、講習が行われる明科の駅付近の風景。

2005年11月30日 (水)  収穫手伝い

自分のところのふじを選果した結果、不本意なことにジュース用リンゴが沢山出てしまった。ところで、畑の近くには梓川ジュースセンターという施設がある。ここに500kg分のリンゴを持っていくと自分オリジナルのリンゴジュースを作ってくれる。そこで、今日センターに電話してみた。そしたら予約が一杯で、搾れるのは1月31日ということだった。でも、今から楽しみだな。2月にはオリジナルジュースが飲めるのか。ふふっ。

2005年11月29日 (火)  収穫手伝い

人の畑の収穫の手伝いって、ただ単に収穫をすればいいから凄く気が楽だなあと感じる。自分の畑だったら、「りんご箱をどういうタイミングで持って来ようか」「リンゴが多すぎてリンゴ箱に入りきらなかったらどうしよう」「収穫したリンゴをどこに保管しておこうか」など、色んなこと考えなきゃいけないもんな。まあ、その分やりがいもあるんだけど。
塾の方は、年末調整だっけ?何やら書類を明日までに出さなければならない。もう年末かあ。今年は年が過ぎるのが恐ろしく早かった。

2005年11月28日 (月)  収穫手伝い

農協にオープン段ボールを出荷した後、はっぴーさんの畑へ移動。おお、まだたっぷりリンゴがなっているではないか。こりゃ頑張って収穫しないとな、と思いがむしゃらにリンゴを採った。午後だけで5畝分くらいは採ったんじゃないかな。農協出荷用リンゴの最終収穫日は11月30日(いつもは25日だけど今年はちょっと延びた。ちなみに11月30日以降に収穫したりんごは、品質が低下している恐れがあるとみなされ農協に出荷できない)。ということは、明日と明後日で全てのリンゴを採ってしまわないといけない。果たして間に合うかどうか!

2005年11月27日 (日)  ふじ選果終了

ようやく選果が終わった。思ったより時間がかかったなあ。選果が終わったと言っても、まだりんごは倉庫に入っている。これから、このりんごたちを箱や袋に詰めて皆様のところにお届けしなくてはならない。
今まで、農協へ出荷しなければならないりんごのノルマが達成できるかどうか心配でしょうがなかった。結局、農協に要求されただけの量のりんごは出荷できそうにない。だって、うちの畑、歯抜けだし・・・。でも、まあ除名されることはないと思う。
「さあて、明日からはちょっとゆっくりするか」と思っていたら、はっぴーさんから電話が入った。お手伝いの人が2人来れなくなったから、時間があったら手を貸して欲しいとのこと。ようし、手伝いに行こうではないか。人と人、助け合いが大事だしね(バイト料はちゃんともらうのだが)。

2005年11月26日 (土)  ふじ選果

ふう。とりあえず野積みしておいたりんごは全部選果し終えた。あとは倉庫に保管してあるりんごだけだ。
夕方、リンゴワタムシ(多分)が空を舞っていた。
インターネットで遊んでいたら、スイス研修の時にお世話になった農家のホームページを発見してしまった。その中に、一緒に仕事をしたアルミンドやダビやマリリッスの写真があってちょっと感激した。

2005年11月25日 (金)  ふじ選果

おとつい、初めて農園でテント張って寝たんだけどとてつもなく寒かった。−2℃まで大丈夫と書かれた寝袋だから問題ないだろうと考えていたが、この場合の「大丈夫」とは「凍死しない」と言うくらいの意味なのかも知れない。昨日は、その失敗を元に色々対策を練った。スキーウェアを2枚重ね着して、股引はいて、湯たんぽを足のところに置いて、毛布を被せて寝たらよく眠れた。こんな生活も今日か明日で終われるかな?
写真は、とある方から頂いたマグロのトロ。ご飯の上に乗せて食べたらもうそれはそれはおいしくてびっくりだった。

