あっけしそう南限保護地阿島川尻の池
新居浜市天然記念物に指定
場所:新居浜市阿島2丁目1番14号
岡田秋稔氏管理保護栽培しています。

あっけしそうの南限保護地阿島川尻の池付近
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新居浜市指定・・・天然記念物アッケシソウの保護栽培地 |
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四国愛媛発・・・アッケシソウの紅葉
北海道厚岸に生息している植物を四国で珍しく観られる。アッケシソウの紅葉季節には各地から訪れる人も多い。 |

北海道のアッケシソウ「サンゴソウ」広大な群落地 |
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天然記念物アッケシソウの保護栽培地〜新居浜市阿島川尻の池付近 |
新居浜阿島・川尻の池のあっけしそう
かつて瀬戸内海各地の塩田のあぜみちぞい湿地にアッケシソウが普通にみられた時代があつた。しかし昭和34年国策の変更により製塩業廃止となり、広大な塩田も消えた。塩田跡地は次々と工業団地として埋め立てられこれを期にアッケシソウも環境の変化と共に消えてゆく。これをおしみ新居浜市荷内の岡田氏が、阿島川尻の池に土砂を入れて移設現在の保護栽培に至っている。紅葉(見ごろ)は、この地方の新居浜太鼓祭りが終了したころから色づき始め10月末ごろには赤く染まつたサンゴの花が一面に咲くそうです。なおここは、この植物の生息地として日本の南限と云われ、珍しいアッケシソウを見に全国各地から訪れる人がいる。北海道の厚岸にあるこの珍しい植物を四国でたくさんの人に見てほしい〜
資料提供:新居浜市多喜浜公民館・保護者岡田秋稔氏 |
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アッケシソウの味・・・【fiction】......POSEIDON
昭和30〜40年代は新居浜登り道、仲町のあかのれん一パイ飲み屋街の酒の肴、トリ貝の刺身の妻(ケン)として、アッケシソウがついていた。まさか・・・興味しんしん〜岡田さんの許可をえてまだあおいアッケシソウのその味を一葉賞味した。何とも言葉では表現出来ない塩味の利いた味、始めての経験。ミネラル豊富なあっけしそうは、歯ごたえがあり海草オゴの塩味に似ていたがぬめりがない。これは刺身のケンに使われていたのも理解できた。
刺身の妻「ツマ」にあったと言っていたのは、どこの飲み屋のママだったか?今は思い出せない。妻「ケン」うんぬんに関わらず、昔、瀬戸内地方には、アッケシソウがトリ貝と共に普通にみられた「有った」と、言いたかったのかもしれない。トリ貝は残念ながら乱獲と環境の変化と共に当地では絶滅した。(アッケシソウは食べません) |

初夏の保護栽培地のアッケシソウ:2006年6月27日撮影
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地球温暖化が問題になつている現在、環境の変化と共に、一度失つた自然の取り返しはいかに難しいと感じた。自然を大切にしたい。
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新居浜市の文化財・あっけしそう「マリンパーク新居浜2006/10/15」 |
アッケシソウ(厚岸草)天然記念物(市指定)
アッケシソウは塩水をかぶる砂地に生える無毛の一年生草木で、高さ15〜30pに成長し、茎は濃い緑色の多肉質で、秋になると次第に美しい紅黄色となる。紅変した姿が赤サンゴに似ているのでヤチサンゴ谷地サンゴとも云われ、7月から8月にかけて開花し、11月に結実する。アッケシソウの名は最初北海道厚岸町で発見されたのに由来するが、新居浜市のアッケシソウは、昔北海道との塩の交易によりもたらされたと云われ、生息地として日本の南限であり、植物生態学上又、本市塩田史の上でも重要であり指定された。
垣生公民館 垣生連合自治会 垣生よもだ会
マリンパーク新居浜アッケシソウ案内板(写真立て看板の写し) |
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保護栽培地のアッケシソウ:2006年6月27日撮影 |

保護地のアッケシソウ(サンゴソウ)写真提供中西岩男氏 |