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 江戸中期の絵画1 伊藤若冲と円山応挙、京都

江戸時代絵画の特色
1.階層化と逸脱 町人(若冲)、農民(応挙)出身の画家も
2.逸脱した生き方→逸脱した造形
   形のゆがみ  デフォルメ、トリミング(蕭白、浮世絵など)
   線からの逸脱 たらしこみ、シルエット(琳派)
          付立て(応挙) 線のグラデーション
          筋目描き(若冲) 宣紙上で淡墨のにじみを重ねた効果
          枡目描き(若冲) 朝鮮・中国福建の紙織画からの影響
                    (一説に西陣織の正絵の影響)
          指頭画(南画での大雅など) 清代絵画の影響
3.閉じられた場 文楽歌舞伎、遊廓(劇場性、ことばによる約束ごと「見立て」)

伊藤若冲 1716-1800
[生涯]
1716年正徳六年2月8日京都錦小路の青物問屋「桝屋」長男として生 名は汝鈞、字は景和
1738年元文三23歳 父宗清没 「桝屋」当主に、四代目伊藤源左衛門を名乗る
1752年宝暦二頃 相国寺大典顕常1719-1801、売茶翁1675-1763を知る
 この頃から若冲居士と号(「大盈若冲」『老子』に由来)(相国寺は古画の宝庫)
1755年宝暦五40歳 家督を次弟宗厳に譲り、茂右衛門と改名し隠居、画に専念
若冲学画の3段階:
京都地図  狩野派から画を学び初める(大岡春卜に就くか)
     ↓
 中国宋元画の模倣
(実は明清画 黄蘗僧の水墨、長崎花鳥画、朝鮮絵画等)
     ↓
 ものの写生 身近な花鳥、特に鶏 ×山水
(実は珍しい博物学的花鳥魚貝の類、山水画は描かない)
壮年:
1757年宝暦七42歳頃 花鳥画《動植綵絵》30幅に着手
1759年宝暦九 鹿苑寺《大書院障壁画》着賛(大典の推薦か)
1765年明和二 《釈迦三尊像》3幅、《動植綵絵》24幅を相国寺に寄進
直前に末弟・宗寂を亡くす 相国寺と永代供養の契約を結ぶ
1770年明和七 父の三十三回忌にあたり《動植綵絵》30幅の寄進を完了
晩年:
1776年安永五61歳頃 石峰寺《五百羅漢石像》に着手(若冲下図、石工職人が彫刻)
1788年天明八 天明の大火、若冲邸、相国寺焼失 大火後は売画の生活
 伏見人形図の制作 この頃から妹と共に石峰寺に隠棲か
1790年寛政二 1788説 大阪・西福寺《仙人掌群鶏図》制作 大病を患う
1791年寛政三 困窮により相国寺との永代供養の契約を解除
1800年寛政十二年九月八日(十日?)85歳にて没、石峰寺に土葬
[作品]
平安(当時の京都)で応挙に次ぐ人気
仏教に傾倒 禁欲的(剃髪、菜食、独身、遊びなし)←→光琳と対照的
個性的な画風 流派に属さない 金地濃彩←→水墨 いずれもオリジナル
1755年宝暦五《旭日鳳凰図》 画業に専念の年
1757年宝暦七頃-1766年明和三頃 相国寺《釈迦三尊像》の荘厳として
《動植綵絵》30幅 絹本着彩 各142×80cm 宮内庁三の丸尚蔵館
 上質の絹と岩絵具・有機染料 うす墨色の肌裏紙(裏打ち紙)、裏彩色