2005年11月24日 (木)  ふじ選果

収穫したりんごは畑に置きっぱなしにしている。それを夜中に泥棒に盗まれては困ってしまうので、畑で寝ることにした。
昨日、南松のスポーツ店へテントと寝袋を買いに行った。嬉しいことに2000円位安くしてもらえた。店員さんが「どこかキャンプにでも行かれるんですか?」と聞いてきたんで、「りんご畑で寝るんです」と答えておいた。それでは今日もりんご畑で寝てきます。

2005年11月23日 (水)  ふじ収穫終了

りんご狩りの人のためのりんごとオーナーさんの木以外は、全部収穫し終えた。少しホッとした。でも、明日からひたすらりんごの選果をしなければならない。
現在の選果は、農協用大玉・農協用中玉・青実・小玉・贈答用・家庭用・農協の家庭用・ジュース用・腐ったりんごの9通りに分けている。さらに、農協の家庭用は傷の付き具合を見て3種類に分けて箱詰めしていかなければならない。目が回りそうな作業だ。

2005年11月22日 (火)  ふじ収穫(丸採り)

どこの農家もりんごの配送が多いこの時期、それに伴って運送屋さんも大忙しのようだ。運送屋のトラックが足らなくて、他の会社からトラックを借りてりんごを集荷している始末だ。今日はバイトらしき労働者を含め4人で畑にやって来た。
そうそう、今日(11月22日)は「いい(11)夫婦(22)」の日であるが、「いい(11)ふじ(22)」の日でもあり、りんごの日と定められている。しかし、どうやらこれは長野県内の決め事のようで、青森は10月5日をりんごの日と決めているようだ。

2005年11月22日 (火)  ふじ収穫(丸採り)

収穫しまくった。ちょっと、パソコンの調子が悪い・・・。

2005年11月20日 (日)  ふじ収穫

今日も松本で−3.4℃。11月中旬までずっと暖かかったくせに、ここに来てやけに寒い朝が続くなあ。予報では明日も松本で−4℃となっている。
今まで赤いりんごを選んで採っていたが、今日からほとんど全部のりんごを採るようにした。これ以上待っても青いりんごは青いままだろうと判断したからだ。明日もりんごを採りまくる予定。沢山採るのはいいが、置き場所を考えないとなあ。

2005年11月19日 (土)  ふじ収穫

寒いよ〜。松本(21時)で1.9℃だったから、畑は今(22時)確実に氷点下だろうなあ。こう寒い日が続くと早いとこリンゴを採ってしまった方が無難だな。
もうすぐスキーシーズンだなあ。ここ最近、多くのスキー場がシーズン券を販売している。そしてこのシーズン券が安い!俺の結構お気に入りの野麦峠スキー場は25000円。平日のみのシーズン券だと、なんと10000円。もう一つ、気になるスキー場が。あさひプライムスキー場。ここはコースは少ないんだけど、家から近いのが魅力。ここは20000円。う〜ん、買うとしたらどっちのシーズン券がいいかなあ・・・と、りんごで埋め尽くされた部屋の中で現実逃避している俺。

2005年11月18日 (金)  ふじ収穫

りんごの収穫がとっても忙しいこの時期に塾のバイトをしている俺・・・。実はこの忙しい時期だけバイトを休ませてもらおうとした。そしたら塾の責任者に「休む場合はそれぞれの生徒の実態と、どの部分をどのように教えて行ったらいいか代わりの先生のために決められた用紙に書いてください。」と言われてしまった。俺が教えている子は穂高と三郷合わせて6人。6人の実態をわざわざ2週間ほどの休みのために、本部のある松本まで行って(しかも中心部だから駐車料金取られる)書くのは面倒くさいと思い、結局休まなかった。
収穫でへとへとの後にバイトがあると思うと、気絶しそうな気分になる。でも、実際行ってみると、これがいい気分転換になるんだ。今まで胸に溜まってたものがすっとなくなるような感じ。

