H21/1  小さな収納棚

昨年末、ささやかな模様替えをしました。

初期の頃作ったコーナーキャビネットの上にコーヒーミルを持ってきました。
毎日使うコーヒーミルですが、ここに置くとキッチンと
の動線が短くなって使いやすいことに気付いたのです。

こうなると、カップや小物も持ってきたくなります。
壁に穴を開けて小さなカップボードを作ることにしました。

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この部屋を作ったとき、この壁は将来抜くかもしれない
ので、簡単な造りにしといてネっと大工さんに頼んで
おいたのですが、やってみると結構大変。
9mm合板で間柱もあり、二重に張ってありました。

結局、向こう側の冷蔵庫を引き出して、たいそうな作業と
なってしまいました。
リフォームDIYではよくあることだけど、、、。

4,5時間かけて開けた穴、矢印部分は20cmの鉄骨が
通っているので開口部は縦横45cm×30cm。
これは折込み済み。

穴の向こうに冷蔵庫が見えてます。

キャビネットの製作

今回は端材のみで製作。
裏から見たところです。

11.5mm合板やらパイン端材、塗装コンパネまで
使ってます。

見えるところは隙間家具で使ったシルキーローズで
ペイント仕上げ。

見えないところはボロボロですが、側板は塗装コンパネ(あの茶色のヤツ)を使ってます。
塗装コンパネの上にペイント仕上げをすると、下地処
理なしで滑らかな塗装面が仕上がりました。

鉄骨の柱をかわす形に仕上げました。
開けた穴の開口幅より15cm広い間口になってます。

45cm×45cm

表側、ガラス窓の枠は、これまた端材のラバーウッド集成材。

ガラス代は\1,300
今回の出費はこれのみ。

できあがり。

普段使いのカップはフックにかけて使います。

来客用のカップやケーキ皿、フォーク、スプーン
などがはいってます。

コーヒーステーションの完成〜。

中の様子。
キャビネットの出っ張りは10cmですが、
奥行きは25cm
厚みの薄い棚から次々にカップが
出てくるのはちょっと不思議な感じが楽しい。

ガラスのフレームは悩んだ末、蝶番側を
ポケットホールジョイントとしました。
この部分は接着剤を使わずガラス交換対策です。

おまけ コーヒーミル

カリタ ナイスカットミル

電動の家庭用コーヒーミルはプロペラ式が入門用となるのでしょうが、
プロペラでは挽くというより破砕となってしまうので
挽いた豆の粒子が揃わないのが欠点です。

カリタのナイスカットミルは
臼式の電動ミルでは最小のものではないかと思います。
小型ですが、ちゃんと臼で挽いた粒子の揃った豆の粉になります。

購入10年になりますが、一日一回使わない日は
ほとんどなく毎日働いています。
ここ数年は旅行にも車のトランクに入れて持ち出すので、ほんとうに休みなしです。

故障知らずで良い仕事をしてくれる逸品だと思います。

手動のミルだとこれでしょう。

今回の模様替えを期に倉庫から持ち出しました。
同じくカリタのミルです。
鋳鉄製でおそらく孫子の代まで使えます。
インテリアで使われているのをよく見ますが、
なかなかの実用品。

縦回転のハンドルは大型で大変使いやすいです。
ハンドルに重量があるせいか、ゴリゴリと引っかかる感じが無くスムーズに回転するのが他の手動ミルに無い美点だと思います。

重量のあるハンドルを回しているとコーヒーいれるぞ〜っという気分も盛り上がりますね。

難点は挽くのにヒマがかかること。
2人分くらいなら、笑って挽いてられますが、4人以上となると、助けてくれ〜って感じ。

手動ミルはこれに限らず台にしっかり固定するのがキモ。使いやすさが全く違います。

四つ葉のクローバーのインレイの残材で固定
したのがご愛嬌。

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