芸術の部屋

Art Gallery



ベリー公のいとも豪華なる時祷書(Pol, Herman, Jehanequin Limbourg)
 Tr峻 Riches Heures of the Duke of Berry(WebMuseumへジャンプ)
 祈りの本に付された12の月を現す細密画。これは一見の価値がある中世美術の傑作です。ベリー公はシャルル6世の伯父。
アヴィニオンのピエタ(Enguerrand Quarton? 1415頃-66)
 The Avignon Piet�/font>(CGFAへジャンプ)
 厳格な構図の中に深い精神性を宿したピエタ。15世紀フランス絵画の最高傑作とさえ言われています(Peter and Linda Murray :The Art of the Renaissance)。
ゲントの祭壇画 (Hubert van Eyck ?〜1426、Jan van Eyck 1390頃-1441)
 The Ghent Altarpiece(The Web Gallery of Artへジャンプ)
 ゲントの祭壇画(1432)は美しさを極めた祭壇画です。どの場面も栄光と賛美に溢れ、罪をはらんだアダムとエバさえも理想的な姿で描かれています。その理由は失われた台座部にあるのかも知れません。そこには「地獄」が描かれていたという記録があるのです。画家はその対照をねらったのでしょうか。装飾や草花の細部描写はすばらしく見事な質感を持って描かれて息をのむほどです。
イーゼンハイムの祭壇画 (Matthias Gr殤ewal 1470頃-1528)
 The Isenheim Altarpiece(The Web Gallery of Artへジャンプ)
 ファン・アイクの祭壇画とは打って変わって、こちらのキリスト像は凄惨なすがたで十字架につけられています。パウル・ゲルハルトのコラールのように「血潮したたり、棘にさされ、悩みと恥にやつれし主」(讃美歌136参照)の姿です。しかし、復活の主はすべての重荷を脱ぎ捨てて、栄光の光に包まれ、重力からも解放されて天に昇っていきます。この両極を描ききれるところにグリューネヴァルトの信仰が現れています。
ティルマン・リーメンシュナイダーの部屋
 Tilman Riemenschneider

 

福音讃美歌協会(JEACS)


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