2005年11月17日 (木)  ふじ収穫

朝、寒かったな〜。長野市では初雪が降ったらしい。
9時過ぎまで霧が晴れず、10時過ぎに畑に行ったが、まだまだりんごは氷っていた。東側のりんごが日光に暖められるのを待って収穫開始。強烈に氷っただけあって、今まで未熟だった実も一斉に熟してきた感じだ。これから早朝は収穫できない日が多くなるだろうから、要領よく収穫するようにしていかないとな。
写真のふじが太陽の光を浴びて透き通っているのが分かるだろうか。こんなりんごは滅多にない。

2005年11月16日 (水)  ふじ収穫

午前中、地域のスプリンクーラーの栓を締めて歩いた。冬の間開けっ放しにしておくと、氷って破裂してしまうからだ。これがめちゃくちゃ大変だった。栓の場所が畑のあっちこっちに散らばっているのだ。しかも草で覆われていてなかなか発見できないところもある。人の畑に入り込むのも泥棒に間違われそうでいやだし。結局、半日かかってしまった。
色んな人のりんご畑を見て「本当に様々なりんごの実がついているなあ」と感じた。大きさも色も畑によって全然違う。花の時期に素晴らしい園だと思ったところも、今見ると意外と実が悪かったりする。接木の仕方や土壌や剪定や施肥や灌水や摘果のタイミングなどの微妙な違いによって、実にも違いが出てくるんだろうなあ。

2005年11月15日 (火)  ふじ収穫

黒澤山も白くなってたなあ。
仕事を終えて家に戻ってきたら、ちょうど郵便局の方が小包を持ってきてくれた。よく見るとその箱に「信州りんご」って書いてある。「俺が使ってる段ボールじゃん!返品されちゃったの?なんで?」と、混乱しながらあて先を見ると自分宛になっている。中をあけると、そこにはなんと大きな柿が入っているではないか。りんごを差し上げた方がお返しに送ってくれたのだった。ん〜、ありがたく頂戴しよう。
先日、シナノピッコロの親は調査中だと書いたが、ようやく判明したらしい。母親が「ゴールデンデリシャス」、父親が「あかぎ」ということだ。

2005年11月14日 (月)  そば視察

土・日とオーナーの方が何人か来られた。そして、何人かの方においしい蕎麦屋を尋ねられた。そんな時には大概近くの播隆を紹介しているのだが、「大王わさび農場の近くに、更科を出す蕎麦屋ある?」と聞かれた時には、うまく答えられずに困ってしまった。
「こんなことじゃあいかん!」と思い、蕎麦屋を訪ね歩くことを決意した。とりあえずインターネットで調べていたら、山形村に「唐沢そば集落」というところがあることを発見した。「蕎麦の集落って一体なんだ?」と疑問に思い、早速今日行ってみた。行ったらまさに蕎麦の集落で、蕎麦屋が軒を連ねていた。はじめに入った蕎麦屋は普通の民家に蕎麦屋の暖簾をかけただけの所だった。扉を開けて「こんにちは〜」と言うと奥の方から「何だね」と声がする。「蕎麦が食べたいのですが」と言うと、しばらく間をおいて「何のようだね」とまた奥から声がする。再び「蕎麦が食べたいのですが!!」と叫ぶと「は〜い♪」と、ようやくおばさんがやってきた。ここの蕎麦は、昔、自分で蕎麦をこねて作ったものと味が似ていておいしかった。
そして2件目。今度はちゃんと店らしいところに入ろうと思い「水舎」という店に入った。ここのそばも透明でもちもちしていてうまかった。でも、どちらかと言うと2件目の蕎麦の方が自分好みだったかな。

2005年11月13日 (日)  ふじ収穫

朝、霜が降りてりんごが氷っていたため、収穫を遅めに始めた。
とりあえず松尾園の熟したふじは全て採った。その後、種山園のりんごを少々収穫したが、とっても大きくて驚いた。1個500gあるようなのがごろごろついている。ただ、つる割れも多いのが残念。
今日はどこもかしこもオーナーの人だらけでにぎわっていた。当然サラダ市も賑わっており、ここぞとばかりに王林を出荷しまくった。

