K-BODY CLAMP

あこがれのクランプをついに買ってしまいました。
私のようなドの付く素人には不相応な品物のような気がして
注文後もキャンセルしようか、届いたらオークションで売ってしまおうかなどと悩んでいましたが、
実物を見るとそんな悩みは吹っ飛んでしまいました。
一生モノの道具です。ちょっと大袈裟か?

大変使いやすいグリップ。
グリップを
バー側にわずかに傾けると閉め方向
バー外側に傾けると開口方向に動きます。
クラッチタイプのクランプと違って、グリップを
握ったまま大きく動かしてそのまま閉め込むと言う一連の動作がスムーズに行えます。

パラレルクランプと言われるように、ジョーは平行移動して面で圧力をかけることが出来ます。また、赤い部分は硬質のプラスチック製なので直接挟んでも木を傷めません。

二枚の同じ幅の端材を挟んでみると、
締め始めから締め込んでしまうまで2枚とも
同じ圧力で締まっていることがわかります。

ジョーを逆に取り付ければ、開き方向にクランプできます。

下段のようにヘンテコな締め方もできます。
平行に移動しているわけですね。

クランプ中、立てて置けるのも省スペースで美点です。


24"1本約 2.5kg

並べたクランプの上で組立が出来ることは、とても便利でスムーズな作業です。

パラレルクランプの効果は有効のようです。
気を付けて締めていけば、クランピングによる狂いや反りはあまり感じませんでした。

こちらが、今までのクランピング風景。
普通のクランプでは、クランピングによる反りが出るため、反り止めも含めると、ありったけのクランプでハリネズミ状態に、、、
反り止めの、あて木を端材の中から探すのも結構、面倒だったりするのです。

締め付けの精度は平行度ばかりではありません。
ジョーと材料の端面きれいに揃えることによって、締め付け方向が簡単かつ正確にセットできます。

Fクランプだと、いいかげんにセットすると、ともすればナナメ締めになってしまいますよね。

締め付けにも精度っていうものが有るんだということがわかるお道具です。

購入先 Woodworker's Supply  $35×4本 
送料   航空便の場合  $190
              船便の場合   $130
同時に他の商品も買っていますが、大部分はクランプの重量、梱包箱寸法です。
 
ホーム