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八丁林道京北芋煮会ポタ

朝起きると生憎の雨模様で大黒屋さんに一旦メールで中止を通知したものの加茂屋と 電話で相談の結果、あきらめ切れず午後からの天候回復を信じて中止を撤回、京北芋煮会ポタ決行!  周山街道、上弓削の集合地点にやや遅れて到着するとすでに大黒屋さんの姿があった。雨は止んでいた。 早速、八丁林道を登り始める。杉木立を抜けて高度を上げると色とりどりの樹木が周りを覆う ようになり路面は落ち葉で満たされる。しっとりと濡れた秋の山はまさに最高の装いで我々を迎えてくれた。 朝霧に煙る谷、山肌を彩る紅葉、雨で浄化された空気。ダート区間に差し掛かると行く手に靄が かかり小雨が降り出す。峠に着いた時も我々を包み込み癒すかのように静かに雨は降り続く。 佐々里に向かう渓谷沿いのダウンヒルコースは今回のクライマックス。天候も少し回復して 時折薄日が差すなか息を呑むような美しい光景が次々に展開される。八丁川のほとりでお約束の 芋煮会。清流の水を鍋に汲んでそのまま沸かす。味付けに3人の意見が合わない場面もあったが 芋煮鍋が出来上がる。素晴らしい秋景色の中で食べる温かい鍋は最高! 残り汁にうどんを入れて 4玉をたいらげる。食後のコーヒーを楽しんでいると再び雨が降り出した。雨宿りとトイレ休憩をかねて ログハウスの喫茶店「スペースウッド」に飛び込む。雨に濡れた我々を見て店主が薪ストーブに火を点けてくれた。 午後からの天候回復は予想が外れたようだ。意を決して雨の中を再出発。美山町のかやぶきの里まで 降りしきる雨の中をひた走る。かやぶきの里は雨にもかかわらず多くの観光客が押し寄せていた。 少し散策してからお目当ての蕎麦屋「もりしげ」を目指す。4時前に着いたが残念ながら蕎麦屋は 終了していた。仕方なくそのまま走り続けて安掛で小休止。深見峠を越えて車のデポ地、 上弓削のイネムリパーキングに戻ったときは日没寸前、ぎりぎりセーフで無事終了。

★ 写真レポート 

●過去のレポート
* 京都北山 八丁林道〜かやぶきの里


2003年11月3日


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