PENNSYLVANIA Railroad
class X29D 24236
Don't Stand Me Still ! Boxcar

X29D 24236

X29から1955年にリビルトされた500輛のX29Dには"Don't Stand Me Still !"のスローガンが書かれていた。
車体の特徴はオーバーハングしたダイヤゴナル ルーフ、3-4 インプローブド ドレッドノート エンド、8フットのヤングスタウンドアなどで、再利用された古い台枠に新しい車体が載っていた。

X29D 24236 Left side

X29D 24236 A endX29D 24236 B end

X29D 24236 ルーフ

X29D 24236 床下


line

Modeling X-29D Boxcar

MDC製 X29D 62732 MDCラウンドハウス製の#1042-40フットボックスカーPRRには"Don't Stand Me Still !"と書いてあり、 形式標記もX29Dとなっている。
これは同社のAARボックスカーをX29Dスキームに塗装しただけの製品なので、車体の特徴が全然違う。
これでも一応気分が出ない事もないのだが・・・。
MDC X29D 23994
この形式の模型が欲しいと思ったのですがオーバーハングした屋根がネックとなって なかなか実現せず悶々としていました。そんなときに詳しい方から「ディティールズ・ウエスト」の 50フット・インシュレーテッド・ボックスカーのキットから出来るよ」と教えられてさっそく手に入れました。 工作はまず、屋根のパネル3枚分を切り落とすところから始めました。
切断した車体を繋ぎ、余分なディティール・モールドを削り落とします。
側面の裾が凹んでいるのでプラの薄板を貼り足し高さも妻板に合わせます。 キットにはルーフ・ウォークが付いていないのでアサーンの40フット用を取り付け。 ドアはアキュレイルの8フットヤングスタウン。ハンドブレーキ・ホイルはバウザーのホッパ車の余剰部品。 ブレーキ・プラットホームとブレーキ・ハウジングはプラ板から自作しました。 ラダーはキットに入っていた物を切り継いでいます。
アサーンの40フット・アンダーフレームと床板をベースにしています。 サイドシルはプラ材より。T字型のサポートはプラ帯を接着して作り、輪切りにしました。 ブレーキ・コンポーネントはアサーンのモールドから切り取った部品を再利用してだいたいの位置に付けなおしています。 ブレーキ・レバーはプラ帯で、引き棒は真鍮線です。ステップはA-Line。 (本来X29のセンターシルは魚腹型なのですがこれで代用します)
塗装はモデル・フレックスのライト・タスカン・オキサイド。 少々明るいのですが、ウェザリングすると落ち着いてPennらしいと思います。 デカールはチャンプ#HB307Nシャドウ・キーストン。この段階では"Don't Stand Me Still !"が入っていませんが 後日、ワープロで作成してプリントゴッコでクリアデカールに印刷して貼りました。台車はヲルサーズのベッテンドルフです。

参考資料: MORNING SUN BOOKS, PRR color guide for Freight and Passenger Equipment.

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Last Updated : July 09, 2000.
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