
ベトナムからこんにちは

はじめに
ユニセフベトナムスタディーツアーを行う目的は、ユニセフ協力活動を進める生協の組合員を対象とし、現地でのユニセフ事業を視察し、今後の地域での活動の発展に活かすことです。
1 ベトナムへ
2 援助は地域住民や国がこどもの問題を解決していくきっかけづくり
3 ベトナムの女性たち
4 募金の意味
5 考える場面に直面したとき
6 今後の活動展開
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1. ベトナムへ
2000年2月19日(土)〜2月27日(日)の9日間、私はベトナム・ユニセフ・スタディー・ツアーに参加してきました。このツアーはユニセフ協会が主催しており、募金が現地でどのように活かされているのかを視察し、報告することで、たくさんの人たちに感謝の気持ちと募金の重要性を伝えるために行っています。
2. 援助は地域住民や国が
このような現状の中で、ユニセフが実施しているプロジェクトは、農村の貧しい女性がグループで「生存の知識」を学習し、女性や子どもの病気・栄養・教育を改善したり、女性が融資を受けて収入向上のための活動をし、貯蓄をしたり子どもの健康や栄養改善・教育費に充てたりできるようにしようというものです。
3. ベトナムの女性たち
私が会ったのはベトナムの中のほんの一部でほとんどが女性でしたが、彼女らはとても明るく、親切でした。都市と比べて村の人はとても貧しい暮らしですが、その中でも人々が助け合い、明るく前向きに生きている姿はとても感動し、私たちにも大きなエネルギーを与えてくれました。「つらいことはたくさんある。でもわらってすごすの」彼女たちはそう言ってました。
4. 募金の意味
このような取り組みをユニセフは展開しているわけですが、最初、私のユニセフに対するイメージは「あなたの100円で……」や「子どもだけを守ろうとしている巨大な組織」でした。けれど、ユニセフのことを学習していく中で知ったことがあって、それは援助は「地域住民や国がこどもの問題を解決していくきっかけづくり」「貧しい地域社会が受け入れられ、維持し、自ら広げ自立につながる方法」「住民参加、主体は地域住民、住民のエンパワーメント」であることでした。
5. 考える場面に直面したとき
何が幸せかは本人次第だし、そういうものを持てる生活がいいなと思う。たとえ都市の生活を知っても、この助け合ったりすることで生まれる幸福感みたいなものは失いたくないなと思いました。
確かに、今日の売り上げがなかったら今日明日生きられないかもしれないし親にぶたれるかもしれない、それはストリートチルドレンの多くは都市に憧れて出てきた子どもだったり、親に働かされている子どもだったりするからです。でも彼らにお金を与えても、一次的なものであっても何も変わらないような気がしたのです。だから私は同情で彼らから物は買わなかった。私は商人として彼らを見、気に入ったときは買ったし、気に入らないときは買わなかった。それが正しいのか分からないけど、ホテルで一晩悩んで考えたことでした。
6. 今後の活動展開
・ ベトナムスタディツアーのまとめ、報告集の作成【すでにできています】
おまけ
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