鉢上げ

本葉が出揃ったところで、いよいよ鉢上げ作業開始です。


 2003年 4月13日
4月13日

蒔いた種子は9つ。本葉まで成長したのは7つ
と思っていたら、足元の砂利の中から・・・
もしかしたら、去年弾けちゃって取り損ねた種子?

取り合えず、これも含めて8つの鉢上げと参りましょう。


鉢の側面からトントンと叩いて鉢土をゆるめます。
そして、土ごと苗を出してしまいましょう。

鉢土を少し乾かし気味にすると、作業がしやすいようです。
ただ、この方法だと根を痛めてしまう(切れてしまう)可能性があります。
また、根が鉢底に絡んだりして、出し辛いこともあります。 そんな時は・・・

鉢ごと水に浸けてしまいましょう。 →

写真の様子は、適当なタライが無かったので、丸型鉢に袋を被せて代用。
そして、出来るだけ土を出した後の鉢を浸けているところです。

水に浸けたまま軽く揺すってあげれば、簡単にばらけます。

この方法のほうが、根の乾燥も防げて一石二鳥かもしれませんね。


根の様子です。

ヒゲ根は少なく、下の方へと長く伸びています。 深鉢を必要とするのが分りますね。

下の苗の画像は、砂利の中から芽を出していたものです。
砂利の下は粘土質の土。 深く根を張ることが出来ず、砂利と土の間を這うように根を伸ばしていました。
この生命力の強さには驚かされます。


あらかじめ、3号ポットに用土を2分目程入れておきます。
そして苗をいれ、土を足して、潅水。

用土は

赤玉土(小粒) 6
腐葉土 3
Takatori Rose Mix Soil 1
 ← はこちら参照

を使用しました。


★ 今後の管理

5月頃までは日に当ててやり、液肥を週一回。あるいは置肥を
夏の間は根腐れを防ぐためにも肥料は与えません
そして、出来るだけ涼しい場所で管理します。

次のポット換えは秋、9月頃になります。

自分で交配した苗はこれだけですが、いただいた種子全てが鉢上げ出来るとなると、200個近くの鉢が並ぶ事に。。。
これからは、置き場所の確保に追われそうです。




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