第1期1757-60頃(辻惟雄の3期説) 副題は大典「藤景和画記」による
01 芍薬群蝶図  艶霞香風
02 梅花小禽図  碧波粉英 1758年宝暦八年春
03 雪中鴛鴦図  寒渚聚奇 1759年宝暦九年2月 絹地裏面も胡粉吹散し
        (←《雪中遊禽図》《雪芦鴛鴦図》プライスコレクション
04 秋塘群雀図  野田楽生 1759年宝暦九年8月
05 向日葵雄鶏図 初陽映発 1759年宝暦九年8月
06 紫陽花双鶏図 堆雲畳霞 1759年宝暦九年秋
        (←《紫陽花双鶏図》プライスコレクション
07 大鶏雌雄図  聯歩祝祝 1759年宝暦九年
08 梅花皓月図  羅浮寒色 (←1755年《月梅図》バークコレクション)
09 老松孔雀図  芳時媚景
10 芙蓉双鶏図  芳園翔歩
11 老松白鶏図  晴旭三唱 (←1752年《松樹番鷄図》国華129号)
12 老松鸚鵡図  隴客来集
第2期1761-65頃
13 芦鵞図 1761年宝暦十一年春
14 南天雄鶏図
15 梅花群鶴図
16 棕櫚雄鶏図
17 蓮池遊魚図
18 桃花小禽図
19 雪中錦鶏図
20 群鶏図
21 薔薇小禽図
22 牡丹小禽図
23 池辺群虫図
24 貝甲図
第3期1765-66頃
25 老松白鳳図
26 芦雁図
27 群魚図<蛸>
28 群魚図<鯛>
29 菊花流水図
30 紅葉小禽図
 マニエリスティック 後世に遺す遺志 浄土を幻視した祈りの光景
1759年宝暦九◎鹿苑寺《大書院障壁画》 紙墨 承天閣美術館
 落款:俯仰松間路,明心在紫霄。宝暦己卯孟冬,居士若冲造。
1764年明和元 金刀比羅宮奥書院上段の間《花丸図》
  総計201図、203種の花の切枝画 紙本着色(金砂子地は後補?)
  山水図、杜若図、垂柳図は蠹(キクイムシ)のため1844年岸岱の金地障壁画に置き換えられる
1790年寛政二◎《仙人掌群鶏図》襖絵 紙本金地着彩 西福寺 (1788説も)
      ◎《蓮池図》 紙墨 仙人掌群鶏図の裏面(現在軸装)
1797年《象鯨図屏風》 紙本水墨 159×354 北陸個人蔵
 「米斗翁八十二才画」款 2008年新出 参照:川崎男爵旧蔵本
◎《菜虫譜巻》 絹本着彩 32.0×1091.3cm 佐野市立吉沢紀念美術館 唯一の肉筆画巻
《果蔬涅槃図》 紙墨 京都国立博物館 野菜を釈迦の涅槃に「見立て
《白象群獣図》 紙墨淡彩 個人蔵 枡目描き
《樹花鳥獣図屏風》 紙本着色 静岡県立美術館 枡目描きの大作
 右隻:白象動物 137.5×355.6cm 左隻:鳳凰花鳥 137.5×366.2cm
《鳥獣草花図屏風》 プライスコレクション 枡目描きの大作、若冲の原案?
版画:
1767年明和四『乗興舟』1巻 拓版画 京都国立博物館 ボストン本
 伏見観月橋から天満橋までの淀川河岸の景観 大典の賛
 京博本、大倉集古館本→京都個人本→千葉市美術館本→三井記念美術館本、メトロポリタン美術館本
1768年明和五『玄圃瑶華』『素絢帖』拓版画 黒の背景 芸艸堂蔵版木
1771年明和八『著色花鳥版画』色刷り拓版画 黒の背景


