Healing Awareness Prema         レイキ * クラニオセイクラル * 音叉セラピー                       横浜市都筑区 港北ニュータウン

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  「宇宙の中の一人の私 〜クラニオセイクラルを学んで〜」

  「初めに、神は天地を創造された。
     地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。
     神は言われた。  『光あれ。』 こうして光があった。」
                                             聖書 創世記 第1章1〜3節

 「主なる神は、土の塵で人を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。
                                                         
人はこうして生きるものとなった。」
                                                 聖書 創世記 第2章7節

私は宇宙の一部であり、すべてである。
ブレスオブライフの呼吸によって、私は宇宙と呼応している。
ひとりひとりが全宇宙を映し出すホログラムである。

宇宙という大きなものを動かすには大きな動力が必要になる。
それを細分化することで、小さな効率の良いエネルギーで動かすことができる。
大きな大きな液晶画面が小さな光の粒で構成されているように、一つ一つの粒が欠けることなく、この宇宙を映し出している。
宇宙と人間との呼応が、CRIレベル、ミットタイド、ロングタイドのモーションで行われている。
インハレーション相で宇宙のすべての情報を受け取り、
エクスハレーション相で自分の内にある情報を発信する。
この宇宙のスクリーンに映し出すのは私たちの意識である。
ひとりひとりがその役割を担っている。私たちは何を映し出しているのか?

卒業にあたってホログラムについて調べてみると、とても深く、宇宙の中のかけがえのない自分に出会うことができました。

フランスの哲学者・デカルト

「肉体の概念には精神に属するものは一切含まれず、精神の概念には肉体に属するものは一切含まれない」
・動物には精神(魂)がないから「単なる機械」である。
・人間には精神があるから「単なる機械」ではない。
・人間だけが精神(理性)をもっている証拠は人間のみが言葉を話すからである。
   ・したがって人間は動物を道具として利用するができる。
これよって、肉体と精神が分離され、自然は資源であるという考え方が生まれ、人間と地球・宇宙は切り離されたと言われています。

アインシュタインによって、物理量子力学が研究されるようになり、物質はそれ自体がエネルギーを持っていることがわかっていきました。
 
「物質というものについて言うならば、我々はずっと間違えて捉えてきていた。
 我々が物質と呼んできたものは、実はエネルギーであり、その振動がとても低いので 
 我々にも知覚できるということなのだ。いわゆる『物質』というものはないのである」 
          
                  アインシュタイン

ここからたくさんの研究者が出て、エネルギーについて、量子について研究がされていきます。

アインシュタインの弟子であるディビット・ボームも宇宙は1つの巨大なホログラムと考えたそうです。
ホログラムの断片に、宇宙の全時空情報とは、宇宙とは、宇宙の始まりから遠い未来までのすべての情報といわれている。
それが、脳を含めた宇宙のあらゆる部分にあらかじめ織り込まれているとしている。
ボームによれば、エネルギー(情報)と意識はイコールで、意識はエネルギー
(情報)になって現れる。

「空間というのは空っぽではない。 それは真空()なのではなく、
エネルギーが充満した空間であり
           我々を含む、すべての存在の基盤である。
万物はこの無限のエネルギーの海とつながっているのだ。」
       
                        ディビット・ボーム
「脳の全身に対応する分野には、完全なホログラム・イメ−ジが存在する。
そして、局所的なホログラム・イメ−ジが、外傷やその他の理由で脳にあるものと一致しない場合に痛みや自覚が起こる」
                    
ジョージ・グッドハート

アメリカの心理学者カール・プリブラムも、このホログラムを、脳が記憶を貯える仕組みを解明するモデルになると見ていました。
そして、脳はこのホログラフィックな宇宙を翻訳する一片のホログラムだと考えています。


「ホログラムは真に存在するのは周波数領域で、
脳はその振動数を解釈することで日常生活を構成しているので、
脳はホログラフィックな宇宙を解釈する一種のホログラムである。
脳内にはホログラムの
1部として、宇宙の『包みこまれた秩序』の潜在する振動する場のミニチュアが内包されている。
脳が『包み込まれた秩序』と共振することによって意識が発生する。
意識は『包み込まれた秩序』と共振することで変容する。」  
                       カール・プリブラム

宇宙には根源の源である「包み込まれた秩序」があって、この秩序から私たちの通常の世界である「はじきだされた秩序」が現れている。
(インハレーション・エクスハレーションの波で呼応している?)

