〜 ハブベア交換なんて簡単簡単♪ ぢゃなかった・・・〜


フロントを交換するなら一緒にリアも・・・なんて思ったのが運のつき?
今回は、道具の準備が完璧ではなかったのはさておいて、
面倒そうなリアからハブベアリングの交換をしました。

注意!!今回のやり方は非常に危険です。まねは絶対にしないでください!!



先ずはハブのセンターナットを緩めます。
ゆるみ止めのカシメを起こして回せるようにします。
そしたら32mmのソケットをつけたロングスピンナーで緩めます。



キャリパーとローターを外します。キャリパーはS字フックなどで邪魔に
ならないトコにかけときます。べっちは車高調のバネです。 ローターは硬くて外れてくれないときは、サービスホールにネジを入れてやります。



ローターが外れると、サイドブレーキが見えます。
べっちはこいつの分解方法がわからず、この後のプレスのときに 暴挙に出ます!



室内側からサイドブレーキのワイヤーを外してきて、そっくりそのまま
取り出してしまう方法をとりました。

レバー側のワイヤーを緩めます。



助手席側はマフラーも外さなければならないので、面倒です。
室内は狭いし結構大変です。真似しないで素直にブレーキ側を分解しましょう。

ブラケットを外して、車輪側ワイヤーを外します。
後は社外へ引っ張り出してあちこちの固定金具を外すだけ。



スタビリンクを外します。
説明は要らないくらい簡単です。



見ずらいとこにありますが、ABSのセンサー?を外します。
サイドブレーキワイヤーの近くにあります。



ラテラルリンク、トレーリングリンクのナックル側ボルトを外します。
リフトでもあれば別ですが、DIYだと力が入れずらく、固いので難所です。
ロングスピンナーと超ロングめがねレンチがお勧め。



すべて外れたトコです。
ドライブシャフトはギヤプーラーで押し出しました。



サイドブレーキ付きリヤナックルです。
ここから先は真似しないほうがいいです。
死にたくなければ・・・



これが暴挙の写真。
ハブの抜き取りに困った挙句、考え付いたのがサイドシューに馬掛けて
プレスで抜けばいいじゃん♪でした。非常にやばいことをやったもんだと
反省しています。



あとはフロント同様に新品ベアリング、オイルシールなどを入れ替えて
ハブを圧入すれば完成。
ハブには回転検出用のリングが固定されていますので、忘れずに取り付けましょう。
忘れるとブレーキが機能しなくなると思います。


とんでもないやり方をしたにも関わらず、サイドブレーキは異常も無く、
一安心でした。
次は普通に分解してやります。

何が大変だったのか?ドライブシャフトが抜けなくて、アスト○プロダクツに行って買ってきて抜いて、
ハブが取れたら余計なもの(ベアリングの片割れ)が付いてて取れなくてまたアストロプ○ダクツに行ってきて
結局リアの片側をやるのに一日かかってしまったのであります。次の日に残りの三輪を片付けましたけど。
やれやれです。( ̄▽ ̄;)