円山応挙 1733-1795
[生涯]  「ソノ人タルモ温雅愛スベシ」清田儋叟『孔雀楼筆記』
幼名岩次郎、名は氐(てい) 字は仲均、仲選 号は一嘯、夏雲、仙嶺など
丹波国穴太(あのう)村の農家の生 貧しさのため金剛寺へ小僧に
十代前半京都に出、びいどろ屋尾張屋勘兵衛の世話になる
石田幽汀1721‐86に狩野派を学ぶ 渡辺始興の影響
三十代宝鏡寺蓮池尼公との関わり 主水(もんど)・夏雲の落款
円満院祐常法親王1723‐73、三井家など新興の町人層のパトロン
1766年明和三以降、応挙「応挙之印」「仲選」の落款
1768年明和五『平安人物誌』1.酔月 2.応挙 3.若冲 4.大雅 5.蕪村
1775年安永四『平安人物誌』1.応挙 2.若冲 3.大雅 4.蕪村
1795年寛政七年7月17日63歳にて没、悟真寺に葬る 妙法院宮真仁法親王の墓碑銘
[作品]
西洋画、蘇州版画を学ぶ 覗機械(のぞきからくり)用の眼鏡絵(めがねえ)浮絵(うきえ)の透視図法
中国古画、清時代沈南蘋らまた長崎派の写生画、琳派の装飾画風を学ぶ
→平明な自然主義 写生を重視応挙が世に出て写生といふことの流行り出て、京中の絵が皆一手になった事じゃ」秋成
付立ての線、片ぼかし片隈(かたぐま)の没骨技法
  応挙の円山派→弟子呉春の四条派 …→明治の日本画へ
円満院時代:
1765年明和二33歳《淀川両岸図巻》 絹著 アルカンシェール美術財団
1768年明和五36歳◎《七難七福図巻》天災・人災・福寿3巻 紙著 承天閣美術館
 パトロン円満院祐常の依頼、写実の実験 天災巻32×1421cm
1770-2年明和七-安永元 ◎《写生図巻》甲乙 紙著 京都・株式会社千總
1770年代 《写生帖》 紙著 東京国立博物館
1771年明和八39歳◎《孔雀牡丹図》 絹著 承天閣美術館
 →比較 長沢芦雪1782年 牡丹孔雀図屏風 プライスコレクション
1772年安永元40歳◎《大瀑布図》 紙墨 363×145cm 承天閣美術館 祐常の依頼
1773年安永二41歳◎《雲龍図》六曲屏風 紙墨 岐阜・安藤積産合資会社
 龍の髭、鱗などに金泥の線
壮年期:
1776年安永五44歳季夏◎《雨竹風竹図》六曲屏風 紙墨 京都・円光寺
1776年七月◎《藤花図》六曲屏風 紙金地著 根津美術館
  写生画法と装飾画法を総合 合理的な対象把握を骨格とした優雅な装飾画
1776年暮秋 《牡丹孔雀図》 絹著 三の丸尚蔵館
1784年天明四52歳 明眼院障壁画→東京国立博物館応挙館 応挙の眼病治療
 《老松図》《老梅図》《芦雁図》紙墨、《朝顔狗子図》板地著色
1785年天明五◎《雪梅図》《松月図》 紙墨 和歌山・草堂寺 蘆雪と分担
1786年◎《波上群仙図》《山水図》《群鶴図》障壁画 紙墨 和歌山・無量寺
 主に弟子の長沢蘆雪1754-99が室中龍虎図など担当、応挙は一室のみ
晩年の大画面製作:
1786年天明六54歳頃●《雪松図》六曲一双屏風 紙淡 三井記念美術館
 右:雄松 左:雌松 片隈の線による雪枝
1787年天明七55歳◎金刀比羅宮表書院障壁画 紙墨 香川・金刀比羅宮
 《遊鶴図》丹頂6羽・真鶴(灰色の羽、顔の左右に朱)3羽
 《遊虎図》襖16面虎8頭(白虎1、雌豹1)
 《竹林七賢図》7賢3童子 右端、琴を持つ童子の側の老人は嵆康(けいこう)
  (竹林七賢は、魏・西晋頃に活躍した7人の賢者
   阮籍210-263・嵆康223-262・山濤205-283・劉伶・阮咸・向秀・王戎234-305)
1787年南禅寺帰雲院障壁画 紙墨 東京国立博物館
 《海浜老松図》《月夜泛舟図》《雪景山水図》
◎大乗寺客殿襖絵 平面図 兵庫香住町・大乗寺
 1787年天明七55歳◎《山水図》襖絵 紙金地墨 兵庫・大乗寺
 1788年天明八56歳◎《郭子儀図》襖絵 紙金地著 兵庫・大乗寺
1788年1月30日天明の大火により大雲院アトリエが焼失
   →一時郷里の京都亀岡・金剛寺へ
1788年天明八年6月56歳◎金剛寺《波濤図》《群仙図》《山水図》障壁画 紙淡
1789年寛政元年57歳 応挙一門による内裏障壁画(1854年焼失)
1794年寛政六62歳◎金刀比羅宮表書院《瀑布山水図》障壁画
1795年寛政七63歳◎大乗寺客殿《松に孔雀図》襖絵 紙金地墨 兵庫・大乗寺
1795年寛政七63歳◎《保津川図》八曲屏風 紙著 京都・株式会社千總 絶筆