人間の肉体と意識も、エネルギーが振動する一つの干渉パターンであり、この4次元時空内のホログラムである。

ホログラム理論によって、 嗅覚、聴覚、視覚、体性感覚、運動感覚については生物学的な
ホログラム・モデルで説明できることがわかってきているそうです。
それは、ある程度のホログラム・モデルが身体全体に起っていると考えられるかもしれません。
身体がホログラフィックの特性を現してしているとすると、どこに接していても全体の情報に接していることになるので、
相手の身体情報すべてにアクセスできることになります。
これによって、クラニオバイオの触診が有効であるということです。
 「どの観察も、量子の観測と見ることができる。なぜなら量子を観測することで、
脳の記憶が生み出されるからだ。脳の記憶は刺激を受けるたびに作動する。同じ刺激を何度も受けることで、
その刺激の最初の印象が引き出されるだけでなく、記憶の中の印象が繰り返し再現される。」
                                 
アミット・ゴスワミ博士
記憶の中枢がどこにあるのかという研究で、アメリカのラシェリーという研究家が、
ねずみに迷路学習をさせた後、脳の一部を切り取るという実験をした。
結果、脳の
80%を切り取られてもちゃんと迷路を走り抜けた。
このことによって、記憶は脳の一部に局在しているのではないことがわかった。
脳は、ローカルディスクにすぎず、他の記録はハードディスクである宇宙にあるという説もあります。
また、アカシック・フィールド・エーテル体という領域に記憶されていることも研究されています。

脳には百数十億個ものニューロンが存在し、シナプスを介して神経伝達物質により連絡し、
記憶や学習などの高次機能を演出しています。
大脳新皮質は、化学的・電気的刺激を伝達する約
150億個もの神経細胞が
ニューロン(神経回路)とニューロンをつなげているシナプス(神経伝達)で成り立っています。
私たちが記憶と呼ぶものはこのニューロンネットワークの情報伝達でつながれたものです。

脳には1秒間に4000億ビット近くの情報が入ってくる、そのうち意識まで到達するのは、およそ2000ビット。
これだけの情報を処理するので、連想記憶という方法を取るということです。
見ること、経験をすることによって、そしてそれに感覚や感情とを結びつけることによって、
神経細胞のネットワークが構築されて、私たちの知覚する世界が作られる。

感覚や感情は神経ペプチドとその受容体は、感情の分子からなるのも出、アミノ酸の鎖のようなもので、視床下部で作られる。
「神経ペプチド」とは、神経伝達物質の放出を調節する物質です。
この中には、脳内麻薬とよばれるβエンドルフィンなども含まれ、神経ペプチドは神経伝達物質と一緒にシナプス内に貯蔵され、
神経の興奮とともにシナプスへ放出されます。神経ペプチドには神経ペプチドの受容体があり、これと結合します。
送り手側に存在する受容体は神経伝達物質の調節を行っています。
受け手側に存在する受容体では神経伝達物質の受容体に働きかけ、機能を調節しています。


感情は、刺激と反応を繰り返している。
何かを体験するときには、そのデータベースからの経験を参考にして状況を判断し、決断をします。
そのために同じことを繰り返すことになる。
そこで違う刺激を入れ、違う選択をすることによって、行動パターンを変えることができる。
古いニューロンの結びつきを断ち切り新しいニューロンと結びつく。それを「神経可塑性」という。
神経は可塑性に富んでいるので、変化する能力がある。
ダイアログによって、その一言でニューロンの結びつきが変化することもあるかもしれない。
クラニオのセッションによって、脳内の圧縮が取れスペースが広がれば、可塑性は促進されるかもしれない。
「自然の領域と精神の領域の両方における相互関係は、この宇宙の中心にある情報場によって媒体されている」 
                          ニコラ・テスラ、ディビット・ボーム、ハロルド・パソフなど
「時空の中に出現する、素粒子と原子、そして分子、細胞、生命体、銀河は量子真空と呼ばれる仮想的なエネルギーの海から生まれる。
これらのものは、真空のエネルギーの海に起源を持っているだけではなく、それと相互作用を続けている。」
「私たちが一生に経験するすべてのこと〜すべての知覚、感情、思考のプロセス〜には、対応する脳の機能が存在する。
これらの機能には等価な波形が存在する。
}つまり私たちの脳は、時空の中にあるほかのものと同様に、情報を伝播する渦を生み出す、すなわち波を作り出すのである。
これらの波は真空の中を伝播し、他の人間の体や脳が作り出した波と干渉し、複雑なホログラムを形成する。」
                                   
アーヴィン・ラズロー
ということは、人種や文化、宗教、思想などを形作っているのは私たちであり、
私たちが情報を提供し、情報を受け取っている。毎秒毎秒、タイドモーションによって、アカシックフィールドに記録し続けている。
世界を創造しているのは私たちひとりひとりである。
私たちが「私」と思っているのは、実は純粋な「私」ではなく、パラダイムの中で形作られた「私」である。
人種や文化、宗教、思想、幼少の頃の親からの影響などから与えられた枠の中で作られている。
私たちが同じ選択をし続けるということは、この世は変わらないということである。
パラダイムシフトを起こすには私たちが新しい刺激を受け、今までと違った選択をする、ワクワクする挑戦をすることで、
世界は、宇宙は変わっていく。私自身も、変わってほしいと願う大切な人も。
「世界は有意味である。私も宇宙も偶然の産物ではありえない。
すべての存在がそれぞれにその役割を担っているある神的なプランがある。
そのプランは生命の進化である。生命は目的を持って進化しつつある。個
別的生命は全体の部分である。個別的生命が部分をなしている全体がある。
すべては一体である。一体である全体は、完璧であり、秩序づけられており、調和しており、愛に満ちている。
この全体の中で、人間は神と一体だ。
自分は神と一体だ。
自分は神の目論見に参与している。
宇宙は創造的進化の過程にある。
この一瞬一瞬が宇宙の新しい創造なのだ。」
「この宇宙に知性が備わっていることに気づいた。宇宙はある方向に向かって進んでおり、
その方向に影響を及ぼしているのが、われわれなのである。
この惑星の歴史に刻まれてきた創造的な魂、創造的な意思は、私たちの内面からうまれたものなのであり、
それが宇宙にも存在し、すべては同じものであることに気づいたのだ。」         
                      
