三 好 百 合 子

http://www.geocities.jp/print88x/

MIYOSHI, YURIKO

http://hanga-land.blogspot.nl/

 

1962

大阪府生まれ

1985

東京造形大学卒業

1989

武蔵野美術大学大学院修了

1989, 1991

春陽展奨励賞、安田火災美術財団奨励賞(東京都美館)

1990

春陽会賞(東京都美術館)

1991-1994

(社)春陽会会員

1992-2007

(社)日本版画協会会員

1993-2009

プリントザウルス(国際版画交流協会)

1994

文化庁芸術インターンシップ; 銅版画技法における写真製版技術の習得及び研究

2008-2009

文化庁芸術家在外研修員(オランダ&ドイツ)

1992-

(社)日本美術家連盟会員

2003-

オランダを制作及び研究の拠点として、日本とヨーロッパを中心に活動。

さらに版画のネットワークを広げている。


1985年から東京、名古屋、山梨、浜松、アントワープ、オランダ他での企画個展を中心に日本そして海外でのグループ展にて作品発表。作品は、個人をはじめ、大英博物館(イギリス)、リトアニア国立美術館(ヴィルニウス、 リトアニ)、カリニングラード美術館(ロシア)、ジョール市立美術館(ハンガリー)などに収蔵されている。

 

プリントザウルスのメンバーとして作家仲間と共に国際版画交流プロジェクトを企画開催し、日本をはじめ多くの国際交流展あるいは日本現代版画展に出品。韓国、ベルギー、オランダ、フランス、イギリス、チェコ、リトアニア、エストニア、ロシア、ポルトガル等、さまざまな国、町を訪問している。http://yuriko_mi.tripod.com/Printsaurus/

 

2002年、版画家、版画技法歴史研究家であるアド・ステインマンの福島県須賀川市立博物館での亜欧堂田善の銅版画調査に同行。「銅版画、日本とヨーロッパの関係」をテーマに研究活動もはじめる。

 

生粋の版画家。地図、音楽のイメージを素材として、自身で発展させた独特なコピー・エッチング技法を使った銅版画を制作。それらは旅、楽器、地図、記憶からのさまざまなテーマのなかで特別で洗礼された作品となっている。いろいろなイメージデータを集め一つの新しいイメージを作り出す。こうして2002年からのランドシリーズのなかで、日本、オランダそしてまたいろいろな国の新しいリアリティーを創造している。日本人の目を通して眺めたオランダの風景は美しいカラーエッチングとなって生まれるのです。

 

2011311日に発生した東日本大震災後、アド・ステインマンと共同制作による3点の版画を作った。そこに使われた桜と色は、あらゆることが再び良くなるようにと希望を持って癒してくれる。