◎《銭亀図》扇面 紙淡 賛与謝蕪村 京都・個人



参考書
若冲関係:
動植綵絵−若冲、描写の妙技 カタログ 三の丸尚蔵館編 2006年
狩野博幸 目をみはる伊藤若冲の「動植綵絵」小学館アートセレクション 2000年
若冲:特別展覧会没後200年 カタログ 京都国立博物館編 2000年
辻惟雄 奇想の系譜:又兵衛ー国芳[新版] ぺりかん社 1988年
応挙関係
伊藤大輔 金刀比羅宮の美術 : 思いもよらぬ空間芸術 小学館, 2004年
伊藤大輔 金刀比羅宮の名宝−絵画 金刀比羅宮刊, 2004年
ようこそ、応挙の間へ (特集 円山応挙--写生の冒険) 芸術新潮,2004年2月
円山応挙「写生画」創造への挑戦:特別展カタログ 毎日新聞社,2003年
佐々木丞平,佐々木正子 円山應舉研究 研究篇,図録篇2冊 中央公論美術出版 1996年
円山応挙:抒情と革新:没後200年記念特別展覧会カタログ 京都国立博物館編 1995年
日本美術全集 江戸の絵画3大雅と応挙 小林忠/佐々木丞平等編 講談社 1993年
参考論文
近藤壯など 特輯 金刀比羅宮の絵画 国華1334号,2006年
土居次義 讃岐金刀比羅宮の伊藤若冲 国華1046号,1981年
渡辺一 讃岐金刀比羅宮表書院の応挙の襖絵 美術研究22号,1933年

参考サイト
大乗寺 円山派デジタルミュージアム
客殿の円山派重要文化財襖絵165面のすぐれた紹介
襖絵は、2007年春秋から翌春にかけ順次収蔵庫に収納、客殿はデジタル再製画の襖絵に換えられる。その後、収蔵庫は春秋に公開予定。詳細は大乗寺のサイトを参照
Etsuko and Joe Price Collection 心遠館、プライスコレクション
ボストン美術館若冲蔵品
 旧ビゲロー蔵品
日出鳳凰図」「水墨十六羅漢図」、「松に鸚鵡図」など
ハマリごと伊藤若冲 若冲関連の紹介、展覧会案内、参考書など