NASA宇宙飛行士 エドガー・ミッチェル

宇宙は、神は、私たちを通して体験している。
猫をこの腕で抱きしめるとき、私の五感を通して、すべての感覚を通して、神は体験している。
美味しいものを味わうとき、喜び、悲しみを感じるとき、私を通して神は体験している。
それは、神・宇宙・アカシックフィールドというスクリーンに投影され、誰もが体験している。
大きな罪を犯す人がいて、それはその人だけの問題ではなくて、私たちが毎秒毎秒、発信しているもの、
ネガティブな思いの集合意識に触れたときに、それは起こるのかもしれない。
すべては、意識の投影である。
バックグラウンドにある、「ブレスオブライフ」「ブラフマン」「アカシックフィールド」「源」
「インテリジェンス」「包み込まれた秩序」「根源の光」「神」「ダイナミックスティルネス」
これらと呼応することで、ひとりひとりが輝き、永遠のスクリーンを映し出すことができる。
私たちがクリアでいること。ホログラムを輝かせクリアにすることが大切だ。
潜在意識は常に動いている。それは、ほこりだけらけの部屋でわさわさと動き回っているようなもので、
静かに、静かにしていると、そのほこりが落ち着き静寂の中に神聖なものが浮き上がってくる。
下に沈んだ古い記憶を断ち切り、神聖なものとつながることで、どんどんクリアになっていく。
この宇宙のフィールドの中で、フォーメーションのどこにいるのか?
A型であり、うお座であり、黄色い月の星であり、土星人であり、七赤金星であり・・・
地球に生まれ、人間として、日本人として、女性として、セラピストとして・・・・
そのポジションに属し、経験して、情報を宇宙へと発信する役割を担っている。
そのパートを担っている。
宇宙のハーモニーの中、私はどんな音を奏でるるのか?
ひとりひとりのブループリントによる、ユニークな波形をそのまま映し出すこと。
それが人生の目的なのかもしれない。
クラニオのスティルネスに入ることで、そのブループリントにとっぷり浸かり、
自分の波形の原点の中で伸び伸びとして、それを思い出して、ゆっくりと還って来る。

自分の内側を静かにして自分を見つめること。
何かが起きたときに正直にきちんと伝えること。
自分の不完全さを個性的な、ユニークな波形として受け入れること。
相手の不完全さを個性的な、ユニークな波形として受け入れること。
自己容認、自己受容、自己愛。
そのことは、自分にとってだけではなく、身近な人にとってだけではなく、宇宙全体に大きな影響を与える。
ひとりが輝くこと。それは宇宙を輝かせることになる。
何かをしてあげようとするのではなく、宇宙のインテリジェンスにすべてをゆだねる。
ジャッジすることなく、「今、ここにいる。」
セラピストとして、それができていたら、クライアントと共に根源の光につながることができる。
これが、私がクラニオセイクラルバイオダイナミクスで学んだ大切なことです。
  体は一つの部分ではなく、多くの部分から成っています。
  
そこで神は、ご自分の望みのままに、体に一つ一つの部分を置かれたのです。   すべてが一つの部分になってしまったら、どこに体というものがあるでしょう。   だから、多くの部分があっても、一つの体なのです。
  目が手に向かって「お前は要らない」とは言えず、また、頭が足に向かって「お前たちは要らない」とも言えません。   それどころか、体の中で他よりも弱く見える部分が、かえって必要なのです。
  私たちが、体の中で他よりも格好が悪いと思われる部分を覆って、もっと格好よくしようとし、見苦しい部分をもっと見栄えよくしようとします。
  見栄えのよい部分には、そうする必要はありません。
  神は、見劣りのする部分をいっそう引き立たせて、体を組み立てられました。
  それで、体に分裂が起こらず、各部分が互いに配慮しあっています。
  一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、
一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです。
聖書 コリント信徒への手紙1 12:14〜26
《参考》
ホログラム
コヒーレントな光(一貫性のある光・レーザー光線)が作り出す3次元の完全写像で、フィルム干渉稿のあるフィルムのことである
このフィルムに最初と同じレーザー光を照射すると、もとの被写体の立体像が空間に浮かび上がる。
しかも、どんなに小さく切ってもその断片に光を当てると
完全な3次元の立体像が現れる。
小さく切れば切るほど立体映像の鮮明度は落ちるが、全体像が現れることに変わりはない。
ミクロな部分にもマクロな情報がほぼ完全な形で保持されている。
 (クラニオセイクラル卒業に当たって、まとめた文章を少し修正したものです。)
                                        2008.10.28

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