白山恐竜パーク白峰の初回立寄日:2008.5

白山恐竜パーク白峰へのアクセス【地図はこのページ末尾】
 福井ICから国道416号線を勝山市方面に向かい、一旦県道に入ってから長山町交差点を左折して国道157号線に入り(又は東海北陸道白鳥ICから国道158号線、国道157号線に入り)、後は道なりに金沢方面に向かいます。
 石川県内に入って手取湖沿いの左手に目的地の白山恐竜パーク白峰があります。
 国道から左に入ってから駐車場まで狭い山道になりますので、対向車などに注意してください。

【参考】小牧ICから福井北IC:3950円(162.0km)、小牧ICから白鳥IC:2450円(89.3km)
      距離・金額はドライブコンパスnexco中日本HP内)から検索して確認してください。
白峰恐竜パーク

白山恐竜パーク白峰内へ
 駐車場に車をとめると、山の斜面に白山恐竜パーク白峰の建物が並んでいます。まずは、ドーム状の入口に向かいます。ここで入園券を購入します。券種は2種類あって、化石発掘付きかどうかを選びます。後ほど説明しますが、化石発掘券1枚に1本の金づちになります。親は付き添いで入ることもできます。我が家は大人1人と長男分を化石発掘券にしてみました。

住所 石川県白山市桑島4−99−1
アクセス 本文を参照
最寄駅:金沢駅から北鉄バス(バスは一日数本しかないようなので、注意)
入場料 大人:800円 小中学生:400円
【化石発掘広場利用込みの場合 大人:1000円 小中学生:500円】
利用可能時間 9:00-17:00(入館は16:30まで)
休園日
 木曜日(祝日の場合は翌日、夏休みは毎日営業)
 冬季(12月ごろから3月ごろ)
駐車場 約170台(無料)
その他 白山恐竜パーク白峰HP

恐竜館
 入園券を購入して、すぐにあるのが恐竜館です。入口では恐竜の模型がお出迎えしてくれて、時々「ガオー」という声を出します。「こわいのはここだけ」という注意書きがあり、別の家族の小さいお子さんは泣いていましたので、確かに注意が必要かも。我が家は何事もなくここは通過しました。(でも、この先で恐がったものがあります。)
 恐竜骨格などの展示もしてありますが、近隣にある福井県立恐竜博物館と比べるとやはり規模が小さいですね。その代わり、ゆっくり記念撮影ができるのは良い点かもしれません。

ふるさと映像館
 恐竜館を出ると連絡通路があり、その先に「ふるさと映像館」があります。AとBの2部構成になっていて、交互に25分ごとに映像が流れます。Aは「DAINO FANTASY」「四季の詩」、Bは「VIRTUAL DINO」「DINKY DINOSAURS」という内容でした。四季の詩は郷土の風景です。息子たちはこの映像が結構楽しかったようで、割と満足してここを出ました。恐竜好きならぜひ見ていってください。

ふれあい館
 ふるさと映像館の先にふれあい館があって、メインは休憩コーナーなのですが、通路が「光と音のトンネル」になっています(右の写真を見てください)。しかし、ここで長男が恐がりました。少し薄暗くて恐竜の鳴き声がする仕組みになっていて、「お化け」嫌いの息子たち、特に長男にはかなりの恐怖だったようでした。ちなみに上に上がるときはエレベータを利用することをお勧めします。仕掛けを言ってしまうと楽しみが半減するので、現地で体験してください(すごく驚く仕掛けではありませんけどね)。

化石工房
 最後の建物が化石工房で、発掘された化石が展示されています。次男はあっと言う間に通り過ぎましたが、化石好きの長男は結構真剣に見ていました。
 そして、その外にあるのが化石発見広場です。既に数家族が発掘していて、どの家族も結構真剣です。受付に入口で購入した券を見せると発掘道具を準備してくれて、化石の探し方や注意事項を説明してくれます。
 発掘道具ですが、金づち、ゴーグル、軍手です。ゴーグルと軍手は家族分(4人分)貸してくれますが、金づちだけは化石発掘体験付きの券の枚数分だけの貸し出しとなります。そして、金づちの数だけ、10センチ以下の化石を持って帰ることができます。ただし、運良く、恐竜の化石など珍しいものを見つけても持ち帰れません。広場を出るときに持ち出す化石を係員に見せて、OKだと持って帰れるという仕組みです。
 ところで、ゴーグルが必要ということからも分かるように結構危険な部分もあり、幼児は基本的に見ているだけです。

発掘開始
 早速発掘(発見)作業開始です。大き目の石を金づちでたたくと、うまく割れるものがあって、その割れ目を見ると確かに化石があります。植物の化石がほとんどで貝などが見つかることもあるようです。
 この作業ですが、甘くみていました。結構石が割れて飛んできますし、慣れた人だと簡単に見つけるのですが、なかなか良いものは見つかりません。10センチ以下というのも曲者で、小さくしようとして化石部分が粉々に・・・ということもありました。
 結局、シダの化石と思われるものを持って帰りました。
 ちなみに、子どもたちは自分たちで探した化石ということで、かなりの喜びようでした。一方でお父さんは手のマメを潰していましたが。

自然広場
 建物の先には広場があって、遊具が点在していたり、恐竜の置物があります。結構高地に位置するので、空気は爽やかなので、気持ちよく散歩することができました。それなりに楽しめると思います。

その他全般
 やはり、距離が遠いのが厳しいですね。それなりに子どもたちは楽しかったようで、近くに来た際に立寄ってみるのには良いかもしれません。ただ、入園料がもう少し下がるとよいかなと感じました。なお、下記のホームページ内に割引券があるので、事前に印刷して持って行きましょう。
 山の斜面に作られているので、結構アップダウンがあります。ベビーカーは大丈夫ですが、内容からするとある程度大きくなってからのほうが良い気がします。オムツ替えコーナーは外の売店にありました。

文字サイズは中又は小にしてください。

《白山恐竜パーク白峰全景》

《恐竜館入口》

《恐竜館内》

《光と音のトンネル》

《化石発見広場で見つかったものも展示されている》

《化石発見広場》

《化石発見広場受付》

《広場の恐竜たちに子どもは喜んでいました。》