2005年11月12日 (土)  ふじ収穫

最近のカーナビは凄いらしい。目的地の住所や電話番号を入力すると、それだけで目的地まで道案内してくれるようだ。しかし、そのせいでちょっと困ったことがあった。
今日からりんごの木のオーナーさんが何件か来てくださった。オーナーさんには農園までの地図をあらかじめお届けしておいた。しかし、中には地図を見ずに、チラシに書かれた自宅の住所をカーナビに入力して来てくださった方もいらっしゃった。が、自宅と畑とは4kmほど離れており、大変なご足労をおかけしてしまった。ちなみに農園の住所は「三郷小倉4330」です。

2005年11月11日 (金)  ふじ収穫

日々寒くなってきたなあ。寒くなると、りんごを収穫するのにも気をつけなければならない。霜が降りてりんごの実が氷った状態の時は、ほんのちょっとどこかに当てただけで傷になってしまう。だから、りんごが溶けるまでは収穫の作業ができなくなる。
いよいよ明日からりんごの木のオーナーさんがいらっしゃる。今、雨が降ってるけど明日は何とか晴れて欲しいもんだ。

2005年11月10日 (木)  ふじ収穫

常念・白馬が最高にきれいだったな〜。
何だか今が仕事の最盛期っていう感じ。大変だけど、去年の冬からずっとりんごを管理してきて、今、ようやくフィナーレを迎えているんだよなあ。初めて作ったにしてはなかなかいい色付きのふじが出来上がっている。

ね・・眠い・・・ので寝ます。

2005年11月9日 (水)  ふじ収穫

昨日の強風でりんごが沢山落ちてた。拾い集めたら全部で13コンテナ。重さにして234kg・・・。このりんご、勿体無いからオーナーさんがいらっしゃった時にジュース用りんごとしてお売りしよう。
りんごを畑に取りに来てもらうために運送屋さんに電話した。「16時ごろで」とお願いしたら、「16時以降でよろしいですか」と聞き返された。まあいいかと思い適当に返事しておいた。そしたら取りに来たのが17時半。それまで真っ暗な畑の中でポツ〜ンと一人待つ羽目になった。運送屋さんも忙しいからそうきっちり正確には取りに来れないし難しいところだなあ。

2005年11月8日 (火)  ふじ収穫開始

風が強かった。とっても。多分りんごも何個か落ちたな。いかんいかん、そう落ち込むことばかり考えるのはよそう。
ふじを収穫してみたけど、結構いい色になっていた。ただ、箱に詰めると王林ほどボリューム感はない。これは、王林の実は縦長でふじはそうではないためです。どうぞご了承ください。
午後からサラダ市の当番。レジを一人っきりでまかされた。大したことはやらなかったけど、とても疲れた。本日の売れ筋は何と言ってもふじ。それに柿、野沢菜、トマトあたりかな。
写真は強風で崩れたコンテナの山。

2005年11月7日 (月)  りんご箱洗いなど

当園のすぐそばの道で道路工事をやりだした。わざわざ迂回しなくてはいけなく、不便だ。まあ、そのくらいの不便はいいが、問題はオーナーさんたちだ。ちゃんと迂回して農園に来られるだろうか。週末までに工事が進んでくれれば問題ないのだが。
今月初めに2度霜が降りたせいで、ふじも熟してきたようだ。よし、明日から収穫を開始しよう。

2005年11月6日 (日)  王林収穫終了

ようやく王林の収穫を終えた。農協やサラダ市に全部出してしまわずにオーナーの方がいらした時にお売りできるように残しておこうかな。
王林の収穫を終えて一息ついた時、遠くで猫がギャーギャー鳴いているのが聞こえた。何だろうと思って近くへ行ってみると猫は見当たらない。「おっかしいなあ」と思ってそこの場所を離れると、またもや猫の鳴き声が。再びその場所へ行き、よ〜く周りを見渡すと、な、なんと猫がりんごの木のてっぺんにいるではないか!しかも2匹も。「とりあえず写真でも撮っておくか」
と思いシャッターを切ったら、猫があわてて下へ降りた。同時にりんごも「ボトッ」と一つ地面に落ちた。何してくれるんだよ〜。