特別公開
西福寺・寺宝特別公開
毎年11月3日10-17(雨天中止)若冲最晩年の仙人掌群鶏図襖絵、蓮池図、山水図を特別公開
展覧会
生誕300年記念 若冲展
2016年4月22日(金)〜5月24日(火) 東京都美術館 特設サイト
釈迦三尊像3幅と動植綵絵30幅を関東で初めて一堂に公開
円山応挙ー空間の創造
2010年10月9日(土)〜11月28日(日) 三井記念美術館
展示替:前期10月9日~11月7日、後期11月9日~11月28日
1795年大乗寺松に孔雀図襖絵16面、1788年金剛寺波濤図室中の間襖絵12面、新出の1770年松鶴図屏風など →出品目録
特別展「皇室の名宝−日本美の華」
2009年10月6日(火)〜11月3日(火・祝) 東京国立博物館
1期:2009年10月6日(火)〜11月3日(火・祝)
2期:2009年11月12日(木)〜11月29日(日)
(1期:永徳、若冲から大観、松園まで、2期:正倉院宝物と書・絵巻の名品)
1期において動植綵絵30幅全幅展示
若冲ワンダーランド
2009年9月1日(火〉〜12月13日(日) MIHO MUSEUM
初公開となる「象と鯨図屏風」を中心に、国内外の若冲の作品など約130点(内、初公開作品約30点)
※会期中展示替えを行なうため、常時約50点(内、若冲作品は35〜40点)展示
金刀比羅宮 書院の美 ―応挙・若冲・岸岱―
2007年7月7日(土)-9月9日(日) 東京藝術大学大学美術館
応挙、若冲、岸派二代目・岸岱(がんたい)や邨田丹陵らが描いた表・奥書院の障壁画から襖絵など約130面を展示。可能な限り両書院の空間を再現 →公式サイト
巡回先
2007年10月1日-12月2日(前期) 金刀比羅宮
2007年12月29日-2008年1月31日(後期) 金刀比羅宮
2008年4月26日-6月8日 三重県立美術館
2008年10月15日-12月8日 フランス国立ギメ東洋美術館(終了)
伊藤若冲の世界「若冲・動植綵絵展」
2007年5月13日(日)-6月3日(日)(会期中無休) 相国寺承天閣美術館(終了)
第2展示室(鹿苑寺大書院障壁画全50面の常設展示)増館記念として動植綵絵30幅の「里帰り展」。「釈迦三尊像」と併せ一堂に展示
プライスコレクション 若冲と江戸絵画展
2006年7月4日(火)-8月27日(日) 東京国立博物館 若冲と江戸絵画展 ブログ
2006年9月23日(土)-11月5日(日) 京都国立近代美術館
2007年1月-2月 九州国立博物館
同4月-6月 愛知県美術館(終了)
花鳥−愛でる心、彩る技 <若冲を中心に>
三の丸尚蔵館第40回展(休館日毎週月曜日・金曜日)(終了)
第1期:2006年3月25日(土)-4月23日(日)
第2期:4月29日(土・祝)-5月28日(日)
第3期:6月3日(土)-7月2日(日)  中国花鳥画を併展
第4期:7月8日(土)-8月6日(日)  《旭日鳳凰図》を併展
第5期:8月12日(土)-9月10日(日)  応挙1776年《牡丹孔雀図》を併展
平成11年から6年間の修理をへた《動植綵絵》全30幅を各期6幅づつ5期に分け展示
播磨ゆかりの江戸絵画−応挙・蘆雪・若冲を中心として−
2006年4月1日(土)-5月28日(日) 大倉集古館(終了)
円山応挙「梅に鶯図」「雲龍図」、伊藤若冲 「鶴図」「双鶏図」「羅漢図」、浦上玉堂 「仙渓訪友図」(岡山県立美術館蔵)など兵庫旧家からの出品
金刀比羅宮のすべて―奥書院特別公開―
2004年9月17日-12月12月 金刀比羅宮(終了)
奥書院 伊藤若冲「花丸図」、岸岱「群蝶図」や、表書院 円山応挙障壁画90面など
特別展「円山応挙<写生画>創造への挑戦」
2003年9月13日(土)-10月26日(日) 大阪市立美術館
2003年11月3日-12月14日 福島県立美術館
2004年2月3日-3月21日 江戸東京博物館(終了)
《雪松図》屏風、新出の静岡県沼津市旧家「雲龍図」粉本(140×289p計5枚)、大乗寺「郭子儀図襖絵」下図の他、大乗寺《松に孔雀図》襖絵など代表作の展示
館蔵 円山応挙展
2002年9月7日-12月23月 松岡美術館 応挙11件(終了)
相國寺・金閣・銀閣
2002年6月8日-7月14日 静岡県立美術館(終了)
 江戸 伊藤若冲《竹図》等襖絵35面、明 文正《鳴鶴図》など国宝・重要文化財19件
若冲:特別展覧会没後200年
2000年10月24日-11月26月 京都国立博物館(終了) 評判をよんだ展覧会
円山応挙:抒情と革新:没後200年記念特別展
1995年7-8月 京都国立博物館(終了)



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 日本美術史ノート 伊藤若冲と円山応挙   2002.12写 

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