第1ステージを終えて

updated 2009/02/26

コンピュータ将棋の実力を測るのに、2、3番でわかるわけがない。ひとめ100局必要、と思ったのですがそれは時間的に不可能なのでとりあえず30番ずつ指してみました。で、指した感想をまとめようと思ったのですがまとまらないので、局後の感想メモをほぼそのまま掲載します。
中には勘違いやコンピュータに対する誤解、不遜な意見などありますが、そこは大人の態度で読み流してください。

使ったパソコンが低スペック(Dell Dimension DC051 Intel(R) Celeron(R) CPU 3.06GHz,0.99GB RAM)なのは百も承知です(なんせ家にあるものを使ったので)。最新ソフトの本来の力を発揮できていないとは思いますが、指している私(※)のほうもアマトップには3番に1番も入らない実力なので、「コンピュータVSアマトップ」の実力を測るにはそっちも割り引いて考えてください。

30局ずつ指してみた私見では、強さは激指8<Bonanza3.0<無双です。ただし、
・無双は居飛車志向が強いので角換りあるいは力戦形に持ち込みやすい。その点Bonanzaは角道を止めた四間飛車にすることが多いので人間が力戦に持ち込みにくい
・激指8編を指すときには、私がすでにコンピュータ対策にある程度慣れてしまっていた
という要素などもあり、評価は微妙なところかと思います。

このパソコンでのコンピュータの棋力は、将棋倶楽部24換算で2500点程度といったところでしょうか。ただし、条件として
・人間側が、「相手はコンピュータだ」と知っていて
・コンピュータ対策の指し回しをする
・人間側にそれなりの持ち時間がある
ことが必要です。身分を隠して24で指させたら、それこそ2700点越えてもおかしくないと思います。

将来パソコン買い換えたらもう一度やってみることにして、しばらくお休みします。と言いつつ、AI将棋編とかBonanza4編とかfloodgateで指してみる編とかこっそり始めるかもしれません。

※指してる人間側のスペック・・・将棋倶楽部24で2550-2650点(2008年夏、早指し限定)

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東大将棋無双編(1)感想 2008/10/02-2008/10/30

Bonanza3.0編(1)感想 2008/11/12-2008/12/07

激指8編(1)感想2009/01/10-2009/02/20

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東大将棋無双と指してみる

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激指8と指してみる

AI将棋16と指してみる 2009/04/12-

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