2005年11月5日 (土)  王林収穫

午前中、サラダ市のお得意様が農園にいらして王林の収穫(下部丸取り)を手伝って行かれた。おかげで凄く早く仕事が終わった。
午後から勉強も兼ねてひがしさんの農園のアルバイトをした。他の人の畑を見るのは面白い。特にここのりんごの木は「開心形」という昔ながらのとても大きな木なので、作業をしていても何だか新鮮だった。
明日は王林の上部を丸取りしようかな。そしたら残すはふじのみとなる。
写真はりんご品評会(ジャンボりんご部門)の様子。1番大きいので860gちょっとあった気がする。

2005年11月4日 (金)  王林収穫、草刈り

横通岳が少し白くなっていた。
午後、烏川のJAで行われているりんごの品評会を見に行った(写真)。各農家が5kg(16玉)のりんごを持ち寄る方式。どの農家も自分の畑にある何万ものリンゴの中から最も良い16個だけを持ってくるわけだから、全てが素晴らしいりんごで、はっきり言って農家ごとの違いがよく分からなかった。りんごのコンクールをやるなら、農園になっている全てのりんごを審査したほうがいいよなと思った。そんなことは出来ないけど。

2005年11月3日 (木)  王林収穫

今日中に全部王林を収穫してしまおうと思ったけど、できなかった。まだ青いやつもあって。とりあえず収穫できるものだけ収穫して、それを家に持って帰って箱詰め。そしたらなんと5kg箱の段ボールが足らなくなってしまった。それで温のJAに段ボールを買いに行ったんだけど閉まっていた。「今日祝日じゃん!」と、そこで気付いた。しょうがないので烏川の資材センターまで行ってきた。資材センターでは明日から始まる大生活祭の準備が行われていた。この祭りの中で、リンゴの品評会も行われる。明日か明後日あたり暇だったら見に行って来ようかな。

2005年11月2日 (水)  仕事やらず

今日も霜が降りた。りんごにとってはいい感じだ。
祖母の49日(本当は30日位しか経っていないけど)で多治見に行ってきた。高速に乗って行ったんだけど、どこも快晴で気持ち良かった。恵那山トンネルを抜けると笠置山が見えて、すごく懐かしい気持ちになった。
来てくださった方に「りんごの蜜って注射器で入れるの?」と質問された(この質問、他でもよくされる)が、そんなことはない。ふじの場合、寒さから身を守るために自然と蜜が入る。そうそう、「蜜入りのりんごを送ってください」と言われることがありますが、努力はしますが申し訳ありませんが保証は出来ません。一つ一つ切って確かめるわけにもいかないし、その年の気候によっては、どう頑張っても入らないことがあるのです。

2005年11月1日 (火)  草刈り、ふじ葉摘み、玉回し

初霜(多分)。まさに霜月到来だな。
隣の畑のおばさんが「今年はふじの熟すのが遅い」と言っていた。そうだよな、まだ王林も収穫しきっていないし。でも今日みたいな寒暖の差が激しい日(松本で寒暖差14℃)が何日か続けば一気に熟すし常に気は抜けない。
最近、農園の近くの道路で工事をやっている。結構やかましくて早く終わって欲しいと思っていた。でも、おばさんが言うには「今年はあの工事のおかげでカラスが農園のりんごを食べに来なくていい」と。そうか、気付かなかった。なら収穫終わるまでバンバン工事やって欲しい。

本日、何件か電話を頂きましたが出れなくて申し訳ありませんでした。私、夜はアルバイトをやっているため家にはいないのです。

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