種蒔き

種子は乾燥させないように気を付けます。 乾燥させてしまうと、発芽率が低くなってしまうそうです。
ヘレボルスは一般的な1年草などの種子と違い、蒔いてもすぐには発芽しません。
土中(適度な湿り気の中)で暑い夏から寒い冬を経験して、初めて発芽が促進されます。

種蒔きの方法は、おもに2通り

とり蒔き

種子が採れたら乾燥させてしまう前に、すぐ蒔く方法

貯蔵後・秋蒔き

種子を土中で保存しておき、秋に蒔く方法


とり蒔き

今回は6月に自宅交配の種子をこちらの方法で蒔きました。

  1. 5号位の鉢に、赤玉土(小粒)とパーライトやバーミキュライトを混ぜた用土(7:3)
    を入れます。 赤玉土やバーミキュライト単体の用土でもよいようです。
  2. 種子が重ならないように蒔き、1〜2cm程覆土します。
  3. 水をやり、できるだけ直射日光の当たらない屋外で管理します。

貯蔵後・秋蒔き

  1. 種子をストッキングなどに入れます。
  2. 日陰のできるだけ水はけの良い場所に、20〜30cmの深さに埋めます。
    少量の場合これを、赤玉土やバーミキュライトやパーライトを入れた鉢の中に埋め込み、
    乾かさないように管理しても良いそうです。
  3. 10月頃それを取り出し、とり蒔きの時と同じように種子を蒔きます。

 ★月に1回、ベンレートなどの殺菌剤を土中に流し込むと、種子の腐敗を防げるそうです。

いただき物のフェチダスの種を一部(10粒程)を、こちらの鉢で管理する方も試してみました。
ベンレート等での殺菌無しで・・・ 結果、取り出してみたら腐っていました(−_−;

過湿には注意しましょう。普通の種蒔きと違って深く埋めてあるので、土の表面が乾いたくらいで潅水したら、やりすぎです(それは私です・・・反省)
殺菌剤は使った方が良いかもしれません。

後は、発芽を待つばかり・・・


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